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 乙女高原ファンクラブ 公認
乙女高原メールマガジン第486号  2022.9.5.
  発行者:植原 彰(乙女高原のある山梨市牧丘町)
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  ▲▼▲ もくじ ▼▲▼
NEW! 0.【ニュースニュース】
NEW! 1.【活動報告】笛川小学校の乙女高原学習  9月02日(金)
NEW! 2.【活動報告】マルハナバチ調べ隊     9月03日(土)
    3.【活動案内】植生調査       9月10日(土)
    4.【活動案内】花と昆虫のリンク調査 9月11日(日)
NEW! 5.【活動案内】10月の観察交流会    10月01日(土)
    ■観察交流会年間計画
    ■「街の駅やまなし」乙女高原展
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0.【ニュースニュース】

●1. 9月2日(金)、笛川小学校5年生が総合学習の一環として乙女高原で自然観察学習を行いました。乙女高原案内人の三枝さん、芳賀さん、植原が対応し、「ブナ爺コース」「谷地坊主コース」「草原満喫コース」の3コースに分かれて、乙女を案内しました。子どもたちはいろいろなものに興味津々で、案内を楽しんでくれました。なんと、乙女高原で初めて見る植物まで発見してくれました!!➝1。

●2.9月3日(土) 、今年度最後のマルハナバチ調べ隊を行いました。天気予報では1日晴天のはずが、朝から雨。調べ隊をはじまるころには止みましたが、終わって、お昼を食べていたら、また雨。参加者は少なかったですが、マルハナバチをはじめ、秋の乙女高原を満喫しました➝2

●3.8月27日(土)、「森のコース」遊歩道脇のミヤマザクラの古木が倒れ、遊歩道をふさぎ、シカ柵に倒れかけてしまいました。井上さんと二人で間伐用のこぎりを使って幹の半分くらいのところで伐りました。柵にかかっていた部分は柵の向こう側に落ちてくれました。これで、柵に寄りかかることはなくなりましたが、幹の根本側が残ってしまいました。切ろうとしても太すぎてき、とても無理です。朽ちかけているので、なんとか根元で折り切り、運ぼうと思いましたが、重くてそれも無理。仕方がないので、帰ってから山梨市の担当にメールしたところ、すぐに対応して切ってくださいました。ありがたかったです。

●4. (再掲) 9月10日(土)9:40ころ~15:00くらいまで、乙女高原の植生調査を行います。2015年にシカ柵を設置した後、植生がどう変わってきているか、年に一度、高槻先生主導で行っている調査です。草原(シカ柵)内に設置した10個のポイントで調査します。参加希望の方はこのメールに返信してください➝4
 一昨年の調査の様子は、このメールマガジンをお読みください。
 http://fruits.jp/~otomefc/maga437.html

●5.(再掲) 9月11日(日)9:00~15:00くらいまで、今年5回目の「花と昆虫のリンク調査」を行います。参加希望の方はこのメールに返信してください➝5

●6.メールマガジン前号で「2019年より以前にオオバギボウシの花の数を数えたという方はいらっしゃいませんか?」と呼びかけましたが、ありました!! メールマガジン311号(2014.8.9) に「ヤナギランにいたっては草原の全遊歩道を歩いても1本も見かけることができず,オミナエシとオオバギボウシは3本ずつしか咲いていませんでした(2014年8月2日調査)。」の記述がありました。前号の井上さんのカウント結果と合わせると、以下のようになります。オオバギボウシは、シカ柵設置後、急激に増えたわけではなく、ここ2年で増えたことが分かります。
・2014年8月2日 草原内 3株
 〈2015年11月 シカ柵の設置〉
・2019年8月10日 柵内 81株
・2020年8月2日 柵内 58株  柵外28株
・2021年8月8日  柵内220株  柵外83株
・2022年7月31日 柵内190株  柵外(ロッジ前~駐車場)84株 

●7.(再掲) 9月15日(木)19:00から、2022年度第3回の乙女高原連絡会議兼乙女高原ファンクラブ世話人会を行います。場所は山梨市役所牧丘支所の1階相談室です。ご都合の付く方は覗いてみてください。

●8.街の駅やまなしでの乙女高原展ですが、8月26日(金)に展示替えをしました。今度はシーズン32「乙女高原の秋の花」です。山梨市駅近くにおいでの際は、覗いてみてください。
 https://blog.goo.ne.jp/otomefcact/d/20220826

●9.「乙女高原の写真屋さん」古屋光雄さんの写真展「イメージのかけら」が開催されています。場所は写真工房「hikari」。山梨市牧丘町窪平の若月歯医者さんの向かいの狭い道を少し入ったところです。駐車場もあります。入場無料。月・火・水は定休日。10:00-18:00。写真とは景色をこんなふうに切り取ることができるのか・・・と思う写真ばかりが並んでいます。ぜひ、お寄りください。

●10.今年も外来種の抜き取り作業を行いました。7月下旬はヒメジオン、8月はメマツヨイグサを中心に行いました。以前に自然監視員の方からもご指摘を受けたのですが、柵内の遊歩道でオオバコが大きく育ち、増えています。これもシカ柵によってシカが入らなくなった影響かもしれません。オオバコはロッジの庭にもたくさん生えているので、いくら遊歩道のオオバコを駆除しても、また供給されてしまうでしょうが、それでも、遊歩道のオオバコは管理(=排除)するべきかもしれません。皆さんのご意見をお聞かせください。

●11. (再掲)乙女高原での活動ではありませんが、地元のケーブルテレビ局である山梨CATVとコラボして「自然観察入門」とも言える動画を作っていただきました。もともとケーブルテレビで番組のコーナーとして放映されたものですが、山梨CATVさんがユーチューブに投稿してくれました。
 なお、8月12日から2nd season第5話が放映され、9月9日から第6話が放映されます。樹木の蒸散作用やつる草の観察をします。

◆1st season 第1話 プロローグ~万力代表アカマツ
 https://youtu.be/HVMMHTg6Sxw
◆1st season第2話 アカマツに赤い実!?~マツグミ
 https://youtu.be/m_o1j1kxQU8
◆1st season第3話 葉っぱ一枚をじっくりスケッチ~ユリノキ・エノキ
 https://youtu.be/k3-kDrFC9Ic
◆1st season第4話 オニグルミ~頼りになる樹名板~まとめの話
 https://youtu.be/8ua4r62y8zg

※乙女高原ファンクラブ2022年度活動計画
 http://fruits.jp/~otomefc/2007schedule.html

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1.【活動報告】●笛川小学校の乙女高原学習●  9月2日(金)

 笛川小学校は乙女高原に一番近い小学校です。2016年にこの地域にあった4つの小学校が統合してできた、新しい小学校です。笛川小学校では毎年5年生が「総合的な学習の時間」を使って乙女高原について調べ学習を行い、その一環として、実際に乙女高原を訪れ、体験学習をしています。そのお手伝いを乙女高原ファンクラブ・乙女高原案内人が行っています。
 ところが、ここ2年間、新型コロナ感染拡大や天候不順のために、子どもたちが実際に乙女高原を歩くことができていませんでした。今年は3年ぶりのリベンジだったわけですが、コロナ感染は高止まりしているし、台風11号と秋雨前線のせいなのか、雨ばかり降っています。今回も実施は危うかったのですが、なんとか実施することができました。子どもたちはとてもいい顔で、乙女高原内を歩いていました。ここでは、その準備段階からレポートしたいと思います。

 8月22日(月)、子どもたちの指導をすることになった三枝さん、芳賀さん、植原で乙女高原に集まりました。まずは、当日、雨の場合や、具合が悪い子が出たときのために、ロッジのホールを3人でそうじしました。大きなアブの死体が床やテーブルの上にたくさんあって、びっくりしました。
 その後、テーブルに座って、子どもの人数や指導時間を3人で確認し、どんなプログラムにするかを話し合いました。子どもたちは27人も来るので、全員一緒だと目が行き届かないし、細かいものを観察するのが全員では難しいです。また、同じルートを使うと待ち時間が生じてしまいます。そこで、子どもたちをあらかじめ3グループに分けてもらい、それぞれに案内人がついて、違うコースで観察することにしました。「ブナ爺コース」「谷地坊主コース」「草原満喫コース」の3コースとし、それぞれ三枝さん、植原、芳賀さんが担当することにしました。コースによって帰ってくる時刻が違ってしまうので、早く帰ってきたグループから、自由に草原を歩いていいことにしました。そのほか、こまごまとしたことを決めた後、草原を一周、下見をしました。

 翌8月23日(火)には、植原が笛川小を訪れ、5年生の担任の先生と打ち合わせをしました。前日、案内人で話し合ったことを提案し、最終的にどうするかは学校側で決めていただくことにしました。以前に観察指導したときは、乙女高原の歴史等も説明していましたが、乙女高原に滞在している間は、できるだけ乙女高原の自然にじかに触れさせたい・・・との思いで、歴史等は当日前に植原が教室に出向いてお話させていただくことにしました。

 8月31日(水)の4校時に、5年生の教室でお話をさせていただきました。まずは歴史の話。今年=2022年を基点として、少しずつさかのぼっていきました。以下は私の授業メモです。

 ・・・ボランティアによる草刈り(草原保全のため)・・・
 2022年(今 年) 23年目・21回目の草刈りボランティア
 2000年(22年前) 第1回草刈りボランティア
  ➝自分たちが草刈りしないと、草原が森になる!
     ↑
 ・・・スキー場のための草刈り(雪の上に枯草が出ないように)・・・
 2000年(22年前) 乙女高原スキー場の終了
 1951年(71年前) 乙女高原スキー場オープン
  ➝スキー場のための草刈り開始
     ↑
 ・・・生活のための草刈り(肥料にしたり飼料にしたり)・・・
  明治~戦前  西保の人たちの草刈り場・・・肥料として、馬の飼料として
     ↑
  ※途中で大事件が起こる! (官民有区分~恩賜林)
 1911年(111年前) 恩賜林(=県有林) 山梨県の面積の1/3、森林の1/2
 1907年(115年前) 明治40年の大水害 峡東で死者233、全壊・流失家屋5767
 1877年(145年前) 天皇の土地(御料林)に・立ち入り禁止・世話もできない
     ↑
  江戸時代 西保の人たちの草刈り場(入会地)・肥料として、馬の飼料として

 これに沿って、黒板に書きながら説明しました。下から1生活のための草刈り➝2スキーのための草刈り➝3草原保全のための草刈りと、目的は変わっていますが、草刈りが連綿と続いてきたことが分かります。
 次に、乙女高原の今の景色と、これから季節がかわると、それがどのように変化するかを映像を見せながら説明しました。乙女高原の草刈りボランティアが毎年11月23日に行われることも紹介しました。

 そうやって迎えた9月2日(金)。このところずっとぐずついた天気で、これからもそれが続く予報。朝は明るかった空も、だんだん暗くなり、9時過ぎには雨が降り始め、子どもたちを迎える9時半少し前には本降りになりました。雨具を着て、覚悟を決めたのですが、子どもたちが到着するころには雨が上がり、結局、子どもたちが帰るまで雨には降られませんでした。本当にラッキーでした。
 一昨日に話すことは話してあったので、案内人の自己紹介をした後、さっそく草原の中を歩き始めました。植原が担当した谷地坊主コースは10人。草花を紹介しようと「お花のフィールドガイドを出して」と言ったら「教室に忘れてきちゃいました」という子が続出。仕方がないので、忘れずに持ってきている子のフィールドガイドをまわりの子と一緒に観てもらいました。フィールドガイドに載っているお花には番号が付いています。「この花は何番だ?」と尋ねれば、「10番じゃないの?」「いえ、20番でしょう!」と話し合いができます。花の形や色、咲く時期を手掛かりに調べてもらいました。マルハナバチが登場すると、大盛り上がりです。「刺さない!?」と聞きながら、恐る恐る手を出す子がいます。意外かもしれませんが、マルハナバチはハチですが、めったなことでは人を刺すことはありません。
 私が子どもたちに強く伝えたかったことは3つです。
 一つは、ツツジコースのシラカバです。「ここは23年前にボランティアによる草刈りが始まったときには若い森でした。この斜面はスキー場として使われなくなっていたからです。23年前にそれらの木を切ったら、レンゲツツジが息を吹き返し、花の時期には斜面全体が真っ赤に見えるくらいになりました。ここに3本ほどシラカバの木がありますが、その時に切らずに残しておいた木です。もし、23年前に切らなかったら、この高さの森になっていたはずです」
 二つ目は、閉鎖した遊歩道です。「ここはもともと遊歩道でしたが、雨が降ると川のようになってしまい、土まで流されてしまっていました。だから、23年前に刈った草を入れて、遊歩道として使わないことにして、草が生えてくるのを待ちました。23年経って、こうなりました」
 子どもたちから「今歩いている道にも枯草が敷いてあるね」という気づきが出されました。「いいところに気づいたね! 今も草刈りのときに、刈った草をこのように遊歩道に敷いて、遊歩道の土が流れないようにしているんだよ」
 三つ目は谷地坊主の成り立ちです。話の中味は省略しますが、乙女高原のいろいろな条件がうまくかみ合って、谷地坊主が作られていることを話しました。「奇跡だね」と言ってくれる子がいました。
 今回、「各コースとも1時間半をめどに歩いて、ロッジに戻ったら休み時間を取って、個人で自由に草原内を歩き回れる時間をとろう」という計画を立てました。谷地坊主コースの中に、「ゆうれいくさを見たよ」という子がいたので、自由時間に案内してもらいました。そこにはなんとギンリョウソウモドキ(別名アキノギンリョウソウ)がありました。「秋に咲く、ギンリョウソウにそっくりな植物がある」という話は聞いていましたが、乙女高原で見たのは初めてでした。子どもたちが見つけてくれたわけです。それがとてもうれしくて、子どもたちが帰る前に案内人が一人一言ずつあいさつをしたのですが、その中で紹介させていただきました。
 三枝さんのコースと芳賀さんのコースも、それぞれ楽しい体験をいっぱいしたようです。なんとミヤマクワガタのオスを見つけた子もいたそうです!!

 皆さんも機会があったら、ぜひ子どもたちと一緒に歩いてください。楽しいですよ。

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2.【活動報告】●マルハナバチ調べ隊●  9月03日(土)

 昨日の笛川小学校5年生自然学習に引き続いての本日だったので、体はちょっときつかったですが、今日のほうが天気が安定するという予報だったので安心していたら・・・朝からパラパラ雨。それで自主的に参加を取りやめた方もいらっしゃいました。結局、角田さんご夫妻、芳賀さんとお孫さんのいろはちゃん、植原の5人でラインセンサス調査をしました。天気は曇りでしたが、薄日が差す時間帯もありました。いつもはだいたい1時間でセンサス・ルートを歩くのですが、今日はほかにもいろいろと面白い発見があり、30分以上も超過してしまいました。

 一つはキアゲハの幼虫です。毎年この時期、シシウドの葉に、いろいろな段階のキアゲハの幼虫が観察できます。隠れることなく、葉っぱの上に堂々とたたずんでいるので、とても観察しやすいです。小さいのは黒地で、体の真ん中あたりに黒い筋が横に入ります。まるで鳥の糞のようです。大きくなり終齢幼虫になると、ビビッドな緑色と黒のシマシマ模様に赤いドットがたくさん入る・・・という刺激的なデザインになります。ノーメイクでこんな模様を持っているのですから、すごいと思います。いろはちゃんが幼虫をツンツンと優しくつつくと、幼虫が「イタイ、イタイ!」と言いながら(?)橙色の角を出します。角はⅤ字型で、細長い風船に空気を詰める感じでふくらみます。おもしろくて、何回かやるうちに、幼虫もくたびれたのか、角を出すのをやめました。
 キアゲハ成虫の産卵シーンも見ることができました。キアゲハが葉っぱに止まっては「違うなあ」といった感じで飛び上がり、また、別の葉に止まり・・・というのを繰り返しています。こうやって幼虫の食草であるシシウドを探り当てて、卵を産むようです。どうやってシシウドと確認しているのか不思議だったので、帰ってから調べてみると、「成虫は空を飛びながら、(1)複眼でそれらしい植物を探し、(2)近づいて触角で匂いを嗅ぎ、食草らしいと判断したらその葉に止まり、(3)味覚を持つ「感覚毛」と呼ばれる毛が生えた前脚でトントンと葉を叩いて味を確かめて食草だと確認する」のだそうです。脚で味を確かめて卵を産んでいたのですね。不思議だし、すごいなあ。

 もう一つの楽しい観察は、ハンゴンソウに付いた虫こぶ。たくさん付いています。一つがピンポン玉くらい大きなのもありました。「中はどうなっているんだろう?」と芳賀さんが割ってみると、強烈なにおい。そして、中から、小さな小さな橙色のいもむしが4頭出てきて、超スピードで逃げ回りました。家に帰って調べて見たら、これはハンゴンソウメタマフシといって、タマバエの1種によってハンゴンソウの側芽に作られる虫こぶだそうです。ハンゴンソウには花にも虫こぶができますが、これはハンゴンソウハナタマフシといって、ハンゴンソウハナタマバエによって花または実に作られる虫こぶで、ハンゴンソウメタマフシとは別物のようです。
 他にも、ヨモギ、ゴマナ、ホタルサイコにも虫こぶが付いていました。

 さて、今日のラインセンサスの結果です。

・合計50頭のマルハナバチに遭遇。マルハナバチが訪花していたのは6種の植物。
・見られたのはオオマルハナバチのオス蜂3頭・不明2頭以外すべて働き蜂だった。トピックはオオマルハナバチのオス蜂が見られたこと。
・マルハナバチの内訳はオオマルハナバチ6、トラマルハナバチ33、ミヤママルハナバチ11と、2/3がトラマルハナバチだった。
・訪花植物の内訳は、ノハラアザミ21、タムラソウ14、ヤマハギ12、アキノキリンソウ・キンミズヒキ・マツムシソウ各1だった。
・マルハナバチ各種の訪花傾向は、以下のようだった。
 オオマルハナバチが訪れていた植物は4種。ノハラアザミ2、ヤマハギ2、アキノキリンソウ・タムラソウが各1。
 トラマルハナバチが訪れていた植物は5種。ダントツ多かったのはノハラアザミ19頭だった。そのほか、タムラソウ9、ヤマハギ3、キンミズヒキ・マツムシソウに各1頭だった。
 ミヤママルハナバチが訪れていた植物は2種。ヤマハギに7、タムラソウに4頭だった。

 みんなでお昼を食べ、午後からは古屋さんの写真展※を見せていただきました。
    ※【ニュースニュース】の●9

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3.【活動案内】 ●植生調査● 09月10日(土)

 草原内にある10か所の調査ポイントで植生調査をします。この調査はシカ柵設置直後から、元麻布大学教授の高槻さんを中心に行われています。シカ柵設置が乙女高原の植生にどんな影響を与えているかを調べています。

月 日 9月10日(土) 少雨決行
時 間 9:40ころ~15:00くらいまで 
持ち物 弁当・水筒・帽子・筆記用具

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4.【活動案内】 ●「花と昆虫のリンク」調査● 09月11日(日)

 遊歩道を歩きながら、「花」に「昆虫」が花粉や蜜目当てに「来て」いたら、それを記録するという調査です。指導と結果のまとめは元麻布大学教授の高槻さんです。花と昆虫がつながりあっていることが実感できる調査です。
 なお、雨が降ったり、気温が低かったりしたら、昆虫が活発でなくなり、調査ができません。中止になります。希望する方はできるだけ事前に申し込んでください。変更になる場合は連絡します。

 【今年の調査予定】
済・第1回 5月28日(土)
済・第2回 6月18日(土)
済・第3回 7月 3日(日)
済・第4回 8月11日(木・祝)
次・第5回 9月11日(日)

調査時間 9:00 (いつもより早い時刻です。ご注意を) ~15:00ころまで。
持ち物 弁当・水筒・帽子・時計・できたらカメラ。

※第1回調査の様子…高槻さんのブログ
 https://blog.goo.ne.jp/naturetaka1212/e/65450c953a4c075dbd740c9b3e290426
※第2回調査の様子…高槻さんのブログ
 https://blog.goo.ne.jp/naturetaka1212/e/c64fd68fdefbbdfb931cd083c67e7de9
※第3回調査の様子…高槻さんのブログ
 https://blog.goo.ne.jp/takahome12/e/8c621f0d3a9ab38aefccc37f7d66150b
※第4回調査の様子…高槻さんのブログ
 https://blog.goo.ne.jp/takahome12/e/a62a6cd1e838ab190d59f962613f82b2

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5.【活動案内】 ●乙女高原自然観察交流会● 10月1日(土)

・日  時 10月1日(土)午前9時~午後3時ころ (小雨決行)
・集  合 道の駅 花かげの郷まきおか 9時
・持 ち 物 弁当・飲み物・雨具 その他、あれば観察用具

※2021年10月の交流会の様子はこちらから・・・
https://blog.goo.ne.jp/otomefcact/d/20211002

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 ■乙女高原観察交流会■

●乙女高原ファンクラブとしての行事でなく、参加者各自の自主的活動として行うもので、活動に伴う旅費や飲食、傷害保険などすべて自己責任となります。
●途中からの参加や、午前中だけの参加など自由ですが、解散時間の目安は、現地3時、道の駅3時半とします。
●雨天の場合などは現地には行かず、道の駅での交流会にしたり、早めに散会するなど、参加者各自の意思で決めてもらいます。
●参加者は、乙女高原ファンクラブのメルマガメンバーとしますが、お知り合いを同行されることは自由です。
●乙女高原観察を通した交流目的のため、参加者間で情報を共有できるように、乙女高原ファンクラブ世話人会の了承のもと、メルマガなどを利用させていただきます。


※今年度の予定

済①04月02日(土)集合:09:00・道の駅  兼:ヤマアカガエル産卵調査
済②05月15日(日)集合:13:00・乙女高原 兼:スミレ観察会
済③06月04日(土)集合:08:30・道の駅  兼:黄色いスミレ観察会
済④07月02日(土)集合:10:00・乙女高原 兼:谷地坊主観察会
済⑤08月06日(土)集合:10:00・乙女高原 兼:マルハナバチ調べ隊
済⑥09月03日(土)集合:10:00・乙女高原 兼:マルハナバチ調べ隊
次⑦10月01日(土)集合:09:00・道の駅
 ⑧11月12日(土)集合:09:00・道の駅  兼:草刈り準備
 ⑨12月03日(土)集合:09:00・道の駅
   【2023年】
 ⑩01月07日(土)集合:09:00・道の駅
 ⑪02月04日(土)集合:09:00・道の駅
 ⑫03月04日(土)集合:09:00・道の駅

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  ■「街の駅やまなし」乙女高原展■

中央線山梨市駅すぐ北(北口から出て、すぐの信号を渡り、北に向かって歩いてください。郵便局の北です)の「街の駅やまなし」には常設の乙女高原コーナーがあります。
 https://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/citizen/docs/yamanashi_02.html

現在、シーズン32「乙女高原の秋の花」の展示をしています。
 https://blog.goo.ne.jp/otomefcact/d/20220826

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