接写レンズ 1


石の内部を撮影するには接写レンズが必要だが、結構な額する。
しかし最近、カメラではなく、スマホのレンズにかぶせるタイプの商品があり、
レンズ部分が小さいことや、利用者が多いことから、安価な商品のあることを知った。

それを使って撮った写真を拡大したのがこれで、残念ながらしっかりと
内包物にピントが合っていないせいで、少しぼやけてしまっている。
次への課題だが、オート撮影でうまく出来るかどうか。

それでも、芯の部分が柔らかな綿の様な物であることが分かる。
角閃石類と言われているが、一般的には石綿で、又の名をアスベスト。
採集をしていると、時に石綿状のものを岩の間に見かける事がある。

内包物をルーペで眺めるのは、とても楽しい。
何だろう、どうやって取り込まれたのだろう。
いつも不思議だなと思う。

★★山 梨県水晶峠産