| ※親父の独り言は一ヶ月単位の表示です |
1月16日
パート2 |
雪だぞぉ〜
今日は朝起きると雪が降っていた。
今年になって早2回目の雪であるが、今回の雪は暮れに降った雪と違い重い雪だった。

庭にある植木は雪の重みで折れそうになっている。
仕方がない、朝8時半から雪かき開始!
終わったのが昼過ぎ・・・。
一体何のための休日なのだろう?
ホント、疲れた一日でした。
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| 1月16日 |
どんど焼き
ウチの地区では毎年小正月に「どんど焼き」という、行事が行われる。
一体小正月とは?
えっと、難しいことはよく解りません・・・。
で、どんど焼きとは?
正月飾りを燃やし無病息災を願う行事である。
当地区では、毎年ヤグラを作りその中に正月に飾った門松やしめ飾り、お守り、子どもたちが書いた書初めなどを入れて一斉に燃やすのだが、その準備が結構大変。
先ずはじめに、ヤグラを建てる準備をするのだが、それは大人達の役目になる。
3地区合同で行われている、この地区の「どんど焼き」なので
見窄らしいヤグラを建てるわけにはいかない。
口に出しては言わないが、3地区で競っているのは、あからさまに明確である。
因みに私の地区は非常に見栄っ張りが多いのである(笑)
今年は、このHPの管理人である私のトラック一台、軽トラ一台分の木や竹を山に取りに行った。
ヤグラの骨組みは、ナ、ナント、地区に住む大工さんが作る。
勿論、材料はきちんとした建築材である。
下手なプレハブよりもよっぽど立派で、私は思った。
「このままクレーンで持ち帰り、庭に置けば釣り道具を置く部屋兼、作業小屋になるんじゃねぇの」
それ程、今年は気合いの入ったヤグラになった。
そのヤグラに子供達が各家庭から集めた、正月飾りを入れて、準備万端となる。
準備は一週間前から行われ、当日(1月14日夕方)を迎え
各地区で作られたヤグラに一斉に火を付ける。

都会では考えられないほどの炎が上がり、中に仕掛けられた爆竹が鳴り、竹が割れ、炎と音の競演である。
ちと、大袈裟な表現か・・・。
その後、ヤグラが燃え崩れた残り火で餅を焼く。
この餅を食べることで、無病息災で一年を過ごすことができるそうな。
田舎に住んでいると、地区の行事などで時間を費やす事が多く
特に私のように役員を2つも掛け持ちしていると大変であるが
こうやって、子供とふれ合い、ご近所さんと会話をすることが
この頃は意味があるように感じられる。
当家では一人息子なので、親は家を継げ!とは思わないが、成り行きで継ぐとしたら、息子が親になったときにもこうやって
昔から続いている行事を行って欲しいものだ。
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| 1月12日 |
この頃ふと思うこと
平成17年になり3月で親父もめでたく?38歳になるわけだが、歳を重ねていくうちに将来の事が不安になる。
とりあえず現在は飯を食っていく程の稼ぎはあるのだが、蓄えなんてものは全くないのである。
でも、借金も住宅ローン以外には無い。
果たして現在の仕事をいつまで続けられるのだろうか?引退するまでに老後の生活費を蓄えられるだろうか?などと、ふと思うことがある。
その上、自営業だから病気や怪我などの場合は、収入は全く望めないし・・・。
で、カミさんに言ってみた。
「あのな、一生このままで良いのかな?老後心配にならん?」
で、カミさんが言った。
「なるようにしかならん!」
続けてカミさんが言った。
「あのね、あんたと知り合った時、どの位貧乏だったのさ」
よぉ〜く考えてみると、カミさんと知り合った頃の生活ったら笑ってしまうようなものだった。
電気は止められる。
ガスも止められる。
オマケに水道なんてものは半年間料金を滞納していても止められないのだが、ウン○して流したらそれっきり・・・。
ってこともあった。
あの頃から比べれば相当贅沢な暮らしをしている。
子供も育てていかなければならないが、いつかは巣立っていくもので、どちらか逝かない限り、離婚(当家では考える余裕は無いのだが・・)でもしない限りは2人の生活になる。
そうなると飯を食っていくだけの金があればよい。
「今までなんとかなったんだから、なんとかなるよな!」
と親父が言うと
「年くったって二人で働くとこくらいあるよ!」
と、カミさんが言ったのである。
結婚して13年、21歳だった女も今年は34歳、5つ年上の旦那より余程しっかりしているいうか、度胸が据わった。
で、夫婦の結論は
「今まで通りでいいじゃなぁ〜い」
ウチは畑もある、自給自足の生活もできるのだから。
取り敢えず安心したような、しないような・・・
まっいいか!!
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| 1月04日 |
久しぶりにパチンコへ行った
今日は朝から何もすることがない。
朝起きて、飯食って、「彫り屋」で注文を戴いた木札を作成して出荷を済まし帰ってきたのだが、本当にすることがない。
畑に行こうにも雪が残っているし、道路にも雪が残っているので車も洗おうという気持ちは起きない。
何かすることを見つければ良いのだろうが、そんな気も起きないのでコタツに入りゴロゴロ・・・。
そんな姿を見ていたカミさんが一言!
「あんた!邪魔だから出掛けなよ!」
出掛けろと言ったって、何処に行くのか?行くアテがあったらとうに出掛けているのである。
その時、頭に浮かんだパ・チ・ン・コの4文字。
財布の中には2万円少々の金が入っていた。
昔だったら元旦から出掛けていたパチンコ屋であるが、ここ数年は全く行かない。
旅行に行ったときに側にあれば行くくらいのものである。
何故パチンコを止めたのかというと、不景気で金が無い事もあるのだが、釣りの方が面白くなってしまい、段々と遠ざかるウチに行かなくなった。
行かなくなると、行かなくても済むものであり、そのうちに勝ったって数万円程度だし、勝てる保証はないのに時間の無駄使いだな…と思うようになった。
釣りも同じように、釣れるか釣れないか解らないし、ウン万円もする道具を買って出掛けるのだが、何故か止められん!
まあ、止めようという気持ちは全く無いのだが、考えてみると
機械相手より自然が相手の方がドキドキするんじゃねぇか?と
思うのである。
こんな事を言うと全国のパチンコファンにお叱りを受けそうであるが、所詮人間が作ったものは、人間が作ったものである。
そんな偉そうな事を言いながらも、結局パチンコ屋に出掛けてしまう私は一体なんなのだろうか?
難しい事は置いておいて。
店にはいると地元の友達が3人も居る。
「おっ珍しいじゃんか!」
当たり前である、パチンコなんて一年ぶりなのだから。
オマケに昔馴染みの店員が寄ってきて、何か言いたそうであるが、何も言わない。
一万円ほど入れてもウンともスンとも言わない台に痺れを切らし、他の台に移ると、なんと500円で3連チャン!
その後一箱食われ、時間を見ると3時間程経っていた。
飽きた・・・
昔だったら伸るか反るかで勝負をかけるのだが、段々面倒臭くなってくるし、今交換すれば元だし、と思い止めた。
店から出るとき思った。
「昔みたいにドキドキしないなぁ〜」
思った以上に家に早く戻った親父にカミさんが言った。
「今から昼寝しようと思ったのにぃ〜、もう一度行けば!」
もう出掛けるのも面倒なので、親父もコタツで昼寝をして過ごした午後でした。
早く解禁にならないかなぁ〜・・・・・・。
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| 1月03日 |
今年も宜しく!
新しい年を迎えた。
例年だったら神社とお寺へお参りに行くのであるが、今年は喪に服しているのでお寺だけの参拝になった。
でも、本当に神社へ参拝に行ってはいけないのか?と疑問が残ったので、少し調べてみた。
調べてみると、昔は四九日(忌中)だけでなく一年間は神社の境内に入っては駄目あったようだが、現代ではそれ程気にしなくて良いそうだ。
まあ、神社も稼ぎ時?であるので今ではそんな風になったんじゃないのか!?と親父は思うのである。
一年間も境内に入らない!なんて事は無理だから、せめて三箇日くらいは入らないでおこうと思った。
で、例年のごとく身延山へ行ったのである。
毎年、元旦に行くのであるが、今年は大晦日に雪が降り積もり
ウチの庭にも20p程の雪が積もったので、元旦から滑って事故でも起こしたら末代までの恥になるので止めておいた。
ココで身延山久遠寺についての説明でも、と思ったのだが、実はよく知らない。
大体当家は、宗派が違う。
アチラさんは「日蓮宗」で、ウチは「真宗大谷派」だっ!
神社のことに拘るなら、宗派も拘れよ!とお思いになるだろうが、じゃあ総本山がある京都まで行くのか?そりゃ無理。
じゃあ近くにある自分の家のお寺に行きゃあ良いじゃねぇか?と思うだろうが、ソレこそ面倒くさいのである。
実は当家、お寺が三っつある。
お寺、住職、お墓、それぞれ別なのである。
例えば身内が亡くなった場合、お布施などは勿論本寺に行くのだが、そこには住職が居ないので、お経は本寺の近くにある寺の住職に頼む。
お経を読む住職のお寺は、お経を読んでもらうだけ、最後に納骨にお墓があるお寺に行くのである。
じゃあ、お墓があるお寺に全て頼めば?と疑問が湧いて来るであろうが、そうはいかないのである。
今(要するにバカ親父の代)となっては潰れそうな○○家、祖先をたどれば武田信玄公に仕えていたらしく(親戚にそんな掛け軸が残っている)由緒ある家柄だそうで、勝手なことは出来ないらしいのである。
結局のところ、ウチのお寺は三っつあるので全て参拝するのは面倒くさい!という罰当たりな結論に達し、数年前から身延山久遠寺に行くことに決めている。
宗派なんてもんは元を辿れば全部一緒で、それ程気にしていないのが本音だし、ウチから一時間半で行ける身延山は、良いドライブコースでもある。
さてさて、そんなこんなで身延山に着いた。
平日だったら参道を車で通れるのだが、正月はウン万人の参拝者が訪れるので車は予め用意されている駐車場に置き、そこから有料(往復200円)のバスで行くことになる。
今年はバスが10台くらいで往復していだが、それでも待ち時間は30分以上なので、もしこのHPを見て行こう!と思われた方で待つのが嫌な方はタクシーをお勧めする。
病院の側にあるタクシー乗り場(駐車場も有り)メーターが一回から2回、回る程度で行けるので数人で行く場合はタクシーもバスもそれ程料金は変わらない。

この門は「三門」と呼ばれ、この先に287段の階段があり、その先に本堂がある。
この門の手前には門前町という商店街?があり、お土産などはそこで買えるのだが、正月は屋台も出ていてとても賑わう。
丁度昼頃だったので腹が減っていた。
息子の要望で何故か?カラアゲを食べる。
後にこのカラアゲが命取りになろうとは・・・。

腹ごしらえも終わったので、気合いを入れ階段を登り出す!
二八七段、この数字は大した事は無いじゃねぇか!と思われるだろうが、その通りである。
が!、段数より勾配がきつく、一つ一つの段が大きいために登り口に「心臓が弱い方はお止め下さい」などと書かれた立て札が立っている。
心臓が強くたって、相当しんどいのだ。
ウチの子供は元気がもの凄く良いので、親を見捨てスタコラサッサと登って行く。
それもダッシュで!
あっという間に見えなくなる息子、その時親父の体に異変が?
そうだ!さっき食った唐揚げのせいだ!段々気持ち悪くなってくる。
廻りに人がいるので吐けん、でもスッパイものが込み上げてくるので、休む。
で、カミさんに追い抜かれる。
悔しいので親父はダッシュでカミさんを追い抜く!
で、気持ち悪くなり休む。
繰り返すこと数回、ようやく本堂が見えてきた。
ソコに何故か?救急車!?
お、俺を迎えに来たのか?乗せてくれぇ〜〜〜〜〜〜。
どうも、俺と同じような症状の人がいたみたいである。
その後数分の休憩の時に思い浮かんだ事がある。
「来年はココで酸素を売ろう!」
きっと、儲かるに違いない。絶対に儲かるはずだ。

本堂の前にはうっすらと雪が残り、本堂から聞こえるお経はとても正月らしい趣である。
その後、お参りを済ませ、おみくじを引いた。
結果は凶
さい先の良いスタートである・・・(泣)
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