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k-styleのメッセージ |
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因果応報(カルマ)の法則 |
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『この世の中は不公平で矛盾だらけ、善人が苦しんでいるのに悪人が楽しんでいる、幸せになりたいのに不幸が続く、こんな世の中は何も信じられない、神も仏もないのだ』と言う人がいます。 しかし、前世や過去世等の命(人間、霊魂)の在り様に応じて、また自身(霊魂)の目指す目的に応じて、霊的世界において今生の命(人間、肉体)を、(通常)自ら選択して生まれ出てきたのです。そして、地上世界誕生(再生)の法則に従って、(通常)その事は、地上意識(顕在意識)の発生、発達と共に、すべて忘れてしまいます。ですから、どのような理由で今が在るのか、この世に生活している間は定かに思い出す事は(通常)困難です。 それは今生の人生を心機一転して、白紙の状態で初めから行う(精進努力する)為の恵みと言えます。この世(地上界)に生まれたという事は、浄化すべき業(カルマ)か、あるいは果たすべき課題、使命等のなすべき事か、その両方共かの自分なりの大切な目的を持っているという事です。 たとえば、何らかのハンデ(環境苦や心身の病気や障害等)にある人は、それが自らの大きな霊性向上の為か、あるいはある特別な親近の人の霊性向上の為か、あるいは多くの人々の霊性向上の為か、あるいは前世等か今生での自らの解消すべきものの為か、それらの混合したものの為か、あるいは他の通常は思いもつかぬ事の為か等々、定かに知る事は困難なのです。いずれの可能性もあり得るのです。 ですから、今何らかのハンデにある人を否定的、独断的な見方で決め付ける事は許されません。同じ仲間(同胞)として尊厳をもって交わり、善意を尽くすべきであるのです。そして、ハンデのある人は今の自分をしっかり認めて、その人生に最善を尽くして生き抜くことが望まれます。やがて向上の後には思いもかけなかった成果(喜び)が待っています。 確かな事は、誰にとっても、今生の命(人間、霊魂)は、自分にとっての霊性向上の為に大切な人生を生きているという事なのです。素直に誠実に生き抜く事で自身(霊魂)の大きな霊性向上が望まれるのです。 そして、自分に出来る限り(範囲)の善行(利他愛)を尽くす事が、この世に生まれ生きている真の意味(目的)なのです。それこそが真の生きがい(喜び)になるのです。それこそが自己の大きな霊性向上につながります。 そして人間は誰も、やがて必ずこの世の最後(肉体の死)を迎えます。今生の命(人間、霊魂)にとっての善悪の結果の現れは、その死後に霊的世界において自らも評価を行う事になります。 その時に、自らが最善を尽くした良い人生と思えるような生き方をしておきたいものです。その為にも今を、今日を大切にして正しく生きて行く事(善行)が求められます。 因果応報(カルマ)の法則は、誰にも公平に作用しています。この世限りで清算されなかった善い事も悪い事もやがて必ず帳尻(報い)は合う事になるのです。 この世の現象を深く観察するとその一端は見えてきます。 しかし、この世を生きていると実感(意識)しているのは、肉体そのものではありません。肉体に宿った真の自分自身(霊魂)です。肉体そのものは単なる物体です。肉体は霊魂がこの世で活動する為の道具(表現手段)にすぎないのです。 |