2007年9月1日,シカに出会った
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ヤマホトトギスの花。花びらはめくれ返っているし,おしべやめしべは噴水みたいだし,どうしてこんなヘンテコな形をしているんだろうと思いますが・・・・。
そこに花粉の運び屋である虫たちが来ると「そういうことか」と納得できます。トラマルハナバチが蜜を吸おうとしている姿です。蜜を吸っているハチの体に花粉をしっかり付けてやろうという花の魂胆がよくわかる花の形ですよね。ところで,左の写真とこの写真では,花が微妙に違っています。左は花の上にもまだら模様の細長い部分があるのに,こっちにはありません。なぜ?

毎年,同じ場所で純白のツリフネソウを見ます。きれいでしょ。本来は濃いピンク色の花です。
きれいといえば,この花も小さいけれど,すごくきれいだと思いませんか? これはイタドリの花です。

たくさんのキノコが見られました。このキノコ
は見ていると,なんだかモモを連想してしまい
ました。傷ついているところの皮の下の部分の
色までそっくりと思いました。

こちらは,焼き上がった団子そっくりのキノコで
す。もちもち感がとってもいいでしょう。

大窪山の山中で,シカの群に遭遇。それにして
も,大きくて,美しい動物ですね。シカが増え
て困っているという話をよく聞きますが,どう
にかならないものかと思います。

シシウドの花ですが,よく見ると,左上の花の
集団と右下の花の集団では,小さな花の形が違
うと思いませんか? 左上は咲き始めたばかり
の花たちで,おしべだけが成熟しています。言
ってみれば男の時期です。一方,右下の花はお
しべはもう枯れてしまって,めしべだけが成熟
している時期のものです。女の時期です。同じ
株の花ですが,男の時期から女の時期へと変わ
っていきます。


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