2007年8月6日,夏真っ盛り!
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林道のわきに車を止めて写真を撮っていたら,道にたくさん赤い実が落ちています。コウゾの実でした。クワの仲間で,甘く,食べられます。クワよりもぬったりした食感です。 メマツヨイグサ(アレチマツヨイグサ)。きれいな花ですが,外来植物です。空き地や道ばた,河原などでもよく見かけます。乙女高原の草原でも一時,この花が増えてしまい,このままメマツヨイグサ草原になってしまうのか心配した時期があります。今は少ない数で落ち着いています。

今,植物の分類で一番頭を痛めているのが,このチダケサシの仲間です。最初はピンク系統と白系統の2つのチダケサシがあると思っていたのですが,どうも違うようです。この写真は花が白いし,花の穂が枝分かれしているのでハナチダケサシでいいと思うのですが・・・
・・・こちらは色はチダケサシなんですが,すがた形はアカショウマそっくりです。ですが,アカショウマは白い花と図鑑にあります。この手の花を見かけるたびに「?」が増えるばかりです。

久しぶりにナーちゃん(ナガマルハナバチ)に会いたかったので,林道のツリフネソウ群落の前に陣取って待ち伏せ調査。ナーちゃんにももちろん出会えましたが,待ち伏せ調査のいいところは,一カ所にじっと立ち止まっているので,いろんなことが目に飛び込んでくること。ツリフネソウはマルハナバチだけと契約していると思っていたら,小さなハチが入って,花粉を集めていました。
今回のサプライズ!! マルハナバチそっくりのアブ。見てください,この毛むくじゃらな姿。姿だけでなく,クガイソウの花の上をせわしなく動き回る様子といい,緩やかな弧を描く飛び方といい,羽音までマルハナバチそっくりでした。目を見るとアブであることがバレてしまいますが,お尻側から見ると,まったく分かりません。最初,ミーちゃんだと思いました。

こんな姿でジッと止まっていたわけではありませんよ。1秒ごとに羽根を開いたり閉じたりしているタイミングに合わせてシャッターを切りました。旅をするチョウ,アサギマダラのオスです。乙女高原でのオスのアサギマダラのお気に入りはヨツバヒヨドリです。
一度やりたかった記念写真。右はハンバーガー屋さん「マクドナルド」のお持ち帰り袋です。どう考えてもマクドナルドよりコエゾゼミの方が古くからある(いる)ので,このMマーク(写真では反対のWになっていますが)の権利はコエゾゼミの方にあると思うのですが・・・

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