秋霜烈日(しゅうそうれつじつ)
権威や意志などが厳しく、また、厳かなことのたとえ。
フランツ・ハイネル[Franz Heinel](cv:置鮎龍太郎)
1994年12月23日生。AB型。
レーシングドライバー兼レーシングマシンデザイナー。2011年のスポット参戦を経て2012年ZIPレーシングよりCFデビュー。
2015年よりSGM、2016年よりシュトロゼック、2020年よりシュトルムツェンダーに所属したのち、2021年シーズンWGP終了を以てドライバーを引退。以降、シュトロブラムス社所属マシンデザイナー兼シュトルムツェンダー監督。
通称、「サーキットの精密機械」「教授(プロフェッサー)」「白銀のゲルマン・ビューティ」「ツンデレ眼鏡」(←冗談です)
生きる姿勢が、美しい人だと思うのです。
……ジャッキーの項目にも書いたのですが、「サイバーといえばグーハー」。 このフレーズだけは、高校生の頃から知っていました。
自分、JUNE系だったりやおい好きだったり腐女子だったりっていう経歴は無いのですけれど(抵抗は無いが好物でも無い)。
四半世紀以上生きて来て、今更解る「グーハー(GH)」の魅力、この凄さの前にはひれ伏すしかありません。
CPとしてもコンビとしても面白く魅力的なお二人ですが、個人個人もやっぱり素敵。
明るくて華のあるジャッキーと違って、じわじわ喰い込んでくるよさがあるのがフランツルなんじゃないかというのが個人的な考え。
そんな教授にいつの間にやらFall in LOVE!な軌跡を、さっくり辿ってみようと思います。
◆TVシリーズ
これもジャッキーのときに書きましたが、 「ああ、登場時からグーデリアンって人とセットなんだ。眼鏡だ眼鏡だー重そうなキャラだなー」という程度の印象。
寧ろ初見時の日記には「(グーハーが)今後ちゃんと目立つのかどうか気がかり」とか書いてました。ごめんよフランツル。
いや実際、ジャッキー以上に、殆ど記憶にありません。ほんと申し訳ないくらい。しかしラスト近くになると日記にも
「グーデリアンのへらへらっぷりと、それにキレるハイネルの姿には、『あー、グーハーね』と何故か納得するものが(笑)」などというフレーズが……w
取り敢えず、サイレントスクリーマβのビジュアルの奇抜さには、初心者の自分でさえ舌を巻きましたね。左右非対称のレーシングマシンだなんてアグレッシヴすぎるわ教授!
流石だよハイネル! 好きだ!
◆11期
とか言いながらの11期、突然のそしてあからさまな(?)グーハー推しに度肝を抜かれました。
いや、「わだかまりを乗り越えて手を携えた好敵手同士」て設定だけでも燃えとか萌えとかのテンプレートな感がありますが、なんか色々超越してた……。
シュティールをめぐる面映ゆいやりとりとか堪らんですよね!
事故ったグーデリアンに頭を下げるハイネル(と、それにでかすぎるリアクションを取るジャッキー)に萌えたりとか!
グーデリアンを罵る際の「あの愚か者が!」って台詞の時代錯誤っぷりにときめいたり、「熱くする奴が来るからな(にやり)」に胸きゅんしたりしました。笑。
ところで自分はシュティールHG-161が大好きです。チャンピオンマシンであるクロイツ・シュティールよりももっともっと好きなのです。
出来のいいプラモデルがあったら欲しい。愛しいぜ教授……!
◆ZERO期
来たよZEROだよ作画の好みが最高潮だよー! ハイネルさんの美人っぷりにすこーんとヤラれちゃったのがこのシリーズでした。
どこだっけったか、復帰したハヤトに対してだったかな、いつも険しい顔してるフランツルが、珍しくにっこりと笑う場面がありましてね。
で、その笑顔に思いがけず胸がきゅんっ!てなりまして、なんだかやたらと嬉しい気持ちにもなりまして、
あれ? 私もしかして自分で思ってたより遥かにこの人のコト好きなんじゃねーの?って、甚く動揺したものですw
それと、ブーツホルツ語りのとこでも書きましたが、ノルウェー戦の物販ゾーンですね、
あそこでちらっと映るハイネルさんのポスター(笑顔!)が素晴らしく素敵なんですよ欲しい。誰か切り出して拡大して加工してくれないかなー(チラ見・笑)
しかしそんな美人もグーデリアンに対してキレると人相変わるのでした。うはは。
そういや嘘泣きアンリにきょとんとしてるフランツル可愛かったです。最終話の特殊EDで、グーデリアンにキレっぱなしの教授も愛しかったです。
Go to hell!のジェスチャーは衝撃だったなぁ……w
◆SAGA期
んでもって、SAGA期。出だしから、唯一にして絶対のシュトルムツェンダー最強期、ジャッキー・グーデリアンの総合優勝が見られて、嬉しいです!
ジャッキーの表彰式スピーチがえらくマトモだったことと、ハイネルさんが珍しく笑顔で、珍しく喧嘩してないことに驚きました(笑)
いやいや偶にはいいですよね? つーか、もっとずっとじっくりずっぷりねっちり描いてくれてもいいのよ公式。なんなら劇場版を作ってもいいよ?(俺得)
なーんて言っちゃうくらいです。あは。
ところでアルザード参戦後ですか、「先」を見据えて深夜にチェックアウトするハイネルさんの、オトナっぷりには痺れましたね。
腐るグーデリアンに「私がいないからと言って羽目を外すなよ」などと釘を刺してからホテルを出て行く辺り、フランツルってばまじジャッキーの嫁。笑。
それはそれと最終話ED、『あなたにとって、レースとは?』への答えに倒置法という形で答えるのも、背後に映る付箋とか貼り付けメモだらけのPCモニタも、
とっても彼らしくて印象的でした。
無理しちゃうくらい人生前のめり!なカンジの、彼の生き方がとても、好きです。
◆SIN期
てなもんでSIN期。……うん、わかってる、わかってるよ、加賀とハヤト以外はみんな道化、当て馬、惨めなお笑い要員だよちくしょう!(※言い過ぎです。すみません。)
まあ取り敢えずグーハーコンビは健在で、そして相変わらず仲良し(?)で何より。とだけ言っておきます。笑。
◆ドラマCDなど
ドラマCDでは(ハイネルさんが、と言うよりグーハーが)やはりネタ扱いで楽しいやら悲しいやら!
今日子さんと見合いさせられたり、リサたんに振り回されたり、なんだかんだと大変ですねフランツル。しかし時々やけに「イイ話」を仕掛けてくる辺りあざといです公式(笑)
『GOOD FELLOWSHIP』とかね! あざといあざとい! でもときめいちゃうんだよね悔しいけどね!
個人的に『鋼鉄のマイスタージンガー』も、ハイネルさんのストイックな激務っぷりと、ジャッキーの子どもっぽくズレた労りの可愛らしさが◎なので好きです。わりかし。
『トラップ・オブ・ケルベロス』は不幸すぎたかなぁ。『ファースト・ラブ、ネバー・ラブ』や『レディ!』は悪くなかった気がします。
しかし彼がメインな訳では全くない『ゼロの幻影』とか『白銀の対決』とかでもちょいちょいグーハーコンビがいちゃいちゃ……もとい、凸凹やっててなんともwww
カセットブックだと特にジャッキーがフランツをからかう傾向が強いですかね。しかしなんだかんだでラブラブ(※語弊あり)である。笑。
あ、そういや、なんでしたっけタイトル忘れちゃったけど、キャラソンCD! グーハーのデュエットの曲が面白かった記憶があります。同じ女性を取り合うハナシ。
でもこいつらって女性の好みが全っ然違いそうな気がします。んでもってハイネルさん、何度も言うけど、クレアさんはやめといた方がいいと思います。あは。
と、なんだかんだでFall in LOVE!な軌跡終了。
……なんか途中からすっかりグーハーを愛でる軌跡な気もしますが、細かいコトは気にしない(笑)
教授がいきいきと戦っていてくれればそれでいいのです。おわり。
[2013年9月]