平成16年12月−親父の独り言

今月の独り言 バックナンバー 甲州の渓流
※親父の独り言は一ヶ月単位の表示です
12月29日

今日から休みなのだぁ〜

さてさて、久しぶりの更新なのである。
師走になり、仕事も忙しく、その上ネットッショピングを開店しようなどと大それた事をやっていたので、とんとご無沙汰をしてしまった。
この時期は皆忙しい事であろうし、ご多分に漏れずといった感じなので、訪問されている方々にはご勘弁頂きたい。
で、今日から8連休という素晴らしく、とてつもなく暇な時間を過ごす日々がやってきた。
大掃除はカミさん任せであったので、無事に百姓も一段落着き
トラックにも乗らないのであるから、やることと言えばコタツと一体化になりミカンを食べながらゴロゴロするくらいだ。
そんな中、カミさんが嫌がり続けていた親父の部屋の掃除を今日はすることに決定!
大したPCでもないのだが、周辺機器が沢山あるのでカミさんは今日まで親父の部屋の掃除を逃げていたのである。
まあ、機械音痴の女房に線でも切られたら取り返しがつかないので仕方がないの事。
今朝から降り続く雪の中、久しぶりの雪見をしながらであるが作業は始まった。

なにしろ親父の部屋は汚い!
壁はヤニだらけ、ホコリだらけ、フローリングのワックスは既に取れてガサガサ、自慢じゃないけどこの部屋は男臭いんだ!
って、聞こえは良いけど、何か異様な臭いを放っている。
取り敢えず、部屋にある物を全て廊下に出す。
当然のことだが、出した廊下は掃除済みなのであるから、カミさんはもう一度廊下を大掃除することになる。
ザマーミロ!
全ての物を部屋の外に出し、改めて部屋を見ると本当に汚ねぇ〜部屋である。
シュッシュ、と壁にスプレーを吹きかけると、白い液体が黄色く変化し、だらぁ〜っと垂れていく。
ソレを雑巾でセッセと拭くのであるが、ヤニが取れている割には綺麗にならない。
「おお!新築みたいだぁ〜〜」
と、カミさんと息子に聞こえるように叫んでみたが、あんまり変わってないので情けなくなる。
この時、親父は思ったね。
「知り合いの内装屋でも呼んで、壁紙貼り直そうかと・・」
壁も何となく綺麗になり、次は窓、そして床と移っていく。
ワックスは当然2回掛け!
「おお!新築みたいだぁ〜〜」
と、思うわけなど無い・・・。
で、終了したのが3時半、これで新しい年を迎えられるぞ!

これが初公開!親父の部屋である。
きっとこの部屋に入った方だったらこう言うであろう。

「ホントに掃除したのか?変わってねえなぁ〜」
 
12月05日

当たったぁ〜

昨日(4日の土曜日)の事である。
親父は年末ということで、土曜日も仕事をしていた。
が、カミさんは、お袋さんとお袋さんの姉妹、早い話が叔母さん達とジュエリーフェアってものに出掛けていた。
おっ、モンキチ家リッチだなぁ〜!なんて思ってはいけないのである。
金なんか無い、ウチのカミさんはお供であり、あわよくば、おこぼれに授かろうなんてセコイ考えで付いていった。
親父は一生懸命?仕事をしているのに、とんでもない女房であるが、今更始まった事ではないので仕方がない。
土曜日なので普段より仕事が早く終わり、家に帰るとカミさんと息子は未だ居ない。
そろそろ辺りも暗くなり始め、腹が減ってきた。
「あいつら、晩飯まで食って来るつもりか?」などと独り言をブツブツ言いながら、時間を潰していると帰ってきた。
「父ちゃん!カアチャン一等賞!だ!!」
帰って来るなり息子が騒いだ。

実はこういう事である。
ジュエリーショップでクリスマスフェアってのをやっていたらしく、ジュエリーを購入したお客様にはクジを引かしてくれ、
その一等賞が【富士屋ホテルグループ】で使える金券○万円分だったのだ。
指輪はサイズが無く、手直しすると形が変わるので今回は見送りになった。
見送りになったといっても叔母さんに近いうちに買って貰うらしいのだが、クジだけは引いたのである。
タダでは転ばない、ウチのカミさん。
一円も払わず、おまけに指輪を買って貰う約束までし、ついでに金券までゲットしてきたのである。
そのおこぼれに授かったのは、結局のところ親父であり、今度富士屋ホテルに泊まりに行く予定となった。
そんな強運を持つカミさんに、年末ジャンボを買ってもらうとしよう!
果たしてどこまでツキが続くのであろうか?
 
12月02日

お茶目なカアチャン

先程の話である。
ピンポ〜〜ン!ピンポヨ〜〜〜〜ン!
息子が風呂から出て、間もなくしてからの事だった。
「おっ、お客さんだ」
そろそろ親父も風呂から出ようとした時、タイミングが悪く
我が家にお客様のようである。
カミさんとお客さんとの会話に耳を傾けると、どうやら子供の英語塾の勧誘のようだ。
因みに我が家の玄関から風呂までは部屋一つ離れているだけで
丸聞こえなのである。
「いりません、結構です!」
ウチのカミさん、押し売りとか勧誘とかにはハッキリとした口調でいつも断っている。
が、敵も然る者でなかなか立ち去ろうとはしない。
「英語はこれからの人生に・・・」
などと説明をする声は綺麗なお姉さん、かな?
確かに英語は世界の共通語である事は否定できないし、子供が大きくなるにつれて必要不可欠かも知れない。
が、ウチでは子供がやりたいと言うまでは、塾は勿論、習い事はさせないのである。
「いいえ結構です」
そろそろ爆発っするんじゃねぇ〜の?と風呂の中で親父は会話を聞いていた。
で、1〜2分の攻防戦が過ぎた時だろうか、カミさん一言!
「ウチの旦那、アメリカにずっと住んでましたから!」
・・・。
オイオイ、俺はしがないトラック屋だぞ?
アメリカは疎か、北海道にも行ったことは無いっつ〜の!
それにしても凄い断り方を攻略したものである。
凄いぞ!カアチャン!

明日はきっと近所で、○○さんはアメリカ育ちになっているかも知れません。
 

戻る