トップを飾った画像たち

乙女高原ファンクラブ トップ > 画像たち

乙女高原ファンクラブのトップで紹介した写真のラインナップです。(2008.8〜)

→2015.1〜2015.12の画像はこちら
→2014.1〜2014.12の画像はこちら
→2013.1〜2014.1の画像はこちら
→2012.12〜2013.1の画像はこちら
→2011.1.2〜2011.12.11.の画像はこちら
→2010.1.1〜2011.1.2の画像はこちら
→2009.4.26〜2010.1.1の画像はこちら
→2008.7.29〜2009.4.26の画像はこちら
→2008.5.4〜2008.7.29の画像はこちら
→2008.1.1〜2008.5.4の画像はこちら
→2007.9.23〜2008.1.1.の画像はこちら
 →2007.4.18〜9.23.の画像はこちら 

     
     

 
 


 
  2016.12.28.〜2017.1.23

年末ですが、休みをもらって乙女高原へ行ってきました。山梨は昨日、雨でしたが、乙女高原も雪ではなく雨だったようです。雪はありませんでした。でも、日陰には昨日降っただろう雹(ひょう)が残っていました。これは湿地の谷地坊主です。  2016年12月28日 撮影


2016.11.25.〜2016.12.28

今年の草刈りボランティアは間一髪で大雪の直前に終わらせることができました。260人もの「乙女高原ファン」が集まり、和気あいあいと作業をすることができました。
2016年11月23日 撮影
※この写真は午前7時に撮ったものです(草刈りビフォー)。マウスカーソルを当てると、同日午後3時の写真(草刈りアフター)を見ることができます。


2016.10.30.〜2016.11.25

乙女高原は紅葉まっただなか。赤くなったり黄色くなったりするウリハダカエデや黄色くなるブナ。気の早いダケカンバやヒトツバカエデはすでに冬のたたずみ。葉を落としてしまいました。草原では夕日にきらめくススキの穂がとてもきれいです。冬鳥たちも到着し始めています。アトリやマヒワを見ました。
        2016年10月29日 撮影


2016.9.25.〜2016.10.30

秋の長雨どころか夏秋の長雨・・・で、ここの写真を更新するチャンスを逸してしまいました。今日は久しぶりの晴。それを待っていたかのようにアマツバメの群が次から次へと南へ渡っていきました。
        2016年9月25日 撮影


2016.8.7.〜2016.9.25

昨年11月に設置されたシカ柵のおかげで、昨年に比べ、花が桁違いに多くなりました。猛暑日でも気温が30℃に届かない、涼しい高原にぜひおいでください。
     2016年8月6日 撮影


2016.7.10.〜2016.8.7

いよいよ乙女高原の草原に本格的な夏が来ました! たくさんの花々が咲き始め、マルハナバチたちが忙しく働いていました。キンバイソウを訪れたオオマルハナバチはオシベの根元にもぐり込んで蜜を吸っていました。シモツケの花を訪れたオオマルハナバチは花の上を忙しくあっちこっち駆け回り、花粉を集めていました。
         2016年7月10日 撮影


2016.6.26.〜2016.7.10

ファンクラブの三枝さんによると、去年の同じ時期、草原内を歩いて見られたアヤメの花の数は14だったそうです。それが今年は100超え。さっそくシカ柵の効果が出てきたなと思います。
ところが、本日のマルハナバチ・ラインセンサス調査では、見られたマルハナバチは2頭だけ。今年は季節の移ろいが早く、すでにレンゲツツジもアヤメもピークを過ぎている影響もあると思いますが、シカ柵効果が乙女高原全体に広がるにはまだまだ時間がかかりそうです。
         2016年6月26日 撮影


2016.5.22.〜2016.6.26

この時期、めまぐるしくいろいろな花が咲く時期を迎え、また、散る時期を迎えるので、「自然の情報」は、それこそ毎日更新しなければなりません。今日、大窪山のしゃくなげは満開でしたが、1週間後には見られないでしょう。レンゲツツジやズミがいよいよ花の時期に突入しました。きれいなお花たちが注目されるのはしかたありませんが、湿地にもぜひ足を伸ばしてください。ご覧の谷地坊主たちがユーモラスな姿で出迎えてくれますよ。行けば、湿地でないと見られない花々の特典つきです。  2016年5月21日 撮影


2016.5.5.〜2016.5.22

乙女高原のフジザクラが満開でした。ヤマナシが咲き始めていました。サクラ・バラの仲間は花期が短いので、満開に出会うのは意外と難しいです。何度も通ううちに幸運にも満開に遭遇できる・・・という感じなのですが、遭遇できたときの喜びって大きいですよ。
         2016年5月5日 撮影


2016.4.17.〜2016.5.5

いよいよ乙女高原(・・・の草原に向かう林道沿い) に「スミレの季節」がやってきました。写真は「スミレ(界)のプリンセス」ともいわれているヒナスミレです。今年はより多くのスミレを見ていただこうと、3回のスミレ観察会を予定していて、しかも、そのうちの1回は自然観察路を歩きます。お楽しみに!   2016年4月16日 撮影


2016.3.27.〜2016.4.17

3月21日に乙女高原を訪れたら、マンサクが満開でした。乙女高原のマンサクの木はとても高くて、林道のがけ下に生えているおかげで、目の高さで見ることができます。モノトーンの林の中、ここだけが華やいでいました。
    2016年3月21日 撮影


2016.3.5.〜2016.3.27.

3月5日の乙女高原観察交流会で、杣口林道(旧名)途中の道路脇の池にて。今年もヤマアカガエルの産卵が始まっていました。池のほとりに座っていたら、カエルの方から近づいてきて、水面から顔を出して、こちらの様子をうかがっているところをパチリ。この池、沢や川とつながっていないのに、水が枯れたのを見たことがありません。
             2016年3月5日 撮影


2016.1.24.〜2016.3.5.

暖冬がうってかわっての厳冬。乙女高原にも雪が降りました。32センチ。お昼の一番暖かい時間帯でもマイナス4℃。当分「真冬日」が続きそうです。雪が深いので,柳平から往復8キロ、スノーシューで歩きました。
         2016年1月24日 撮影


   2016.1.9.〜2016.1.24.

  今冬、もう正月も終わったというのに、乙女高原には雪はまったくありません。昨年11月に設置された、延長1qものシカ柵。今年は乙女高原シカ柵元年といえます。この効果・影響がどう出るのか、しっかり見つめていく必要があります。   2016年1月9日 撮影

乙女高原ファンクラブトップ > 画像たち

→2015.1〜2015.12の画像はこちら
→2014.1〜2014.12の画像はこちら
→2012.12〜2013.1の画像はこちら
→2011.1.2〜2011.12.11.の画像はこちら
→2010.1.1〜2011.1.2の画像はこちら
→2009.4.26〜2010.1.1の画像はこちら
→2008.7.29〜2009.4.26の画像はこちら
→2008.5.4〜2008.7.29の画像はこちら
→2008.1.1〜2008.5.4の画像はこちら
→2007.9.23〜2008.1.1.の画像はこちら
 →2007.4.18〜9.23.の画像はこちら