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境内に芭蕉の旅姿像を発見!「五月雨の降のこしてや光堂」の句碑とともに静かにたたずんでいた。
この後、一路山梨に向け帰路についた。
結局、高速道路¥1000−はかなわず¥7000−位の出費(−−;
圏央道が別料金は予想外、首都高を経由で東北道へそこからはひたすら十和田ICまで
帰りは、雨で二度も通行止めで降りなければならず道路公団のやらせかと思うほど
ホテルは、十和田市内のビジネスホテルを予約していったので結構安く泊まれたし、
食事は宿の近くの居酒屋で津軽銘酒で軽く一杯ひっかけて「ホヤ」なるものも初めて食す
後は、狭い部屋に戻り爆睡!!!
翌朝の朝食はおいしかった、特にご飯がおいしかったので
かみさんが帰りに買っていこうと係の人に銘柄を聞いたら
さあ、わかんね〜な!だって(笑)結局あきらめた。
車中は雨だったが幸い各神社に着くころは雨が上がり普段の行いの良さが出た感じ(^^);
しかし、過去一度も訪れたことのない津軽に行ってみてよかった。
多分、この走行距離では二度目は無理!
今は、道の駅がブームだと言うが青森の田舎の畑ばっかしの道の駅も大混雑していた。
岩手一関ICからは、東北道〜上信越道〜北陸道〜中央高速で¥1000−ポッキリでした。 |
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阿弥陀堂の中は、煌びやかな世界が
広がっている。
阿弥陀三尊像(阿弥陀如来坐像、観音菩薩立像、勢至菩薩立像)を
中心に、左右に3躯ずつ計6躯の地蔵菩薩立像(六地蔵)
手前に二天像(持国天、増長天)を配し、
以上11躯の仏像から構成される群像を安置している。 |
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意外と質素な感じ
金色堂が煌びやかなのに
比べると驚くほど! |
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参道脇の蓮の花が印象深かった!
山門も歴史を感じさせる風格があった。
夕方5:00近かったのに凄く混んでいた。 |
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駒形神社の御朱印と本殿
意外と静かで質素な感じがした。
駒形大神は馬と蚕の守護神とされ、
馬頭観音あるいは大日如来と習合し、
東日本各地に勧請されて「おこま様」と呼ばれている。 |
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すごくいい雰囲気です。
3連休と言うこともあり
関東のbフ車がいたのには
ビックリ!
八王子ナンバーの車を
見たときには知り合いの様な気がした。 |
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御朱印をもらいました。
鳥居をくぐり緩やかな石畳を上がって行くと立派な本殿が現れます。
お気に入りの神社です。
創玄な感じがします。
岩木山神社(いわきやまじんじゃ)は、
青森県弘前市百沢の岩木山の南東麓にある神社。
別称、「お岩木さま」「お山」「奥日光」。
旧社格は国幣小社で、津軽国一宮とされる。 |
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明治35年に雪中行軍の最中遭難し
助けを求めに行く途中で雪に埋もれ
このままの状態で救助されたと言われる銅像!
天気が東北の空らしく
風が強く曇っていたのと
廻りに人がいなかったので早々に退散した。 |
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十和田ICで降り十和田市内のビジネスホテルで一泊、十和田湖に行く予定だったのだが
折からの集中豪雨で急遽中止に、一路津軽一之宮「岩木山神社」へ御朱印をもらいに行く途中八甲田山を廻りました。 |
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高速道路休日¥1000−の
ニュースを見ていて急に
決まったどこまでいけるか旅!
行ってきました、
青森県まで往復走行距離
2100km、疲れました。 |
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