 |
|
 |
|
乙女高原での自然観察レポートの数々です。
→昆虫をテーマにしたもの
→雪の乙女高原にて
→動物,鳥,両生は忠類
→地形・地質,気象
→保全活動にかんすること
|
|
|
|
|
|
|
昆虫をテーマにしたもの |
|
|
■オトシブミ類
→イタドリの虫たち
イタドリの葉を小枝ごとクルクル巻いしてまうドロハマキチョッキリ。
→乙女はオトシブミ・パラダイス
イタドリの葉をロールキャベツのように巻いてしまうキイロヒゲナガオトシブミ。
→イタドリにいた虫
『乙女高原のイタドリにいた虫とその食べ跡図鑑』なんていう植物別の図鑑ができたら・・・。
|
|

見事に巻かれた「ロールキャベツ」
|
|
|
■マルハナバチ類
→アヤメの花のどこに虫が来る?
アヤメの花は複雑な形をしていますが,マルハナバチに来てもらう工夫の結果です。
→マルハナバチを見分けよう
マルハナバチと他の似た虫の見分け方。夏に見られる4種のマルハナバチの見分け方。
→夏休み自由研究マルハナバチ
マルハナバチ調べ隊の原型ともいえる調査の方法とその結果。
→レンゲツツジとマルハナバチ
レンゲツツジを訪れていたマルハナバチたち。コマルハナバチのオスの画像も!
|
|

ツリフネソウに来たナガマルハナバチ
|
|
|
■チョウ類
→夏休み自由研究アサギマダラ
アサギマダラのラインセンサス。どんな花に? オスメスは?
→乙女高原チョウ図鑑
乙女高原のチョウたちのミニミニ図鑑。どなたかもっと充実したのを作ってくれませんか?
|
|
■そのた
→いもむしけむしのファッションショー
乙女高原で見られたいもむし・けむしたちが大集合。どんな成虫になるんでしょう?
→ページのトップへ |
|
|
|
|
|
|
|
雪の乙女高原にて |
|
|
→雪の上に刻まれた魂たち
雪に刻まれたノウサギ,テン,キツネの足跡。雪の上を歩いていた虫の正体は?
→雪の中の乙女高原
ノウサギの「赤ション(繁殖期の赤い尿)」,シカによる樹木の皮剥ぎ,・・・
→雪の上の落とし物
雪の上に風で飛ばされた木のたねがたくさん。雪が降るからこそ分かったその多さ。
|
|

ノウサギの足跡。進行方向はどっち?
→ページのトップへ |
|
|
|
|
|
|
|
動物,鳥,両生は虫類 |
|
|
→クマのうんこはでっかいぞ
乙女の近くの山でクマのうんこを見つけました。少し持ち帰り,入っているものを見たら・・・
→雪どけ草原のえぼじ
春先,雪どけの進んだ草原に突如えぼじ(落書き)のようなものが出現します。この正体は?
→草刈りの時に見つかった巣
草刈りイベントの時に草原内で見つかった3つの巣を「分析」してみました。
→カエルの卵シャーベット
20年通って初めて見たヤマアカガエルの産卵シーン。数日後行ってみると,シャーベットが。
|
|

ヤマアカガエルの産卵シーン
→ページのトップへ |
|
|
|
|
|
|
|
地形・地質,気象 |
|
|
→石の谷での気づき
乙女の近くに石がゴロゴロしている谷があります。ここが乙女の原風景だとすると・・・
→冬のはじめの巨大な・・・
冬の初め,まだ雪が降る前,乙女高原は霜柱の天国。巨大な霜柱を見てやってください。
→草刈りの朝の乙女な霜たち
一口で霜と言いますが,それこそ図鑑が作れそうなくらい,いろいろなパターンが。
→岩と木のコラボ
岩がゴツゴツしているところに,チョー個性的な生き様を見せてくれる巨木がいっぱい。
|
|

巨大な霜柱。何段重ねかな?
→ページのトップへ |
|
|
|
|
|
|
|
保全活動にかんすること |
|
|
→イタドリ刈り取り大作戦
乙女高原ファンクラブではイタドリだけを刈り取るという保全作業をしています。
→草刈りビフォー・アフター
草刈り以前と以後の草原の様子。草刈りすることで地面にまで陽が届くようになります。
|
|

刈り取られたイタドリ
→ページのトップへ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|