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乙女高原ファンクラブのトップで紹介した写真のラインナップです。(2008.8〜)
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2025.1.28.〜 3.2.
これ、なんの写真か判りますか? 答えを聞いてびっくりしました。フデリンドウだそうです。フデリンドウと言えば、春先、枯れ草色の「宇宙」に明るく青く光る「お星さま」のように見える、かわいい花です。フデリンドウは秋からこの姿のまま冬を越すそうです。雪の下でも、この姿。たまたま、今シーズンは雪が少ないので、見ることができました。
2025年1月27日撮影
2025.1.2.〜 1.28.
レンゲツツジの冬芽です。大きな冬芽は花が「格納」されている花芽(かが)です。冬芽の表面は魚のウロコのようなものが少しずつずれて「重ね着」をしているように見えます。これを芽鱗(がりん)といいますが、色といい、しっぽのような「装飾」が付いているところといい、とてもオシャレです。
2025年1月1日撮影
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