2007年9月23日,秋も深まる乙女高原
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駐車場のすぐわきのシシウドの若い株に,キアゲハの幼虫がいました。
左の幼虫はまだいいのでずが,この小さな幼虫はすごく心配。本当に乙女高原に冬が訪れる前に大きくなって,さなぎになれるのでしょうか?

遊歩道を歩いていたら,ゴミの散乱箇所に遭遇。「誰だ!」と腹が立ちますが,ここは探偵の目で冷静にゴミ・コップ。捨てた人は,ゴミをこんなにバラけて捨てたと思いますか? だって,写真一番右のレジ袋にはコーヒーの空き缶2つが入って,ていねいに口が縛られていたんですよ。
大きなレジ袋をよく見ると,このように穴が空いています。そうです,野生動物がおいしそうな臭いに誘われて,このレジ袋を「解体」した結果,ゴミの散乱になったというわけです。ゴミと野生動物の関わりが「見えて」きました。これらのゴミは,もちろん全部拾って,持ち帰りました。

ツノハシバミの実です。中に固い殻があり,その中にカシューナッツの味がするおいしい中身が入っています。・・・って,どうして日本の野山に生えている木の実を説明をするのに,外国の木の実を例に出さなきゃならないわけ?!
木道にあった置きみやげ。テンのうんちです。サルナシというキウイフルーツそっくりの(ほらまた・・・)木の実ばかりを食べると,うんちも,このようにきれいなペパーミントグリーンになります。

マユミの幹の皮がむかれていました。おそらくシカの仕業だと思います。むかれた部分にシカの歯形が付いていないので,皮をちょっとかじって,ひっぱりはがしたという感じです。試しに白い部分を噛んでみましたが,割り箸の味しかしませんでした。

乙女高原では木々が紅葉を迎える前に,いくつかの草たちが紅葉します。「草もみじ」といいます。これはヤナギランの草もみじですが,タチフウロやイタドリの草もみじもきれいですよ。

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