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k-styleの大切な言葉 |
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真の優しさを持たれた方からのメッセージ(遺訓編) |
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4 「心を清めることは、悪い思いを洗い流すことから始めると好いね」 (朝起きて顔を洗うと気持ちがいいね。何かサッパリして、本当に目が覚めるね。 昔から言われている言葉に、『顔を洗って改めて出直しておいで』とか、『悪い事から足を洗う』とか、『水に打たれて身を清める』とかがあるね。その時には心も一緒に洗い流すと気持ちが本当にサッパリするからね) 5 「一円を笑うものは一円に泣くと言うね」 (一円とはね小さな物や小さな者そして小さな事を指しているね。 笑うとは馬鹿にした態度、傲慢な心を指しているね。 これはね物を大切にという教えでもあるけれど、小さな者や小さな事をも大切にするようにという事だね。 人を馬鹿にしたり、物を粗末にする傲慢な心はいつか自分自身がつらい目に会うという事だね。 小さなものや小さな事を大切にしている人は信頼できる人が多いね。 人を見るならね、小さな身の回りの事をよく見ると分かるね。 だからね、自分も小さなものや小さな事を大切にするのが好いね) 6 「自分は偉い人間なんだと威張っている人はね、いつか恥をかく事になるからね」 (何事も謙虚な人は好いね。 皆の中でいつも威張っている人はね、いつかひっくり返るから注意が必要だね。 なぜならね、いつも威張っている人は本当に大切な事が解っていないからね。 本当に大切な事が解った人は決して威張ったりはしないからね。 一番悪い結果はね、この世にいる間の生涯威張り続けた人、もう取り返しが付かなくなってから後に気が付いても、後悔先に立たずと言うね。 必ずひっくり返る時が来るからね。 威張っているように見えても、心の優しい人は救いがあるね。 本当の愛情を持った人はね、謙虚で威張らないから一番好いね) 7 「あのね、上を見たら欲しい物ばかり、空の星のように限りが無くね」 (だけどもね、下を見たら欲しい物は何も無い。 これをね、上見ればあの星この星星ばかり、下見りゃ何の星も無いって言うんだよ。 あれが欲しいこれが欲しいと次から次に色々と欲しがっていると、いつまでたっても満足出来ないからね。 この世で本当に幸せに成る為にはね、欲張ってはいけないって事なんだよ、欲張ると限りが無く欲しくなるからね。 今の自分に本当に必要なものは足元にあるからね。 自分の足元を見て、今有るもので満足すると幸せはいっぱいころがっているよ。 特に自分には手の届かないものを無理矢理にでも得ようとすると、決まってつらい事になるからね。 夜空のきれいな星には手が届かないけれど、見て楽しむ事は出来るね。 そして静かに星の輝きを眺めているとこの不思議な大きな宇宙が思われるね。 この宇宙の中で生きている自分が愛しく思えると好いね) 遺訓編8〜へ進む いのち(命)研究 「その方の臨終時と遺訓編」へ戻る |