2007年7月9日,もうすぐ夏の乙女高原
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自動販売機にたくさんの虫。きっと夜も明るいので,集まってきたのでしょう。これはおそらくフタスジモンカゲロウ。
今日は1日中,曇りで霧がかかっていました。歩くと足がグショグショしてくるのは気持ち悪いですが,晴れの日には気づかないものに気づくことができました。世の中にこんなにクモの巣が多いなんて,こんな日でないと気づきません。

アサギマダラという海を渡ることで有名なチョウがいますが(画像が見たい方はこちら),そのチョウの幼虫を見つけました。なかなかド派手なコスチュームです。
アヤメの花にいたシリアゲムシです。下がオスでおしりがサソリのように上がっています。上がメスでおしりは普通。で,どうもオスは求愛行動をしていたようで,羽根をラジオ体操第一の最後の深呼吸のように動かしていました。初めのうちはメスは無関心でしたが,そのうち,オスのまねをしてラジオ体操を始めました。すると,オスが急接近。交尾に成功しました。

オトシブミというと,葉を器用に巻くことで有名な虫です。これは,ヒゲナガオトシブミのお父さん。首が長くてさぞ上手に葉を巻くだろうと思われますが,じつはオスは葉を巻きません。
こちらはヒゲナガオトシブミのお母さん。一生懸命に葉を丸め,葉が元に戻らないように力を入れて,固くむすんでいます。この中に卵を産み,生まれた幼虫は,内側から葉を食べて成長します。

夏のお花たちがいよいよ咲き始めていました。これはヤマオダマキです。
閑話休題。前から一度やってみたかったこと。取りたてホヤホヤのモミジイチゴの実をヨーグルトにトッピングして食べること。だって,木イチゴは取って10分もすると,グニャグニャになってしまいます。やっぱり取りたてでないと。

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