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 乙女高原ファンクラブ 公認
乙女高原メールマガジン第458号 2021.7.28.
 発行者:植原 彰(乙女高原のある山梨市牧丘町)
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  ▲▼▲ もくじ ▼▲▼
NEW! 0.【ニュースニュース】
NEW! 1.【活動報告】遊歩道の草刈り   07月24日
NEW! 2.【視察報告】入笠山の花畑と湿原      07月25日
    3.【活動案内】マルハナバチ調べ隊~盛夏編 08月07日
NEW! 4.【活動案内】花と昆虫のリンク調査    08月08日
    ■乙女高原観察交流会
    ■「街の駅やまなし」乙女高原展
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0.【ニュースニュース】

●1.【緊急告知】元麻布大学の高槻先生主導による「花と昆虫のリンク」調査を、8月8日(日)に行うこととなりました。雨が降ると虫たちの活動が極端に減ることから、少しでも雨が降っていたら、翌日9日(月・祝)に延期します。一応10時から15時としますが、途中で帰られても結構ですし、途中から参加なさっても大丈夫です。15時に調査が終わらなくて時間延長する可能性がありますが、もちろん参加しない自由もあります。べんとうと飲料水、雨具、筆記用具をお持ちください。参加希望者は、このメールに返信してください。雨天順延する場合、連絡します。
 昨年の調査の様子については、メールマガジン436号をご覧ください。以下がアドレスです。
http://fruits.jp/~otomefc/maga436.html
 なお、この調査のルーツは、2013年、当時、麻布大学の学生だった加古さんが乙女高原で行った「花と昆虫のリンク」という卒論のための調査研究です。「ルートを決めて歩き、遊歩道の両側2m幅に咲いている虫媒花に訪花昆虫が訪れていたら、その花と虫の名前を記録する」というものでした。 http://fruits.jp/~otomefc/maga301.html
 「シカ柵のできた乙女高原で同じ調査を行ったら、リンクはどう変化しているのか?」を調べるために、当時の指導教官だった高槻先生を中心に、昨年から調査をしています→4

●2.毎年、立派でステキな蝶のカレンダーをお作りになっている小澤さんが気づきました。今年はチョウが少ない!! 小澤さんによると、野辺山や八ヶ岳、富士見高原、入笠山、茅が岳林道、北富士演習場等で全然蝶の姿を見ることが出来ず、いつもはオオムラサキが2~30頭見られる敷島のフィールドでも1頭目撃しただけだったそうです。そういわれてみると、乙女高原でも、いつもの年ならヨツバヒヨドリの開花を待ちわびるようにミドリヒョウモンが群れているのに、そんな姿が見られません。いったいぜんたいどういうことなのでしょうか? これは「今年に限ったこと」なのか、それとも、「今後、ずっと続くこと」なのか…ちょっと不気味です。チョウたちが環境異変を教えてくれているのかもしれません。皆さんも周りのチョウの動向に注意してみてください。
 ところで、別のことを調べようと過去の自然観察記録をひっくり返していたら、2015年7月31日に、乙女高原で見られたチョウの種類と数の記録が見つかりました。ロッジ前から森のコース→草原のコース→ツツジのコース→木橋~谷地坊主湿地前→「島」東→ロッジ前というコースでした。見られたチョウの頭数はというと…(おそらくセセリチョウの仲間は調査対象から外していると思います)
 ・ミドリヒョウモン  計62頭 ヨツバヒヨドリに56頭、マルバダケブキに6頭
 ・ギンボシヒョウモン 計03頭 ヨツバヒヨドリ
 ・アサギマダラ    計03頭 ヨツバヒヨドリ
 ・ヒカゲチョウ    計01頭
 ・クジャクチョウ   計03頭 ヨツバヒヨドリ
 ・キベリタテハ    計01頭
 今年も、同じ時期に、同じ調査をしてみようと思います。

●3. 7月24日(土)の遊歩道の草刈りには7 人が参加。涼しい草原で、気持ちのいい汗をかきました。じつは今回加入した保険は1か月有効です。8月23日までに遊歩道の草刈りをするようでしたら、万が一、けがをしても保険金が出ます。ご承知おきください→1

●4.7月25日(日)に植原が一人で入笠山に行ってきました。乙女高原を訪れる方々から「ここもいいけど入笠山もいいよ」という話をよく聞いていたからです。確かめたいことはいろいろありました。「どんな自然に出会えるか」というのは勿論、「自然の保全をどのようにしているのか」「お花などの案内をどのようにしているのか」「湿地があるが、谷地坊主はあるのか」などです→2

●5.7月24日(土)から乙女高原案内人による乙女高原案内活動が始まりました。24日は遊歩道の草刈り後、静岡から来たという団体のお客さんを角田さんがていねいに案内してくださいました。昨年も訪れていて、昨年も角田さんが案内してくださったそうです。縁を感じました。25日は三枝さん、芳賀さんが担当です。
 ちなみに、今のところ、7/31・土は角田さん、渡辺さん、井上さん。8/1・日は角田さん、芳賀さん。8/7・土(同時進行でマルハナバチ調べ隊)は角田さん、三枝さん、芳賀さん、渡辺さん、井上さん。8/8・日(同時進行で花と虫のリンク調査が後から入ってしまいました)は井上さんの予定です。案内人の皆さんばかりでなく、興味のある方はご参加してみませんか。
 ロッジ内にテーブルやいす、説明用ピクチャーカード(紙芝居)や配布用フィールドガイド・パンフレットなどを用意しておきますのでご活用ください。お茶ペットボトルや塩分補給タブレットもあります。飲んだり食べたりして熱中症対策にお努めください。なお、ロッジの鍵の開け方については、事務局にお尋ねください(このメールに返信で大丈夫です)。

●6.8月7日は今年2回目のマルハナバチ調べ隊です。初夏の第1回はたくさんの子どもたちの参加があり、とてもにぎやかで楽しいものになりました。きっとこの日はたくさんのマルハナバチが迎えてくれると思います。ぜひ、ご参加ください→2

●7.イオン・ビック(株)ザ・ビック石和店様より「イオン黄色いレシートキャンペーン」による活動助成金をいただけることになりました。買い物客の皆さんが、レシートを自分の応援したい団体のボックスに「投票」し、その額の1/100のお金を会社が助成するというものです。今回は19,900円いただけることになりました(…ということは、199万円分のレシートが乙女高原に「投票」されたということです!!)。買い物客の皆様、ザ・ビック石和店の皆様ありがとうございました。

●8.草柳さんのご推薦により、今年もフジゼロックス端数倶楽部様から10万円の活動助成金がいただけることになりました。端数倶楽部はフジゼロックス社員の皆さんがお給料の端数を取りためて、それを社会貢献に使おうという活動です。草柳さん、フジゼロックス端数倶楽部の皆さん、ありがとうございました。

●9.乙女高原とは関係ありませんが・・・、7月31日~9月29日まで、山梨市立図書館にて「ちかく探検」の展示が行われます。「リッス」さんの生きものの絵と「ウエちゃん(=ウエハラ)」の解説、実物展示や絵本の展示など立体的な展示です。お近くに来られた折りには、ぜひお立ち寄りください。なお、8月22日(日)10:30-11:30には「ウエちゃん&リッスのギャラリートークショー」も予定しています。問い合わせ先は山梨市立図書館0553-22-9600  lib@city.yamanashi.lg.jp

●10.これも乙女高原とは関係ありませんが・・・、8 月4日(水)19:30-20:30、笛吹市春日居町の山梨岡神社境内で「おおぞらの下のおはなし会~夏の夜の虫たち」が行われます。いつもの「おはなし会」は境内の自然観察と絵本の読み聞かせがセットで行われるのですが、今回はコロナ対策のため、自然観察重視の短時間バージョンです。ウエハラが境内の自然観察ガイドを務めます。問い合わせは「おはなしのへや もも」馬場さん080-5046-9436まで。

●11.次回の乙女高原連絡会議・乙女高原ファンクラブ世話人会は9月に開催する予定です。
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1.【活動報告】●遊歩道の草刈り● 植原記

 7月24日、乙女高原ファンクラブ世話人を中心に7名が集まって、遊歩道の草刈りを行いました。三枝さん、角田敏さん、角田晴さん、芳賀さん、渡辺さん、小林秀さん、植原の7名です。
 夏草の成長って、ものすごいですよね。こんなにどんどん伸びるのだから、アフリカのサバンナでは「(森ではなく)草っ原に大きな草食獣がたくさんいる」という状況が生れているのですが(食べられても食べられても草は生長するので)、乙女高原の夏は遊歩道を歩けないくらい草が茂るので大変です。今までは、草の様子に気づいた方が自主的に遊歩道の草を刈ってくださっていましたが、今年度(から)は「ファンクラブの活動の一つとして夏の遊歩道の草刈りを行う」と、世話人会で決まりましたので、計画しました。
 草刈り機を使った作業は危険を伴うので、普通のボランティア活動保険が利きません。それで、草刈り機作業でも入れる保険に加入しました。熱中症が心配なので、ペットボトルのお茶と、塩分補給用のタブレット(食べてみたら、「大きなラムネ菓子」といった感じでした)を買っておきました。念のため当日の救急医を調べようとネット検索しましたが、4連休の3日目である24日の分だけ載っていません!…考えてみたら、この日は土曜日。医療機関は基本的に「やっている」日でした。

 当日朝、集合時刻より1時間ほど早く到着し、倉庫から軍手、かま、ヘルメット、ゴーグル、ペットボトルホルダー、救急セットなどを出し、参加者がいつ来てもいいようにしました。
 びっくりしたのは倉庫の中です。すごくスカスカしているので「?」だったのですが、上を見上げて「!」になりました。熊手が30本ばかりしまってあるのですが、それらが全部、前後に差し渡された角材(まるで梁のようでした)に挟まれ、きれいに整頓されていたのです。「こんなことができるのは、そして、やってくれるのは、あの人しかいない!」と思い、三枝さんに確かめたら、やっぱりそうでした。雨宮さんが整頓しやすいようにと、事前に物置をリホームしてくださったのでした。雨宮さん、ありがとうございました。

 さて、参加者が来ては受け付けをしていただき、お茶等を配って、資料で草刈場所を確認していただき、それぞれ作業を始めていただきました。草刈り機は合計4台になりました。
 2週間前にファンクラブ備品として購入した充電式草刈り機の試運転で、2日・計2時間ほど草刈りをしておいたので、それ以外の箇所を草刈りしていただきました。林道の両脇や駐車場の草も刈っておきました。とても歩きやすくなりましたよ。でも、所々、遊歩道の中なのに刈ってない草があります。刈り損ねた…のでなく、作業された方の「ああ、この草、残しておきたいなあ」という思いが伝わってきます。草原を歩くときには、そんな思いにも触れてください。
 午前中に作業が終了したので、お昼をゆっくり食べて解散しました。角田さんが「ウチで採れたから」とたくさん持ってきてくださったモモやスモモがとてもおいしかったです。
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2.【視察報告】●入笠山の花畑と湿原● 植原記

 乙女高原を訪れた方から、よく「入笠山も(花がたくさんで)よかったですよ」といった話を聞いていたので、一度は行ってみたかったのですが、コロナ禍でなかなか機会が作れません。ところが、このところ山梨も長野の感染状況が落ち着いているようなので、今年こそは夏の花の時期に行ってみることにしました。
 7月25日に決行しました。入笠山は、冬季、富士見パノラマスキー場となり、ゴンドラが設置されていますので、頂上近くまでゴンドラで行くこともできるのですが、登山の道すがらでも自然観察したかったので、ふもとの登山道入り口駐車場に車を止めて、歩いて登ることにしました。自宅から沢入登山口まで、中央道経由で1時間半くらいでした。ここから上はマイカー規制区間になっていました。

 山道を登るにつれ、アカマツ林からカラマツ林へと替わっていきました。両者ともよく手入れされ、林床は基本的にミヤコザサ。最近は乙女高原のミヤコザサはシカに食べられてしまい、みすぼらしい感じなので、久しぶりに立派なミヤコザサを見た感じです。乙女のササはひざ以下、ここのササは腰以上です。ササにモミジイチゴなどが混ざっていました。足元から上へと視線を上げていくと、ミヤコザサからいきなりアカマツやカラマツになります。中間の亜高木層を欠いているので、とてもすけすけしている感じがします。だから、森の中にも関わらず、さっきからホオジロの声が響いているのだと思います。ホオジロは疎林が好きな鳥です。ウグイスもよく鳴いていますが、うっそうとした笹原のおかげだと思います。道にテンの糞を3つ、見つけました。中に小さな種がたくさん入っていました。木いちごの種だと思います。

【入笠湿原】1時間ほど歩くと、シカ柵が見えてきました。漁網のようなシカ柵です。ゲートは乙女のような「開き戸」ではなく「引き戸」になっていました。ドアを開いて入ると、自動的にドアが閉まるようになっていました。中は入笠湿原でした。たくさんの花が咲き乱れています。シシウド、カラマツソウ、ヨツバヒヨドリ、クガイソウ、ヤナギラン、ノアザミなど、乙女高原でもおなじみの花から、カワラマツバ、コバギボウシ、ノハナショウブなど、乙女ではお目にかかれない花もありました。この湿原は広さが2ヘクタール弱だそうです。斜面を登るとだんだん狭くなる三角形をしていて、不自然だなあと感じました。近くの山小屋・山彦荘の方に話を聞くと「以前はスキー場だった」とのこと。だから、森の木が直線的に伐られていたのです。「斜面の下はキャンプ場だったんですよ」とも。時代の流れを感じます。

【入笠花畑】ここから、入笠山山頂を目指します。「入笠花畑」経由です。入笠湿原と同じく、花畑もシカ柵の中でした。ここもあふれるばかりの花々。草原の斜面を、ジグザグに登っていきます。乙女のシモツケソウは花の色がバラエティに富んでいて、ほとんど白から赤に近いピンクまでありますが、ここのシモツケソウは見事なまでにまっかっかでした。入笠湿原で見られた草花はもちろん、アサマフウロやチダケサシ、オトギリソウ、カワラナデシコなども咲いていました。ヤナギランの葉にスズメガの仲間が止まって…これは、あきからに卵を産んでいる行動だったので、彼女が去った後、そっと葉をひっくり返して、卵を確認しました。シロバナノヘビイチゴの赤い実がおいしそうだったので、一つ失敬。おっとこれは秘密です。
 シカ柵ゲートを出て、山頂を目指しました。岩場コースと迂回コースがあったので、迷わず岩場コースを選択。でも、とってもショボイ岩場でした。山頂は裸地で、岩がごろごろしていました。四方の眺めは最高です。諏訪湖も伊那の街並みも見えました。夏空にいくつかパラグライダーが気持ちよさそうです。あいにく八ヶ岳や富士山、南アルプスはほとんど雲に隠れていました。たくさんのアキアカネが飛んでいました。ここで少し休憩し、来た時とは別の道を下り、次の目的地・大阿原湿原を目指しました。ここでもカラマツとミヤコザサの中を道は伸びていました。クリンソウやサワギクの姿が現れ、湿原が近いことを教えてくれました。

【大阿原湿原】何も表示はありませんでしたが、湿原に着きました。教室一つ分のウッドデッキがあり、そこから木道が湿原の中を通っていました。湿原の中に木が生えています。双眼鏡で確かめましたが、シラカバやズミ、カラマツ、ヤナギ類といったところです。さっそく歩き始めました。
 おっ、足元に小さな小さな白い花…と思ったら、モウセンゴケの花でした。さっそくパピリオ双眼鏡で拡大して観察です。葉が平たいはんぺんのように膨らみ、細長いとげがたくさん生えています。とげの先には透明な水玉が一つずつ。とてもきれいに輝いていました。虫でも捕まっていないかなと探しましたが、見つけることはできませんでした。試しに水玉に指を近づけてみたら、くっついて離れなくなりました(撮った写真を後で確かめたら、虫が捕まっている写真が偶然撮れていました)。
 12ヘクタールの湿原の縁に沿うように遊歩道が敷かれてあり、それを一周しました。途中で会った男の子が「まるでアフリカのサバンナみたいだね」と話をしているのが聞こえました。確かに「草原の中にポツンポツンと木が生えている」景観はサバンナみたいです。おまけに木々は日光を独り占めできる状況にも関わらず、根本近くには枝がなく、地上2メートルくらいのところから枝が出て葉が茂っていました。その様子がますますサバンナぽかったです。

 あ、報告が遅れましたが、入笠湿原にも大阿原湿原にも谷地坊主はありませんでした。「入笠山に谷地坊主はあるか?」これが今回の登山の大きな目的の一つでした。
 遊歩道に沿って杭が打たれ、ロープが張ってあるのは乙女と同じでした。杭とロープの結節も、「穴にロープを通す」なんてことではなく、とっくり結びでした。これも乙女と同じです。ただロープが上と下の2本張られているのが違いました。また、とっくり結びと言いましたが、時々、ただぐるっと杭を一回転してあるだけだったり、とっくり結びではない(いい加減な)結び方がしてあったりしたので、笑ってしまいました。ロープ等に自然や植物を解説ひるような看板は一つもありませんでした。
 湿原を一周して、最初のウッドデッキに到着。そこからちょっと森に入ったところで昼ご飯にしました。靴をぬいで、少しくつろぎました。近くのウラジロモミの幹に立派なシカの角研ぎ跡がありました。食後は帰りに向かいましたが、できるだけ午前とは違う道を選びました。カラマツにたくさんの長いサルオガセがついていました。
 乙女のサワギクはとてもか弱い感じですが、ここのサワギクは大きくて、とても元気です。午前には通らなかった八ヶ岳がよく見える展望台と、再度入笠花畑を通って、マナスル山荘に到着。屋根に天体望遠鏡の入ったドームが付いている山小屋です。ここでソフトクリームを食べました。
 再度、入笠湿原を歩いて、ゴンドラの山頂駅まで行きました。ここで入笠山のガイドブックが売ってたら買いたいなと思ったのですが、そんなものを売っている気配はありませんでした。ゴンドラからマウンテンバイクを持った人がたくさん降りてきて、びっくりしました。ちっちゃな子も一人前にヘルメットやひざ当て・ひじ当てをしています。ここから専用のコースを下るのだそうです。駅前にも山野草園があり、ここには植物解説板もあったので、一周して見学しました。そこからまた入笠湿原に戻り、3度目の湿原観察を楽しみました。エゾリンドウの株がたくさんありました。開花期はさぞきれいだろうと思います。
 登山道を無事に降りました。車でゴンドラの麓駅にも寄ったのですが、ここにもガイドブックはなし。仕方がないので、帰路に着きました。

 今回、初めてヤマケイの登山スケジュール作りアプリを使って、スケジュールを立てて見ました。それでおおよそのコースタイムが予測できたので、時間をうまく調節しながら、見たいところを全部、余裕を持って、歩くことができました。このアプリは結構便利です。おかげさまで充実した山の自然観察行となりました。

 結論。乙女高原には乙女高原の、入笠山には入笠山の、ステキでかけがえのない自然があり、
    甲乙つけようとするのはナンセンス!!
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3.【活動案内】●マルハナバチ調べ隊~盛夏編● 08月07日(土)

■日 時 8月7日(土) 雨天中止 午前10時から午後2時半くらいまで
■集 合 乙女高原グリーンロッジ
■持ち物 弁当,水筒,筆記用具,時計(腕時計や携帯電話の時計で十分です)
■参加費 無料。
■内 容 午前中は調査の説明とラインセンサス調査。午後はまちぶせ調査。
■問い合わせ・申し込み先 乙女高原ファンクラブ事務局(このメールに返信を)

※行事災害保険にはファンクラブで加入しています。

  【今年度のマルハナバチ調べ隊】
済 初夏編 06月27日(日) 雨天中止 午前10時から午後2時半くらいまで
次 盛夏編 08月07日(土) 雨天中止 午前10時から午後2時半くらいまで
  初秋編 09月04日(土) 雨天中止 午前10時から午後2時半くらいまで

※時間やプログラムは3回とも同じです。

※乙女高原ファンクラブでは年に3回ずつマルハナバチ調べ隊を行っています。
 初夏編 女王バチが見られる…かも
 盛夏編 たくさんの働きバチ
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4.【活動案内】●第2期 花と昆虫のリンク調査● 08月08日(日)

■日 時 8月8日(日) 雨天順延 午前10時から午後3時くらいまで
■集 合 乙女高原グリーンロッジ
■持ち物 弁当,水筒,筆記用具
■参加費 無料。
■内 容 遊歩道を歩きながら、花に来ている昆虫(種名ではなくおおまかな種類)を記録する。
■問い合わせ・申し込み先 乙女高原ファンクラブ事務局(このメールに返信を)

※急な話なので行事災害保険には加入していません。
 「けがとべんとうは自分もち」でお願いします。
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  ■乙女高原観察交流会■

●乙女高原ファンクラブとしての行事でなく、参加者各自の自主的活動として行うもので、活動に伴う旅費や飲食、傷害保険などすべて自己責任となります。
●途中からの参加や、午前中だけの参加など自由ですが、解散時間の目安は、現地3時、道の駅3時半とします。
●雨天の場合などは現地には行かず、道の駅での交流会にしたり、早めに散会するなど、参加者各自の意思で決めてもらいます。
●参加者は、乙女高原ファンクラブのメルマガメンバーとしますが、お知り合いを同行されることは自由です。
●乙女高原観察を通した交流目的のため、参加者間で情報を共有できるように、乙女高原ファンクラブ世話人会の了承のもと、メルマガなどを利用させていただきます。

※今年度の予定

済①04月03日(土)集合:09:00・道の駅  兼:ヤマアカガエル産卵調査
済②05月16日(日)集合:13:00・乙女高原 兼:スミレ観察会(中止)
済③06月05日(土)集合:08:30・道の駅  兼:黄色いスミレ観察会
済④07月03日(土)集合:10:00・乙女高原 兼:谷地坊主観察会 ※大雨のため中止
次⑤08月07日(土)集合:10:00・乙女高原 兼:マルハナバチ調べ隊
 ⑥09月04日(土)集合:10:00・乙女高原 兼:マルハナバチ調べ隊
 ⑦10月02日(土)集合:09:00・道の駅
 ⑧11月06日(土)集合:09:00・道の駅  兼:草刈り準備
 ⑨12月04日(土)集合:09:00・道の駅
【2022年】
 ⑩01月08日(土)集合:09:00・道の駅
 ⑪02月05日(土)集合:09:00・道の駅
 ⑫03月05日(土)集合:09:00・道の駅
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  ■「街の駅やまなし」乙女高原展■

●中央線山梨市駅すぐ北(北口から出て、すぐの信号を渡り、北に向かって歩いてください。郵便局の北です)の「街の駅やまなし」には常設の乙女高原コーナーがあります。
https://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/citizen/docs/yamanashi_02.html

●今はシーズン26「乙女高原の草花」の展示をしています。乙女高原で春から秋に見られる代表的な草花18種類のパネルを展示しています。
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