活発婉麗(かっぱつえんれい)
いきいきとしなやかで、美しいこと。活気に溢れ、しとやかなこと。
葵今日子[あおい・きょうこ](cv:天野由梨)
1995年9月30日生。B型。
世界的大企業「葵自動車工業(株)」のご令嬢にして、CFチーム「AOIフォーミュラ」及び「AOI-ZIPフォーミュラ」のオーナー。
好きだ!(告白)
という訳で、うちのメインはこのお方です。
そう、彩菜館は、「葵今日子中心サイト」。彼女を中心に回っています。
加賀×今日子サイトに見えるのは、気のせいです!w
「加賀くんなんてオマケです! えらい人にはソレが分からんのですよ!」(……ごめんなさい調子に乗りました)
初め敵役、最後はヒロイン? ……という、いささか不可思議な遍歴を持つキャラクターですね、今日子さん。
男性にはあまり人気がなさそうな気がしますが、女性にはすごく好まれるのではないかと思います。(え、私だけですか?)
愛を語るよすがに、フォーリンラブの軌跡(笑)を辿ってみます。
◆TVシリーズ
ご多分に漏れず、この頃は全く意識していませんでした。
ちょうど『機動武闘伝Gガンダム』を見ていた時期だったので、「あーレインさんの声だー」って程度で。
あと、サウンドトラックのブックレットを見て、「まだ二十歳だったんや!」って驚いた程度でw
でも、ラストカットが今日子さんだったのに対して、「実はあの人が最重要人物なんじゃね?w」という感想を持ったのは覚えています。
もちろん、冗談半分だったのですが……まさか最終ヒロインになろうとは。いやはや。
◆11期
まだまだ敵役の色合いが濃い頃ですね。正体を知りながらシューマッハを登用する辺り、「大物! 大物だよこの人!」って感心はしておりました。
しかし最終巻、加賀くんに言われて漸く、新条くんを特別に思う気持ちを自覚し出したくらいから、じわじわ可愛くなってきて!
初見の際、日記に「終わり近くになってイキナリ今日子さんの感情が表に出てくるようになったのは、やっぱり加賀くんの所為なのかしら」
なんて書いてました、私。
製作側は、もうこの頃から後々のあーいう展開を考えていたんでしょうか。謎です。
◆ZERO期
自覚なくひっそりとしたフラグを抱えたまま、ZEROをこつこつ鑑賞。
そして6巻……き、来たー! きょーこさん来たぁぁぁぁ! ここで、ここで完全に恋に落ちたぁっ!(←私が。)
だってもー、可愛いよぅ、カワイイよぅ、かわいすぎるよぅ! しかもなんや色っぽいし!
と、あまりの衝撃に6巻だけ3回見ました(バカ)。見れば見るほどハマりました。
だって彼女が、本っ当に新条くんを大切にしていて、大切だから手放すことに決めたんだって分かるから。
それは器の大きさってもんでしょう。偉いぞ今日子さん!
この時点では加賀×今日子フラグには全く気付いていなかったのですが、続く7巻での「城太郎くん♪」を見て、
「6巻のあのシーンといい、この二人のコンビって意外と良いよね!」という感想を日記に書いてはおりました。
後になってから見返すと、6巻のあの時点で加賀くんは完全に「陥ちて」しまっている、ように、見えるのですが(色眼鏡w)、
初見のときにはそーいう風には全然思えなかったですねー。
◆SAGA期
キャラクターデザインが大幅に変わってびっくりするものの、オレンジ色のあのスーツ、とってもよく似合っていてお気に入りでした。お話の内容的には何かと大変なんですがね、今日子さん。
衝撃を受けたのは5巻の、αニューロの秘密発覚シーン。
AOIの危機にうちひしがれる今日子さんの手を、当たり前のような顔して握る加賀くん……て、あ、あんた! あんたいつの間にー!? みたいなw
ま、その前に、病室で林檎まで剥いてあげてる今日子さんの看護が手厚すぎ、という話もある……w(自分は、初見では気付きませんでしたが)
6巻ではあんなコトされて茫然自失だし、新条くんの復帰にうるうるしちゃうし、
ここまでの「したたか」なイメージを覆す描写にどきんとさせられました。
初見時の日記を見ると、「(OP映像に)あすか&ハヤト、新条&みきがコンビで出てる中、加賀&今日子さんがコンビなのは意味深?」
などと書いている……
そしてその他、「ヤケ酒する今日子さんの胸がvvv」(←救いようのないバカ)とか、
「(フィルを)『ロボットなんじゃ……?』なーんて今日子さんがカワイイ」とか書いている。
だいぶ頭沸いてきてたんだね私、ってコトが分かります。
◆ドラマCDその1
加賀×今日子フラグが自分の気のせいなのか公式なのか気になって、ついにドラマCDに手を出すことに。(レンタルですが)
聴いてびっくり、『明日へのフォーカス』の加賀くんお誕生日おめっとさんパーティ、写真集のくだりのところ、
あまりにも加賀くんと仲睦まじくてどうしていいやらもうw
あ、あんたら! あんたらいつの間にー!? みたいなw
フラグは公式だと確信したのですが、よく考えたらせっかく彩ちゃん初登場のCDだったのにそれってどうなんだろう……。
(この時期、加賀×今日子の二次創作に迂闊に触れてしまい、病が猛烈に悪化。)
◆ドラマCDその2
で、そこここで「SINを見る前にまずSAKURAでしょう!」という趣旨のことを吹き込まれ、ついに手を出しました、『SAKURA』。
加賀×今日子ファンのバイブルでありながら、名雲×今日子ファンにとってもバイブルだってとこが厄介な!w
しかし今日子さん、鈍いよ、鈍すぎるよ……。
最後の最後まで、男二人の気持ち全然酌んでない(いや、加賀くんは最後でもまだ酌まれてないな)という、あまりと言えばあまりな鈍さに泣。
彼女の、単純で世間知らずな部分が垣間見える話でもあった訳ですが、
やっぱ最後の桜吹雪のシーン、泣き出してしまう今日子さんにはもう、無条件で胸が締め付けられてしまいます。
実は結構涙を見せている彼女ですが、今まで、あんな泣き方ってなかったのに……。胸が痛いよ。泣。
そしてまた、残酷なくらい純粋に加賀くんの友情に感謝している(らしき)ラストにも泣。辛いとこだね、加賀くん……。
◆SIN期
そして遂に来ました最終シリーズ! 内容的にはまあ……色々ありますが、まずはOPでの「とってもヒロイン」な扱いをよしとしましょうw
あとシャワーシーンですね! キスシーンより寧ろシャワーシーンだぜ!(←最低……)
いや、ほんと、あすかちゃんの入浴シーンの度に「またあすかかよ」と思ってましたから、思わず画面前で拳を握り締めました。
(あすかちゃんファンの方、ゴメンナサイ)
他、「ネグリジェが可愛いv」とか、「寝起きの不機嫌が可愛いv」とか、駄目な感じの感想ばかり抱いてました、自分。
そもそもSINでは、キスシーンのあとを筆頭に、
大変弱気で・短絡的で・女々しい(こんな言葉、好きじゃないですが)今日子さんがいっぱい見受けられるんで、
女王さまファンとしては見ていて辛かったのも正直なところです。まあこれもヒロインの宿命って奴でしょう。
それでも最後、「勝って」と願うのでも祈るのでもなく「勝ちなさい」と命令する彼女が好き。
「いつか、また、戻って来て」じゃなく、「あなたを負かすようなドライバー、育ててみせるから」と挑みかかる彼女が好き。
負けず嫌いで誇り高い、情が深くて意地っ張りな、とても綺麗な、女王さま。
幸せになってほしいのになぁ、と、心底から思ったですよ、このラスト……。
(追加EDで幸せ振り撒いているあすか&ハヤトを素直に祝福出来ない気持ちでいっぱいですっ)
……ということで、恋煩いから抜け出せないまま衝動やら欲望やらを吐き出したくてキーボードを叩く日々が暫く続き、
そのあとに残された一山の駄文たちがこのサイトの素材になったという訳です。
以上、フォーリンラブの軌跡終わり。
あ、くどいようですが、加賀×今日子サイトではないので、誰とくっついたって彼女がシアワセならそれでイイとか思っている訳ですよ!
名雲さんは勿論のこと、新条×今日子だとか修×今日子だとかハイネル×今日子だとか、
あまつさえランドル×今日子とかまで書いてしまうかも知れません!
ご注意下さい!(←図々しいにもほどがある……すみません……)
[09年8月]