平成16年11月の親父の独り言

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親父の独り言:平成16年11月
11月29日

ヨン様

先日、来日した韓国のスーパースターヨン様
初日から空港で、そしてホテルで大騒ぎ!
でもって、今日テレビを見ていたら今日、韓国に帰ったそうである。
私としてはドッチデモイイ事ではあるが、テレビに出ていた
ヨン様の追っかけのオバチャンが言ったことが笑える。
「この世のものとは思えません!」
確かにスタイルも良いし、見方によっては、俺より若干ではあるが色男である。
でもね、オバチャン。
そうやっていい歳こいて、家庭や世間に迷惑を掛け、走り回っているている姿は、俺から言わせれば
「この世のものとは思えません!」
世界中に日本の女性の痴態をさらしている様なもんだぞ!
って、取引先の従業員が言ってました。ハイ。
 
11月24日

旨い刺身が食いてぇ〜

昨日の勤労感謝の日の朝ことである。
朝飯を食べ、コタツに入りナマケモノの様に殆ど動かずにテレビを見ていた。
カミさんは掃除と洗濯、息子は寒いのに外で遊んでいる。
親父はとっても寒いのが苦手であり、コタツが大好き!
一旦コタツに入ったら動かない、いや、コタツと一心同体になってしまうのだ。
そんな物臭親父が、ヨシ!行くぞ!と騒いだのは見ていたテレビの影響であった。
朝から海の近くへ行く旅行の番組をやっていたのだが、ソレがまた旨そうに刺身を食いやがるのである。
で、ふと思った。
この頃、伊豆へ出掛けて無いなぁ〜
家を出たのが9時、いつもの旅行なら高速など乗らないのだが
今日は昼前には着かなければならないので、勝沼から須走まで一っ飛び!で11時には沼津港へ到着ゥ〜〜!!

休日なのにあまり混んではいなかった。
で、目的の「魚河岸・丸天」へ行くと、珍しく行列も無しで直ぐ店に入れた。
この店、いつもの昼時は数十人の行列ができて待ち時間一時間以上はザラであり、直ぐに店に入れるなど本当に珍しいことなのである。
今更ながら、不景気のせいか?などと、思ったりもした。
でも、空いているのではない、ほぼ満席の状態であることは行ったことのある人からすれば当たり前だ。
で、家族3人で旨い刺身を安い値段で鱈腹食べ、ご満悦!
いやぁ〜、2時間もかけて食べに来たけど悔いはない。
ウマカッタ!!
因みに沼津港にある店は殆ど制覇しているが、それぞれの店に良いところがあり、新鮮な魚介類を楽しめるのでお勧めです。
その後、何故か?箱根廻りで家に帰ることに決定!

仙石原のススキがチョッピリ冬を感じさせた。
旨い刺身を食べるためだけに一日を過ごした、バカ一家。
さて、肉、魚、ときたから次は何にするかな?
 
11月20日

真似してはいけません!

今日は朝から近くの病院に行った。
決してどこか悪いのではなく、インフルエンザの予防接種に出掛けたのである。
数年前の正月明けにインフルエンザにかかり、40℃近い高熱を出し仕事を4日も休んだことがあり、それから毎年予防接種を受けている。
勿論、我が家では家族全員、雁首そろえて仲良く?近くにある知り合いの病院に出掛けるのだ。
ちと話は逸れるが、私はこの病院の院長の親父さんの手により数十年前の春に日に実家で生まれた。
そして、我が一人息子は現在の院長の息子と同級生であり、そのことから奥様同士とても仲が良く、病院といっても全然気を遣わないのである。
今日は土曜日で診療は午前中だけなので、非常に混んでいた。
仕方がないので待つことに・・・
で、どの位経ったであろうか?
カミさんがトイレに行くと言った、そして息子も仲良くトイレに入って行った。
タイミングが悪いとは、この様な事を言うのだろう。
「○△さん、どうぞ!」
なんてタイミングが悪いというのか、その場の雰囲気がよめないというのだろうか、トイレに入って10秒くらいで、順番が来たのである。
それも一家で注射室(正式な名前は不明)に呼ばれている。
バツが悪いので大声で言った。
「カミさんと息子、ウンコしてます!」
その場にいた患者さん達は下を向きながら肩が震える・・・
で、先に部屋に入った私はすかさず言った。
「ウンコしてるから、待ってて下さい!」
今度は数名の看護婦さんの肩が震えている・・・
そこへ何も知らないカミさん登場!
注射を済ませた私は、何食わず顔で外へ出た。
数分後・・・
「あんた!恥ずかしいこと言わないでよ!」
バレるはずである、看護婦さんの中に院長の奥さんでありウチのカミさんの友達がいたのだ。
その後、お父ちゃんはお母ちゃんにもの凄く怒られ、注射したばかりの腕を思いっきり殴られました、とさ。
 
11月15日

美味いものは先だ

先日、友人と話をしていたときの一コマである。
「ところでよ〜、モンキチ」
「なんだい?」
「お前、旨い食い物を先に食べる?それとも最後にする?」
何を急に言い出すのか?俺も素っ頓狂な事をたまには言うけどお前程じゃないな!と心の中で思いながら返事をした。
「そりゃあ〜、旨いもんから先に食うな!」
「なんでだ?」
「だってよぉ〜、最後に食おうとして腹が一杯で食えなかった
 ら勿体ねぇ〜じゃんか!」
「ハッハッハ」
何を笑い出すのかと思えば、実はこうなのである。
友人曰く、この質問の答えで人生の折り返し地点を越えたか解るのである。
幼い頃、若い頃はどうであっただろうか?
多くの人はきっと、旨いものを後に残し最後に味わって食べていただろう。
それがどうだ、私と同世代の人間はきっと
「何時死ぬか解らんから、先にやって置こう!」
になってはいないだろうか?
要するに、この行動や言動は歳をとった証拠なのだ。
気持ちは若いつもりだが、頭の中と体は、すでに下り坂であることを認めざるを得ない一日だった・・・。
 
11月13日

秋だ!紅葉だ!ハンバーグだっ!

今日は高尾山への小旅行の日。
数年前に高尾山を紅葉を見に行き、とっても気に入ったので久しぶりに出掛けようと考えていた。
しかぁ〜し!今回は前回とチョッピリ違う。
実はネットを通じて知り合い、お世話になっている[翡翠会]のメンバーである[熊に出会った男さん]の経営するお店で昼食をとる事になっているのだ。
朝8時少し前、家を出て勝沼インター〜相模湖で降りて高尾山の駅の横にある駐車場に入ったのが9時頃だった。
もう少し渋滞しているだろう?と思っていたので、出発時間を少し早めたが、その心配は嬉しい取り越し苦労であり、さい先の良いスタートだ。

ケーブルカー乗り場の前では、秋の葉が様々な色をかもしだしていた。
ケーブルカーに乗り、清滝駅〜高尾山駅まで日本一の急勾配を登り、目指すは「高尾山薬王院有喜寺」だ。
下と違い、駅を降りると紅葉には若干早いようだが、それでも薬王院までの1qほどの歩きはとても気持ちの良いもので、家族の会話もよりいっそう弾んだ。

途中、木々の間から見える東京の町並みも格別なものだった。
参拝を済ませ、途中の茶店で「きのこ汁」なんぞを頂きながら休憩をとり、しばらくして高尾山を後にした。
さてさて、本日のメインイベントである昼飯タイムだが、少々時間があったので多摩御陵に行った。
なんせ田舎者、東京になど滅多に来ないのでアッチでウロウロコッチでウロウロなのである。
でも期待はずれ、やっぱりお墓はお墓、何にも無い。
まあ、記念になったといえば、なったのかも知れない・・・。
多摩御陵の駐車場でカワセミさんに電話をすると、既にお店にいるらしく急いで[熊に出会った男さん]の経営する店に向かうと、外で[カワセミさん]と息子さんの[シュンタ君]が待っていてくれた。
久しぶりの再会だが挨拶もソコソコに店に入る。
初めて入る店と、初めてお会いする[熊に出会った男さん]に少々緊張していたが、店の雰囲気も落ち着いており、優しい人柄のオーナー夫婦に出迎えられ、とても気持ちよく席に着くことができた。
お勧めのハンバーグを一口、うっ、ウマイ!!、当たり前であるがウチのカミさんが作るハンバーグと全然違う!
と思っていると、なんとステーキが登場!!
あっという間に平らげてしまった。
久しぶりにマイゥ〜な肉を食べ、とても満足、お腹いっぱい!
気が付くと店内にはかなりのお客さんが座っている。
実はそれすら気が付かないほど、がっついていたのだった。
恥ずかしい・・・。
このHPに来られる皆さん!一度食べにいってみてください!
はっきりいってもの凄く安くて、旨いです!!
同じ自営業者として言わせて頂くと、この料金でこの料理で、ホントに採算が合うのか?と不思議になるくらいなんです。

今日は朝からとてもラッキーで、充実した日を過ごせました。
[カワセミさん・熊に出会った男さん]今日は忙しい中、お付き合い下さりありがとうございました。
本当に美味しいハンバーグをご馳走様でした。
 
11月12日

足も速いが・・・

今日は息子のマラソン大会の日。
今年小学校に入学し、初めてのマラソンなのであるが、ヤツには練習なんて立派な言葉はない。
いわゆるぶっつけ本番!
まあ、根っからの悪戯小僧なので体力には少々自信がある。
幼い頃から畑に連れ回し、真っ黒けになるまで外で遊び、おまけに空手などというものもやっている。
先月など運動会の前日に学校で、練習の最中に骨折したのだが素知らぬ顔で翌日に運動会に出るという離れ技をやった。
実は本人曰く相当痛かったらしいのだが、親に言うと運動会に出られなくなるので、終わるまで黙っていた。
根性は認める、それにしても末恐ろしい子供だ!とミョーに感心した。
気が付かなかった親にも責任が有るが、ソレはソレにしておいて頂きたい。
要するに、ウチの息子はイナカッペ大将なのだ。
そんなわけで、練習しなくても学年で9位だったらしい。
そんな話をウチのカミさんが近所のオバさんと話をしていたときの事である。
「小モンキチ君、足早いね〜」
と、近所のオバさんがウチの息子を誉めていた。
「そんなでも無いですよ〜」
と、謙遜しながらホントは嬉しいウチのカミさん。
「お父さんに似たのかなぁ〜?」
と、取り敢えずご機嫌をとる近所のオバチャン。
「ウチのお父さん、足は遅いですけどね変なとこが似て…」
と、何やら言いたそうなウチのカミさん。
で、続いて出た言葉が

「足は遅いんですけど、手は早いんですよね〜」

そっ、そうか?そうなのか?気が付かなかったなぁ〜
 
11月05日

この頃ハマッているテレビ番組

我が家ではあまりテレビを見ない。
決してテレビが嫌いなわけではないのだが、親父は極端に集中力が無く何時間も同じ場所に座っていられないのである。
釣りも同じ事で、アッチでウロウロ、コッチでモソモソしているのでちっとも釣果が伸びない。
こんな親父の性格を受け継いだ息子は親父以上に落ち着きが無く、じっとしているのは寝ているときくらいなものだ。
しかしだ!
この頃夕方になると、親子揃ってテレビに釘付け!
それも、親子で感動しながら涙を流しているのである。
その番組とは?
20数年前に一世を風靡したドラマスクールウォーズ!!
我が家では親父がドラマ嫌いであるために、ドラマ禁止令が出ていてスクールウォーズを見るためにはカミさんの目を盗みながら見ている。
因みにカミさんは私と一緒になって以来、自分の見たいドラマがあっても妨害され却下されるので、この頃は寝るのが早いこと、早いこと。
小学一年生の息子と一緒に、9時には寝ているのだ。
午後5時から始まるこの番組、都合の良いことにカミさんは晩飯の支度をしているので運良く文句は出ない。
ご、ご、5時ぃ〜???お前は何の仕事をしてるんだ?などと失礼な質問は止めて頂こう。
この不景気、遅くまで仕事やってても金にならん!というより仕事が有るわけがない・・・。
さてさて、スクールウォーズの話に戻って
私と同世代の人間なら解るであろう、ラクビーを通じて描かれる人間模様。
若かりし頃、このドラマを見て感動し立派に更生した不良少年もいるかも知れないし、ウチのカミさんの兄貴みたいにラクビーにドップリはまり、花園を夢見た若者も多いのでは無いだろうか?
この頃の流行っていた若者向けのドラマは妙に心に残っているわけで、こうやって再放送なんかあると嬉しくなるのである。
ウン十年前、俺はこのドラマをどんな気持ちで見ていたんだろう?とか、何やってたっけ?などと昔を思い出しながら、あの頃自分に子供が出来るなんて考えもしなかったと思いながらテレビを見る。
そして、改めて息子の顔を見ると何だか自分自身が可笑しくなるのである。
若い頃、適当にやってても何とかなるもんだな!ウンウン。
で、今日はウソップが死んだ。
何だ?ウソップって?このドラマを知らない人には理解できないであろうが、今ここで説明すると長くなるので止めておこう、と思う。
「父ちゃん・可哀想だね〜」
「そうだな〜、人間はいつかは死ぬからなぁ〜」
その後、バカ親子はシクシク泣くのである。
身内が亡くなっても泣かない男は、数十年前のドラマを見ながら頬を濡らすのである。
来週も見ようっと!面白いぞぉ〜〜〜。
 
11月01日

この時期になると毎年思うこと

今日から11月になり、今年も残すところ2ヶ月となった。
毎年思うのだが、この時期になると
「うっしゃ!今まで出来なかった事をするぞ!」
とか
「残り2ヶ月、悔いのない日々を過ごすぞ!」
とか
「終わりよければ全て良し!」
などと、みょ〜に気合いが入るのであるが、年が明けてみると結局何もしなかった自分に反省することになる。
と、解っているのだが・・・
結局、時間ばかりが過ぎ去っていく。
多分今年もそうであろう・・・。
だって、この頃、寒くて、寒くて。
 

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