静岡県自由美術通信  No 19
                       2014,9,1
             静岡県自由美術事務所 山本英男
                     編集 岡本 勝
個展を終えて                 赤堀正巳
 ここ10年来、年1回個展を開いている。
今年は島田の「称」1周年記念展に個展を開いた。
 今回の作品は、10年来記憶に残った作品と近作を並べた。
個展に向けての作品作りに集中し、充実した日々を送れた。
 やはり、その時々精一杯気持ちを込めて作った作品は自分なりに
満足のいくものだ。
 レオナルド・ダ・ビンチが「充実した1日は心地よい眠りを誘
い「立派な一生は安らかな死を迎える」と言っている。
 立派な一生とはどんなものであろうか。

平和を守る・・ということは          松崎九鬼
 戦後70年になろうとしている日本の平和に対する意識はどうなっているのだろうか。当然他国との関係(政治、経済)は大事だ。しかし その関係を平和を守る・・・・と言う言葉に置き換えて、あらぬ方向向かわせようとしていることに我々国民はきずかなければいけない。第2次大戦以降、日本は争いを避けてきた。それを生ぬるいというのだろうか? 抑止力のため? 力を誇示させることが平和を守ること? そういう大義名分に「平和」という言葉を利用して推し進めようとしている事は、一歩間違ったら最も望んでいないシナリオに向かっていくことになるのではないか・・・以前日本が(日本人)突き進んでいった様に。防衛というフレーズを盾に、やられたらやり返す的なことは、いずれにしてもやるという事においては同じこと。その時、戦争にはさせない、ならない、と日本側が言ってもそれは世界には通用しない事は誰が見ても解かりきった事。私たちは今しっかりとこの動きを読み取らなくてはいけない。イデオロギーだ政党だなどと言っている場合ではない。だからこそ、今度の事
(集団的自衛権)は、国民に問うべきだと思う!

素敵な金曜日                 杉本厚子
 私も含め、周囲で体調を崩す人が多発している。40歳過ぎというのはこんな感じだろうか。仕事、子供、家...いろいろな事に忙しい。
しかし 金曜日に一緒に絵を描いているお婆ちゃん達は、すっかり超越した感じ。いろいろな事に興味を持ち、世界・日本を旅する。
小さい事など気にしない。一緒にいると自分はまだまだなあと思う。
金曜日のアトリエは人生の勉強もできる。絵も描ける。
Tea timeもある。素敵な時間。

「 音楽と絵と私 」             丸山栄美子
 サテイのピアノ曲を聴くと、音なのに味がします。苦い、湿った、
質素な? 
家で絵を描いているとき、いろいろ聞きます。歌謡曲は聴きません。
たいてい高校生のころから聞いているキングクリムソンをかけます。
訳の分からない歌詞。詩にも惹かれました。
 歌詞といえば美空ひばりの『リンゴ追分』は泣けます。泣ける曲はいっぱいあって、時に泣きながら描いています。( 笑い )
でも絵を描いていると、その音楽の調子に乗っていい気分で描ける時間でありながら、結構やり直しも多いなと思っています。

「 ありのまま 」              増井和子
 ディズニーアニナ「アナと雪の女王」のテーマソングが話題になっている様子。「 ありのままの自分になるの~~。私は自由よ~~。
これでいいのよ~~。」Maytがエンディングで歌うこの曲の歌詞に若者は涙すると聞く。自分を飾り偽って生きているという心の奥にある琴線に触れるのだという。絵画作品を創作する時の私にもちょっと響く事でもあるようだ。自分を偽り飾る( 先生 観覧者に気に行ってもらいたい )を無視しての普段着の自分( ありのままの自分の感性 )だけでは人の評判が怖くなりだす。しかし 自分で弱点と考えている所が人からは弱点と思われているのかどうかはわからない。
自分で良いと思っている所が人からは弱い所と思われていることの方が多い。もう少し気軽に制作活動をしたいものだと思う。自分の力量以上のものは出来上がらないのだから・・・・。
やはり"ありのまま"が良いのかな?

「 雑感 」                 鷲巣瑳環
 当然ながら初めての老年期を迎えたのであるが、自分が想像していた老齢時代とはだいぶイメージが違う。肉体の喪失感が大きい。
今回足を骨折してしまった。しかし 天井を見ながら肉体の回復を待つ余裕なんて老齢期にはないのだ。美しい終末を一生懸命考えて、やれないけどやっておきたいことが山ほどあってだけど一歩を動かすにも脳の指令通りという訳にはいかない。唯物と精神のアンバランス。
未来に向かった赤ん坊の輝かしい一歩とは大違いで苦笑する。肉体を含め亡くしていくものの整理は切ないものだけれど、こうした内面的な悲哀は自然のプロセスと思うしかない。その心の営みが老齢期の最後の大仕事となるだろう。そぎ落された人生の絵画とはどんなものになるのだろうか。

「 蝋梅 」                 岡本 勝
 数年前、蝋梅が庭にあってもいいなと思い知人に譲って頂いた。
それから、「今年は咲いてくれるだろう」と毎年期待しても一向咲いてはくれない。原因が分からないので,頂いた知人に蝋梅の木か確認したが間違いないとのこと。悩んだ挙句、知り合いの庭師に聞いたところ「春から夏に行う剪定の時に新たに伸びた枝を切ってしまってはいけない」とのこと。知らないという事は恐ろしい。また、鶏糞などは避けて、骨粉など与えると良いそうだ。今年は咲いてくれることを願っている。






第36回静岡県自由美術展
         合評会報告      講師 小川リエ 氏
総合批評


 遠州桜が池に縁(ゆかり)があるため静岡は馴染み深く、身延線も愛着があります。同時期に開催された岡本氏の個展は休廊のため見ること叶いませんでしたが静岡のグループ展を経由し、そのメンバーとともに可愛い「遠鉄」に乗ってクリエート浜松に到着しました。
 ライティングが2種ある会場は豪華な雰囲気で驚きました。ゆえに個々の作品も本展会場とは異なる印象があり、新人の中には素材に建具を用いるなど斬新な勢いが見受けられ闊達な様相でした。
このエネルギーあふれる静岡の独自性は、本展でも抽象表現派として異色を放ち興味深いのですが、作者と触れ合う機を得たため個々に好きな作家とその理由、好きな音楽を語っていただき、ややもすると師風継承の傾向から逸脱できるように展開の糸口を一緒に再考してみました。2度目となる今回、とくに生活環境の変化で著しく魅力的になった作風を目のあたりにして年齢や性別を超越した自由美術スタイルが残存していることにも感激いたしました。所感としては、ゼセッションのクリムトのような小山氏の存在から、シーレのように影響を受けつつもオリジナルな意思表示を含有した派生が生じることを望みます。師を超えるのではなく、画志を昇華し自己の人生と融合した作風が展開されれば、さらなる魅了的作風をおそらく世界にも発信できると考えました。
また、長期に渡り自由美術の情勢を見続けた諸先輩方からも多様な経緯について伺い、戦後日本美術公募展史について推敲する意味で貴重な社会学的背景を実感し自分にも良い体験ともなりました。
静岡の皆様方の御制作へ微細ながらも尽力できれば幸いと存じます。

             注 :展示順 ( ◎ 講師  ●作家 )
 カンパネルラの舟(F50)ブリオシン銀河の岸辺(F50)
 ジョバンニの夢(F50)       鷲巣瑳環
◎宮沢賢治の世界をモチーフに照合されて、しっくりしていますね
常に会場で見ていて地道ながら空間表現に着目していて好きな絵です。抜けていると気にしておられた白い部分についても宇宙への拡がりを感じます。今回は少々小ぶりですが、より大きい画面で制作されてもインパクトが発揮できます。
また、巷で販売されているボールペンの種類を網羅し、ラメの入ったもの、色を入れたものを小品などで試作実験しても作風に変化が表れると思います。
素材の紙は、そこまで丁寧に貼らず、和紙本来の素材を活かし現
代的手法を研究し、素材を意識して進めても面白いと思います。

 流(F100)            杉本厚子
 ●私はきれいな音楽は嫌いです。
 ◎人間をデフォルメした形態でしょうか?
  「きれいな音楽」、その虚飾性でしょうか、人間に対する観念など言わんとしたことが画面から明確に伝わってきました。ただ随所に入れた線が同じ調子になって一寸残念。人体のデッサンをしていますか?例えばヘンリー・ミラーのデフォルメしたものも参考になると思います。様々な作品をご覧になって吸収し活性化すると良いのでは、細部に繊細で素敵なモノがあります。

 あしはら(F100)、あしはら(F100) 海野かつ子
  ●手術直後で制作時間に余裕がなく途中の段階です。
   ブルーの入れ方はこれでいいですか?
 自然の植物を見つめ日本画も好きです
◎絵の中央の竹に使っているマスキングテープの跡はどうしていますか?赤いイメージの作品に関しても、なるべく混色は避け、下の部分に補色のブルーを配し画面を引き締めても良いかもしれません。以前から華を描くなど自然観察の具象から今のように変化した抽象には、とってつけたような作風ではないオリジナリティが表出していますし面白い表現だと思います。アイボリーブラックはひび割れしますので完成に近づくときにはオイル濃度を濃いめにして下さい。日本的な情緒空間を求めるなら酒井抱一なども参照し銀色の楚々たる趣を意識して脳裏に入れて試作されたらいかがでしょうか、自分に限界をもうけず失敗を恐れず自由に楽しく描いて下さい
   
   見つめる(S80)              村越なみ子
   ◎非常にインパクトのある絵です。お仕事も終えて制作に集中できるようになられたのですね本当に良かった。久方ぶりの人物表現ということですが、技術的にもバッチリ高い水準です。速筆で完成されたのでは(やはり)、筆の動きをみると楽しく自由に描けています。左右対称の眼に悩まれていますが、元来人間の顔面は左右非対称で平均顔は少ない統計がでています。側顔の眼窩上部の影の表現に対する左上の光の表現が気になります。眼球及び瞳孔の黒い線を弱めたほうがいいのではないでしょうか?
    成功し充足した作品が完成する際ハイスピードで仕上がります。短時間でも全く関係なく自分のペースと姿勢を掴めばどんどん無尽蔵に作品が輩出します。期待しています。

  エスキース(P80)、エスキース(F80) 赤堀正巳   
◎自由美術の筆勢が生きづいているような作品です。
   ●芭蕉の心を   ?   身近なものを面白く描きたいと思って描いています。
   ◎猥雑な世情に佇む日本人の無常観と心の琴線に達する如くに、時代の風がそよぐ音すら感じます。作者の心情に画面の調和が、忘れ去られていく、あるいは置き去りにされていってしまう「何か大切なそれでいて言い切れない」「それでいて」そんな響きに、じっと憶いを馳せ、誘(いざな)われるようです。

  浮遊する物 (S100), 浮遊 (S100)   岡本 勝
   ◎常々、有機的な曲線は日本人離れして素晴らしいと本展でも足を止めて鑑賞しています。興味深いフォルムは、どーしても真面目な方らしくサイズの中におさめようとして逆に委縮した感もあります。規格サイズにこだわらずs100を縦長にジョイントした変形の画面にしてダイナミズムを画面に爆発させてはいかがでしょうか、岡本芸術特有の流動性が際だつような気がします。

   前兆 (F60), めぐる (F100)     山本英男
   ●クラシック特にベートーヴェンを聴いています。
   ◎美しい色調は近年ますます冴えてきたように感じます。
 そこはかとない幻想的空間には見る者を思わず引き入れる様な、そんな魅力があるのです。ベートーヴェンの晩期に当たるカルテット132番がお好きということでしたが、私はどちらかというとラズモフスキーとかピアノコンチェルトでいえば5番の皇帝よりも一番の軽快な明るいイメージを山本作品に想起致します。ワルトシュタインあたりで、停めておいて悲愴とか熱情の領域に入ると蠢くような怪しい雰囲気が醸し出せるかもしれませんね、再び具象的な起因を(他者に見せなくて良いですから)イメージづくりを深めていかれると、異なる世界に入れるかもしれません。ルートヴィッヒ山本作品に変貌するか否か次作が楽しみです。
    
  そらは1A (F100) 、そらは1B (F100) 中野正子
   ◎品の良い日本を感じさせる画風です。もっと横長の画面にすると細長いラインの形態がより印象的になると思います。
    中野さんも個性の確立がなされ完成度が高くなったと思いますが、それに伴うマンネリスムというか画面の疲労の危険性も孕んできたと思います。ここからが自己との苦しい戦いにもなるわけですが、ここから先どのように展開されるのか、、問題になってきます。
    左の形が気になります。 
 好きな画家は?
   ●クレーが好きです。
   ◎中心の所が気になります。暗くすると下の線が生きてきます。(松崎さんも加わり一緒に意見を述べ会場の皆さんと色の配置のポイントについて考察を深めました)

  慟哭(戸板)、 共鳴(戸板)         田中敬子
   ◎(近づいてみると)襖に描いていますね。
本展では水野利詩恵さんが、このような素材をベースにして木目を生かして描いたりしています。是非ご鑑賞下さい。
   ●板も意識して描いています。
   ◎成功していると思います。風景にも具象にも見えてよいと思います。左の絵は穴が太陽のようです。ぴったりはまりましたね、さて、この後が問題です。連作してどのようになっていくかがこれからの課題です。ここで頭でっかちになりますが美学に足を踏み入れてみてはどうでしょう、なぜ、絵を描くのに哲学がいるのか、私は現在(いま)ベンヤミンの「アウラ」について興味を持っていますが、気分転換に勉強しても拡がりが出るかもしれません。

    
作品A (F60), 作品B (F60 )     榊原邦明
◎ 棘を入れた空間があることで不安になります。
左の絵はピンクを散らしていくとまとまります。
右の絵はきれいで増殖していくエネルギーを感じます。
白い色もきれいで全体的によく、生命の動きが感じられます。

  微かな光(F100), 光の行方(F80)  前田文子
◎左の絵は線をなくすとピンクが生きてきます。右下にも
 ピンクの影を入れるといいです。
     全体に線が重いので左下の線を自分にしか出せない線にするといいでしょう。写真を撮ってプリントして画面上で省いたり、付け加えたりしてみるといいでしょう。
 
   廻 (F100)      増井和子
    ◎一生懸命に細かく丹念に描かれておられますね、反復と継続の「無限大」を思わせる不思議な作風です。
  丸い穴の所と下の部分で描いて無い部分を、刷毛で縦
  に描いてみてはどうでしょう。見方と場所を変えれば
  現代アートとして通用します。

    光りに向かって(F80), 中 (F100) 丸山栄美子
     ◎完璧と言ってもいいくらい完成度のある空間把握で全色彩にもスキがなく欠点というものがありません。ですが、なにか息詰まると同時に先生の影響を強く受けすぎているケライがあります。そこが惜しい!
  自分スタイルをもっと表出するために、自分好みの音
  楽を導入してスパークして自己超越、いいえ、自己模
  索、外か中か、いずれにしても変身をして現在の擬態
  から逸脱を試みてください
      左斜めに入る線が気になります。この絵からは描く理
      由が伝わってこない。空隙の恐怖のあまりテクニック
      上の直線が多く気になります。饒舌すぎるのでは、無
      くてもいいのでは。
      
あそぶ(F100) , あそぶ(F100),あそぶ(F100) 市川宏洋
    ◎よく見ると、とても楽しいモノが一杯詰め込まれていて
かわいいおもちゃ箱、私の好きな思い出箱のようですね
多作で密度も高く完成度あります。これから先が大切です。
パターン化して自己の模倣に陥らないように気を付けてください。気に入って続けているうちに満悦の中で最初に成功した画面から落ちていくことも往々にしてあります。
    人物を主体にする場合はポーズも研究して描くといいです。
    
   心の中へ (F100) , 心の中へ F100)     大石真澄
    ◎柔らかい色彩にはご本人の優しさが溢れている様に見受けられます。佳作です。この後、次作、その先にはどのような形が表れてくるのか期待しています。心象から宇宙的視野に辿れるような表現へ、さらなる素晴らしい作風はどのような変貌をするか楽しみです。

 Polntvlow jp2014 (F100) , 視点2014窓辺(S100) 松崎九鬼
    ●感覚的に描いています。
    ◎すぐに、モランデイを思い浮かべるような雰囲気です。
     静かで実直な、それでいて本質的な「和」のイメージで
す。考え方もしっかりしておられます。欲を言えば、この器に関しても松崎さんにしかできないオリジナリティを求めるために、、ボローニアにあるモランディのアトリエには、ガラス瓶に絵具を入れて不透明のスリガラスにしてモチーフをこしらえていましたが題材にも一つ工夫して再び具象的なものを描いて初心から発露するものを再発見して頂きたいなと思います。それを崩して自分の形をつくって強固にされるといいです。
  
  宴の刻(F130), 宴の途中 (S50)    小山 勇
  ◎いつも会場で拝見していてNYにあっても全く遜色のないス
ケールの大きさを感じていました。自由美術のカテゴリーが壮
大であった昔、その時代どれほどのレベルであったのか凄まじ
い群雄割拠の画家の公募団体であったと想像する次第です。
軽妙洒脱で枯れることのない画欲の底知れなさには脱帽して
おります。グレーがこれほどきれいな味を出すなんて真似が出
来ません。憧れております

  たまねぎⅠ(F50), たまねぎⅡ(F60)    新堀久子
  ◎昨年会場で講評致しまして、上手な方だと覚えております。
17世紀の静物画に「メメント・モリ」「死を想え」というジャンルがあります。中心の袋に入った玉ねぎを大切にして上にある玉ねぎをなくすと狙いがはっきり出てきます。
 時代性を加味するのが難しい場合は、身近な、たとえば
   自由美術では山田かの子さんの作品をご覧になるとよいですね、静謐かつ乾燥した画風に至る作家の心情とご自分を融合し、どこからその作品が生まれ出ずるのか、原初的な根源性を自覚し制作をする意味でも、質問などして六本木の会場を有意義にお過ごしください。



   
  第36回静岡県自由美術展
     会期  2014年7月8日(火)~7月13(日)
     会場  クリエート浜松。   31展示室
 今年の[第36回・静岡県自由美術展]は浜松地区の当番で、浜松市の「クリエート浜松」で開催されました。
8日の搬入・飾り付けには11人の会員が参加してくれました。
初参加者があり新鮮味のある会場となりました。
参加者は昨年とほぼ同じ18名であったので、すっきりした会場になりました。ご協力有難うございました。
 7月13日(日)は午後2時から3時30分まで、小川リヱ氏をお迎えして合評会が開かれました。一人一人の作品に対し丁寧に批評して頂き、作者はもとより参加者全員多いに勉強になりました。有難うございました。また、展覧会の終了後、浜松駅近くの[柚露]で16名の参加で懇親会を行いました。
懇親会では個々の作品について、自由美術展や芸術論・絵の表現など話が盛り上がりました。
当日の小川リヱ氏の講評を文章にしましたので参考にしてください。

   連絡     '15 静岡県自由美術新春展
          場 所   浜松市・静銀ギャラリー
          日 時   平成27年1月 26日(月)~2月1日(日)を予定
          搬入・飾り付け 
          懇親会    最終日    場所は未定
          担 当    松崎九鬼
※ 詳しいことは後日連絡します。

       第37回静岡県自由美術展
          場 所  沼津 を予定
    日 時  6月から8月の間を予定しています。
          担 当  中野正子
          
          
編集後記
「第36回静岡県自由美術展」ご苦労様でした。
また、文章とカットを寄せていただいた会員の皆さん,有難うございました。静岡自由美術通信No19を完成することが出来ました。
10月の自由美術展へ全員の出品をお願いいたします。そして,新国立美術館でお会いしましょう。会員の方は9月23日24日25日の審査への参加をお願いします。
23日と24日は一般の審査日です。1日でも良いですから参加してください!
なお、10月 4日(土)は公開研究会と懇親会です。みなさん参加してください!
1