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5月 皐月
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いよいよ乙女高原にスミレのシーズン到来です。スミレはこんな小さな体で、似たような「体格」をしているに、しかも、乙女高原はそんなに広くないのに、たくさんのスミレが共存しています。標高により、季節により、環境により「すみ分け」をしているからなのですが、そんなスミレの「生きざま」が観察できる季節です。写真はエイザンスミレ。春の半ば、標高1,000m以上の森の中や土手で観られます。
2022年5月6日撮影
入会者数 761人 最終更新日 2022年5月15日 |
【乙女高原自然情報】 2022年5月15日
林道 フジ、ヤマツツジ、トチノキ、ミヤマザクラ花
ツボスミレ、コミヤマカタバミ、ハルザキヤマガラシ花
オオルリ、キビタキ、ジュウイチの声
草原 キジムシロ,ミツバツチグリ,フデリンドウ花
サクラスミレ、スミレ、シロバナエンレイソウ花
【過去の自然情報】
「〇月〇日の乙女高原ではどんな花が見られるのか?」
といったことは、ここから推測してください。
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→2016年度 →2015年度 →2014年度
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5月14日 5月10日の観察記
5月14日 遊歩道づくりの下見・準備
5月14日 メールマガジン477号
5月7日 4月30日、5月6日の観察記
5月7日 乙女高原展s30「スミレ後編」
5月15日(日)遊歩道作り
➝74人の参加者で無事終了
5月15日(日)スミレ観察会1
➝14人の参加者で楽しく終了
5月22日(日)スミレ観察会2
スミレ観察会シリーズ第2弾。10:00乙女高原グリーンロッジ集合。 弁当持参。14:00まで。
6月4日(土)スミレ観察会3黄色いスミレ
スミレ観察会シリーズ第3弾。8:30道の駅花かげの郷牧丘集合。1日かけてキバナノコマノツメ群生地まで歩いて往復します。
6月26日(日)マルハナバチ調べ隊1
今年で20年目となるマルハナバチ調査の1回目。10:00グリーンロッジ集合。ラインセンサス調査やまちぶせ調査をします。
7月2日(土)谷地坊主の観察会
山梨市の天然記念物に指定されている谷地坊主の観察と調査。10:00グリーンロッジ集合。
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- イオン石和店で毎月11日に「黄色いレシート」キャンペーンを実施。この日のレシートを店の乙女高原ファンクラブの投票箱に入れると,その1%相当の品物がファンクラブに贈られます。次は6月11日(土)
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【刊行物】
■乙女高原大百科
2012年4月まで11年間の 乙女高原メールマガジンを整理・編集し,A5判602ページの本に仕上げました。11年間の乙女高原と乙女高原ファンクラブの活動の集大成。2,000円 (2013.11) →詳しくはこちら
■乙女高原フィールドガイドⅢ
乙女高原のスミレ
ウォッチング
乙女高原で見られる18種類のスミレのプロフィールと観察のポイントを解説(2012.1)
■乙女高原フィールドガイドⅡ
マルハナバチウォッチング
マルハナバチ観察の手引き。乙女高原で見られる6種類+2種類のマルハナバチの紹介。2015.10に改訂しました。→詳しくはこちら
■乙女高原フィールドガイドⅠ
乙女高原のお花たち
乙女高原で春から秋に見られる47種類の草花を写真で紹介。特徴を一言で表したコメントが人気(2013.6.第3版)
■乙女高原案内人
誕生と成長の記録
在庫切れ →詳しくはこちら
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