そんな一日 (It's just like him.)【の、コメント】
これも英和辞典の例文(It's just like him to forget his birthday.「自分の誕生日を忘れるなんて、いかにも彼らしい。」)を使いたいばっかりに書いたのでした(笑)
というか、この例文を読んだ時点で即座に新みきに変換されてしまう程度に、当時の自分のアタマはビョーキ。(あ、今もでした! てへへ!)
>「えーと……タマネギってまだあったっけ?」
>「あった。確かあと2つ。それより俺はそこの茄子が買いたい」
>「これ?」
>「いや、そっち。ヘタが緑じゃない奴」
>「こっち? ふたつでいい?」
>「いいと思う。あとは?」
>「こんなもんじゃないかな。すみませーん、これ」
買い物の場面は大学時代を過ごした商店街を思い出しながら一生懸命書いた覚えがあります。
あと、みきちゃんの発言は食品名がカタカナ、新条くんの発言は漢字なのも微かなこだわり(笑)
>「あーもう、ナオキってばほんっとそのへん疎いんだから! ちょっとケータイ見てみ?」
>「え……携帯?」
2015年現在で読み返すと、あー2020年前後にはもう「ケータイ」って言い方は死語になってるかもなー、って思う。時代の変化速度が激しすぎます。
>「……『おめでとうございます!』『はぴばー♪』『お誕生日』『祝』『HAPPY BIRTHDAY』『四捨五入したら三十路〜』『お誕生日おめでとう』……」
一応、頭から順に「ハヤトから」「あすかちゃんから」「片桐くんから」「大友さんから」「修さんから」「加賀くんから」「今日子さんから」の設定でした。
加賀くんのだけ浮いている……w
>「ずるいな、ミキは」
>「きゃっ! ちょっと、ナオキ! 歩きにくいって!」
>「だって、精一杯お祝い、してくれるんだよな?」
>「…………ん。するよ。夕飯も、……その後も」
>「いいね。すごく、楽しみ」
>「せいぜい期待しときなよ」
>「うん」
>「とりあえずこの手、離して」
>「やだ」
>「ったく、あんたは!」
たぶん腰に手を回しているんだと思います(笑)
[2015年4月]