2007年3月5日,雨の乙女高原
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林道の途中,大きな石が落ちていました。雪解けにともなって大きな石が落ちている(くる)ことがあるので,特にこの時期は要注意です。 草原ではこんなに雪解けが進んでいました。歩いてみると表面が固くなく,ズボズボと長靴がめり込んでしまいます。雪解けが進んでいる証拠です。ロッジの気温は10℃もありました。

草原の上に現れた土のかたまり。ソーセージみたいに見えます。ネズミたちのしわざだと推測しているのですが・・・。 レンゲツツジの花芽です。今年もたくさんのレンゲツツジの花が見られるといいですね。
 途中から,なんと雪ではなく,雨が降ってきました。やはり暖冬です。

ブナじいさんの近くで見つけたオオカメノキの冬芽です。人がばんざいしているように見えませんか?ばんざいしている両手が葉になる芽で,顔に見えるのが花芽です。 シカが木の幹をかじりとって,食べた跡と推測しました。まわりにひずめのある足跡がいっぱいあるし,コロコロうんちも見つかったからです。よく見ると,ノミで削ったみたいな跡が付いています。インクをつけて版画ができそうだと思いました。

湿地に「ゲゲケの鬼太郎」の髪の毛みたいなのがいっぱいあります。谷地坊主といいます。乙女高原の湿地では,たくさんの谷地坊主が観察できます。 帰り道の途中,池でヤマアカガエルが集まっているのを発見。卵塊もありました。この写真を撮るのに,すごく苦労したんですよ。だって,カエルたちは近づくとそれだけで底の落ち葉の下に隠れてしまうので,そこから出てくるのを雨の中,ひたすらジッと待っていて,撮った写真です。

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