『乙女高原大百科』 乙女高原ファンクラブ
2013年11月23日発行。A5判602ページ。うちカラーは194ページ。実費2000円(送料360円

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乙女高原メールマガジン0号(2000.11)〜268号(2012.4)までのおもな記事424本を整理・編集して1冊の本にしました。A5判602ページの分厚いものになりました。

  ■も く じ■
 第1章 春の自然観察
 第2章 夏の自然観察
 第3章 秋の自然観察
 第4章 冬の自然観察
 第5章 草刈りボランティアとイタドリ刈り
 第6章 遊歩道づくり
 第7章 乙女高原フォーラム・座談会
 第8章 乙女高原案内人
 第9章 マルハナバチ・アサギマダラ調べ隊
 第10章 乙女高原を知る
 第11章 乙女高原を守る


 一般財団法人セブンイレブン助成財団から助成をいただいて作り,地域の小中高校や図書館等に寄贈しました。一般の方にも実費でお分けできます。1冊2000円。送料は1・2冊なら360円。3冊以上はご相談ください。
 送金には郵便振替をご利用ください。
  口座名  乙女高原ファンクラブ
  口座番号 00220−8−71093

       〜以下は見本ページです〜








      

は じ め に


 乙女高原ファンクラブも2011年で10周年。10周年を記念したイベントをするような余力はないから,せめて記念するパンフレットか本を出版できないか・・・それがそもそもの始まりでした。
 そうだ,コツコツと配信し続けてきたメールマガジンは,まさに情報の宝庫。多様なジャンル,膨大な量の記事を整理し,読みやすいように配列すれば,乙女高原最強の参考書になるな…と夢が膨らみました。乙女高原ファンクラブの世話人会でも承認され,いよいよ本格的に準備を始めることになりました。
 ところが,「アイデアはよいけれど,誰が猫の首に鈴を付けるんだい?」という『猫鈴問題』にぶち当たってしまうのはボランティア活動の常です。いろいろな人に相談しましたが,結局,自分でやるしかないという結論にたどり着くまで1年かかりました。これを『ボランティア活動における,結局は言い出しっぺがやらなきゃならない』法則といいます。
とはいえ,ぼくにも仕事があるし,家庭もあります。構想を練って,実際に編集作業に入れたのは,さらにそれから1年後になってしまいました。
ということで,編集対象となったメールマガジンは予定より若干多く,200011月の創刊準備号(0)から,乙女高原ファンクラブ結成10周年の20114月ではなく,20123月の268号までとなりました。
 編集作業は時間の大量消費と自分との戦いでした。それでも,せっかくぼくの大好きな乙女高原を多角的に論じた本を作るのです,妥協はしたくありません。それこそ骨を削るようにして時間を捻出し,しょぼしょぼする目をこすりながらパソコンに向かいました。
 136カ月間に配信した0〜268号の記事のうち主要なもの424本を選び,それを分類し,写真も付けて編集しました。本文が完成したところで,さくいんともくじを作りました。さくいんを作ったことで,項目からも記事を探せるようになっています。
 この『大百科』は,乙女高原と乙女高原ファンクラブのここ11年間の記録です。それをたどるだけでも十分価値があると思いますが,乙女高原で見つけた不思議,感じた疑問を調べるときにも活用できると思います。また,読み物としても十分楽しめます。
 この本を手にとったそれぞれの方が,それぞれの方法で活用していただけたら,ありがたいです。
そして,この本をきっかけに乙女高原を訪れていただいたり,乙女高原ファンクラブのドアをノックしていただけたら,こんなにうれしいことはありません。

 さあ,この本をどこからでも開いて,乙女高原のことを少しでも知ってください。
                            植原 彰


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