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   乙女高原は,冬の長い亜高山性高茎草原だ
 乙女高原は,山梨県の北部・秩父山塊のふところに位置する標高1700メートルの草原を中心としたエリアです。→地図(MapFan)

 初雪が降るのは毎年11月上旬。
 春は4月上旬まで雪が残ります。
 つまり,
夏が短く,冬が長いのが乙女高原の自然の大きな特徴です。
 乙女高原は「亜高山性高茎草原」と呼ばれています。これが,乙女高原の自然の大きな特徴の二つ目です。

 乙女高原で一番多いのはススキです。ススキは2メートルほども成長しますから,ほかの草たちもススキに負けまいとして背丈を高くする必要があります。それで,「茎」の「高い」草が多いというわけです。

 ススキはとても成長力の強い草です。ですから,ススキが優占するような草原では,ススキばかりが大きくなり,ほかの花はほんの少しずつしか咲かないのが普通です。

 しかし,乙女高原の場合は標高が1700メートルもあるので,ススキもそんなには成長できず,
草原性のたくさんの植物であふれる高原となっています。


 では,乙女高原の草原はどのように成り立っていると思いますか?  →乙女高原の歴史へ


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