2008年1月1日,新年を迎えた乙女高原
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新年だったので,乙女に行く途中,杣口の金桜神社にお参りしました。信仰の山・金峰山への修験の登山ルートがいくつかあるのですが,その一つのルート上にある神社です。


帰りには,杣口(山本区)にある木樵神社に寄りました。「杣」には「材木をとる山(杣山)」「杣山から伐った材木」「杣木を伐る仕事をする人(木樵)」という意味があります。

琴川ダムのダム湖(乙女湖)の湖面に広がってきた氷です。本来,氷は透明なので見にくいのですが,氷の上に雪が積もったので,氷がよく分かるようになりました。

グリーッロッジの屋根から垂れてきたつららです。つららの先からポタポタ水が落ちることはありませんでした。それだけ気温が低いということです。お昼の気温マイナス5度でした。

乙女の草原では,いたるところで動物たちの足
跡を見ることができました。今シーズンはノウ
サギの足跡が多いような気がします。それも,
小さめの(若い?)足跡が多いです。

遊歩道のところどころ,雪が盛り上がっています。そこを歩くと,小さな落とし穴に はまったような感覚になります。霜柱が地面を盛り上げて,空洞を作ってしまったところです。

大きなミズナラの,地上30センチくらいのとこ
ろにぽっかり開いた洞です。近づいて,よく見
ると→

→まっぷたつに割れたサクラ(カスミザクラ?)の種が3つ。きっとネズミ(ヒメネズミ?)がここで食べたのでしょう。

大窪山山頂近くで撮った写真です。アズマシャ
クナゲの葉が全部しおれるように下を向いてい
ました。シャクナゲはこんなふうにして,冬を
越すのでしょう。

ウラジロモミの森の中。外に比べて雪が少なく,その分,モミの赤ちゃんたちが雪に埋もれることなく,お日様の光を十分に受け止めていました。


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