加納実紀代
(かのう・みきよ)
氏
1940年、ソウル生れ。1976年より「女たちの
現在
《
いま
》
を問う会」会員として、96年まで『銃後史ノート』10巻(JCA出版)、『銃後史ノート 戦後篇』8巻(インパクト出版会)を刊行。著書に『天皇制とジェンダー』『文学史をよみかえる』、近著に『戦後史と
ジェンダー』(いずれもインパクト出版会)など多数。現在は敬和学園大学教授。
2005
わだつみ会 8・15の集い
■
8
月
15
日
(月)
午後1時〜5時 ( 12時30分開場 )
■ 会場:
家の光会館
7階
コンベンションホール
新宿区市谷船河原町11番地
TEL:03-3260-4791
(JR総武線「飯田橋」駅西口より徒歩5分・
地下鉄東西線・有楽町線・南北線・大江戸線
「飯田橋」駅より徒歩5分)
■ 参加費: 1,000円 (学生 700円/70歳以上 800円)
テーマ
《
戦後60年、私たちはどう生きてきたか
》
■ 講演:
「もう一つの <
もはや戦後ではない
>」 加 納 実紀代
■ 世代をつなぐ討論:
発言
手塚 久四
(戦争体験世代)
井室 美代子
(勤労動員世代)
内田 雅敏
(戦後世代)
*講師にも参加していただきます。
進行
永野 仁
(少国民世代)
■ 主催:
日本戦没学生記念会 (わだつみ会)
〒162-0822 東京都新宿区下宮比町 2-28-431
Tel/Fax: 03-3269-8071
E-mail:
wadatsumikai@mbe.nifty.com
どなたでも自由にご参加ください。
>
わだつみ会声明:戦後60年にあたって──わだつみ会のアピール
2005. 8. 15
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