第10話
第10話。
結論→わ、わたしの知ってるセイクリッドセブンと違う……!
アオイちゃんの謎が明かされる過去回。
流石本編終盤、盛り上がってきた感じですが、未だかつてないエグ味が……ちょっとショック。
確かに、家族が惨殺されてるって情報は序盤から出て来ているんですけど、目の当たりにさせられるとしんどいですね。
学園祭回のおバカっぷりが嘘のようです……。
・小生意気なアオイちゃんと、スローペースなルリちゃん。意外な対比。
・強くも賢くもないけど優しいお父さん。綺麗なお母さん。その普通さが切ない。
・なのに鏡パパだけがなんか尋常じゃないんですけど。執事って戦闘能力まで高くなくちゃいけないのか……? 特殊?
・うわああああああその悪石はまさか……まさか……!
・零れ落ちる炎が涙みたいだ。
・リアルに描写する訳じゃないのに、えぐくて恐い。巧い描き方だなぁ。
・研美さんは昔っから揺るぎない胡散臭さだネ!
・それにしてもかわいーじゃねーか鏡Jr……!
・鏡くんはあの頃からずっとルリちゃんのことが好きなんだなぁ、と思わされました。
・皮肉なことに、アオイちゃんが鏡くんを好いている(いた)かも?
・メイドさんたちのスカートの長さの変化はどういうことだ。
・ナイトくんの出番終わりだけかよ!
・さらっとリクルーターになるアルマくんのマイペースっぷり流石です。しかし何故夜分に徒歩。
・ちょ、予告! ルリちゃんまた拉致監禁ですか!?
・「研がれた」だもんな……研美さん来るなコレは。うわーはらはら。
大分シリアスな内容でしたが、ちゃんとヒーローものにしてくれる予感は残っています。
他人の事情に踏み込みたくなかったアルマくんが「話を聞かせてほしい」と自分から言い、
「同情で戦ってほしくない」って言ってたルリちゃんが過去を打ち明けて、そしてちゃんと励まされている。
その関係性の変化が前向きというかなんつーか、王道っぽくて好きなんですわ。
ナイトくんに対峙する場面でも、小難しい理屈を捏ねるのではなく、自分の感情に素直に向き合おうとするアルマくんの単純さが清々しい。
その辺にまだ、期待しています。
すっきりさっぱり大団円であってくれますように。
なむなむ。
[2011年9月]