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   乙女高原ファンクラブ 公認
 乙女高原メールマガジン 第194号 2007.10.23.
発行者:植原 彰 (乙女高原のある山梨市牧丘町在住)
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  ▲▼ も く じ ▼▲
NEW! 0.【ニュースニュース】
NEW! 1.【スタッフ募集】草刈りボランティア 11月23日
NEW! 2.【オピニオン】ゴミを捨てる人は乙女高原に来ないで! その2
   3.【イベント案内】草刈りボランティア 11月23日
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  0.【ニュースニュース】
●1.乙女高原最大の行事・11月23日(金・勤労感謝の日)の「草原を守る!草刈りボランティア」には毎年200名もの方が参加してくださいます。これだけ多くの方が参加する行事では,それらの方のお世話をする人間(=スタッフ)も多く必要です。ぜひ,スタッフに立候補してください。スタッフになっていただいた方には1時間早く集合していただき(8時半),顔合わせや仕事内容の共通理解を図った上で,スタッフ仕事をしていただきます。詳しくは「1」を

●2.山梨市主催の「観光地美化作業」が11月9日(金)に行われます。乙女高原も対象地になっています。平日ですが,参加できる方はぜひ参加してください。午前9時,焼山峠集合です。開会式後,各グループごとに,おもに林道ぞいのごみを拾い,昼食後,流れ解散だそうです。なお,弁当・軍手・ゴミ袋は事務局から支給されるそうです。弁当注文の都合上,参加される方は11月1日(木)までに植原までご連絡ください。(このメールに返信してください)

●3.乙女高原案内人勉強会のスペシャル企画として「秋の霧ヶ峰高原 エコツアー三昧ツアー」を実施しました。途中から参加された方も含め,なななんと18名もの参加者がありました。この日は1日中抜けるような青空でした。午前中はNPO法人霧ヶ峰基金の三井さんと一緒に霧ヶ峰の八島が原湿原を一周するエコツアー体験。お昼ご飯をいただきながら,三井さんの解説つきで霧ヶ峰の保全活動に関するビデオ鑑賞。午後からは長野県立霧ヶ峰自然保護センターの須賀さんと一緒に草原を散策する
エコツアー体験・・・と,本当に充実した研修になりました。三井さん,須賀さん,本当にありがとうございました。

●4.いよいよ乙女高原は晩秋の気配。枯れ草が目立つようになりました。この時期,木や草の実や種を観察するのもとてもおもしろいですよ。
 たとえば,フウロソウ。まるでロケットみたいに細長い形で,根元に補助ロケットの代りに種がついています。そして,ロケットの側面が細長く割れて板ゴム状になり,ビヨ〜ンと種を飛ばすのです。まるで「始め人間ギャートルズ」に出てくる投石機みたいです。この時期でないと出会えない自然を観察するために,ぜひ,乙女高原においで下さい。

●5.次回世話人会は「明日」10月24日(水)午後7時半から9時までの予定で,牧丘町総合会館で行います。世話人でなくても参加自由です。ぜひ,おいでください。世話人会は「原則」毎月第3または第4水曜日です。

●6.今から来年のことを話したら鬼に笑われそうですが,皆さんにはぜひ知っておいていただきたいので,ナイショでお耳に入れておきます。
@ 1月27日(日)の乙女高原フォーラムは「旅をするチョウ,アサギマダラが乙女にも(仮題)」をテーマに行います。スペシャルゲストは名古屋からお招きします。
A @とリンクするのですが,来年,乙女高原で「アサギマダラをいったん捕まえて,計測し,羽根に印を付けて,ふたたび放す」というマーキング調査を実行します。
B そしてそして・・・,3年ぶりに乙女高原案内人養成講座を開催します。受講したい方,今のうちから心の準備をお願いします。詳細は,後日。
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 1.【スタッフ募集】
●草刈りボランティア 11月23日●

 草刈りボランティアのスタッフには以下のようなものがあります。200人もの参加者がある行事なので,スタッフが集まらなければ成功が危ういです。ぜひ,立候補をお願いします。なお,「なんでもいいからスタッフやるよ。適当に振り分けて」という立候補も受け付けます。

・受付 → 参加者の受付,資料の配付
・駐車場 → 駐車場の整理。ロッジ前の林道(緊急車両の発着をスムーズにするため)やロッジ庭南側(ロープ整理作業場になる)には車を止めないよう誘導します。
・豚汁 → 豚汁を作ります。
・ロープ → 来年,使いやすいように,ロープを巻き取り,倉庫に保管します。
・手刈り班スタッフ → 班長というより連絡調整係と思ってください。手刈りの参加者に指示したり,本部と連絡のやりとりをしたりします。雑用が多く,9人は確保したいと思います。
・用具貸し出し → 今年は,かまを手刈りエリアまで運んで,そこで手渡します。回収は,基本的にロッジ前で行います。
・昼食準備 → 昼食時、少し早めにロッジに帰ってきて,シートを敷いたりします。
・パンフレット・ブース係 → 「自由にお取り下さいパンフレット」を置く机をセッティングします。基本的に昼食準備係と兼ねます。
・アンケート → 昼食時,少し早めに帰ってきて,参加された皆さんにアンケート用紙を配り,書いていただき,回収します。書いていただいた方にはプレゼントを渡します。
・茶話会準備 → 全部の片付けが終わった後,ロッジで茶話会をします。その準備と片付け。
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 2.【オピニオン】
●ゴミを捨てる人は乙女高原に来ないで! その2●

 前回,メルマで乙女高原に捨てられたゴミについて書いたところ,さっそく、次のようなお便りをいただきました。

●山梨市在住のKさん
地球規模での環境保全、自然保護がこれだけ叫ばれていても、ゴミを放置するひとがいることに愕然とします。

●東京都在住のDさん
以前、乙女での活動を終え、妻と二人で柳平林道途中の水場「姥の栃水」に立ち寄った時の事です。いつもここで水を汲ませて貰っているのですが、みんなが立ち寄るせいかゴミがたくさん落ちています。おいしい水をいつも頂いている感謝の気持ちを込め、ゴミを拾っていこうと思い、僕らはせっせと集め始めました。偉いでしょ?(笑)特に多かったのはタバコの吸い殻。人が口にくわえた物を拾うのは抵抗がありますが、拾っても拾っても落ちているので、しまいには怒りにまかせてブツブツ言いながら拾い続けました。

すると、1台の車がやって来て、4、5人のグループが降りてきました。彼らはわいわいと水を汲んで飲んだり、タバコを一服したりしていましたが、一人の男性が吸い殻をポイッと捨てたのです。正直、ライターを取り出した時から、「やるかなぁ?いや、まさか捨てないよなぁ」と思っていたのですが、悪い予感はなぜか当たるモノです。にしても、数メートル先で僕らが吸い殻を拾っているわけです。温厚な僕もさすがにカチンと来ちゃいましたよ。
「ゴミ拾いしてるんですから、捨てないで下さいよ」
苦情とも悲鳴ともつかない言葉が出てしまいました。多分巨大な栃の木が味方してくれているようで、気が大きくなっていたのかも。男性は「ああ、ゴミ拾ってたの?」と言って自分の吸い殻を拾い、ばつの悪そうな顔をしていました。

彼らが立ち去った後、妻と二人、大きなため息をつきました。周りに人が居ようが居まいが、お構いなしにポイ捨てですから、誰もいないところでは推して知るべしです。見たところ孫が居てもおかしくないくらいの年配者のグループでしたが、孫の前でもああしているのでしょうかねぇ〜。

「僕らの背中を見て、次の世代は育っていく」。
植原さんが常々仰っている言葉で、僕もまったく同感です。捨てる背中ではなく、拾っている背中こそ子供たちに見せたいですね。

そうそう、グリーンロッジ周辺のゴミを拾っていて気付いたんですが、お弁当のハシ袋や輪ゴム、バラン(仕切りに使うビニール)なんかが結構落ちてるんですよね。捨てるなら容器ごと捨てると思うのに、こういう小物だけ落ちているのはなぜ? 僕も推測しましたよ(笑)

そう、風で飛ばされたり、気付かないうちに落としていたりして、結果的にゴミを捨てちゃっているんですね。これは下手すると僕らファンクラブの人間も加害者になりかねません。ファンクラブが高原を汚していたらシャレになりませんから、気をつけたいですね。とくにバランなんかは匂いがついてて、動物は絶対食べちゃいそう。
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 3.【イベント案内】
●乙女高原の草原を守る! 草刈りボランティア2007●

 乙女高原の草原を守るために欠かせない秋の草刈り作業。今回で8回目です。 キッズボランティアという子ども向けのプログラムもありますので,ぜひ,ご家族でご参加ください。とうちゃん・かあちゃんがボランティアで汗流す後ろ姿を子どもたちに見せてやってください。

■主 催 山梨市・山梨県・乙女高原ファンクラブ
■日 時 11月23日(金・勤労感謝の日) 少雨決行
        ※雨天中止の場合,25日(日)の午前中だけ
     午前9時30分集合 (午後2時までの予定)
■集 合 乙女高原グリーンロッジ前集合
■対 象 どなたでも。
■定 員 ありません。
■参加費 無料(行事保険には主催者の予算で加入します)。
■持ち物 弁当,飲物,軍手,雨具,おわん・はし(おいしい豚汁を配ります)
     お持ちの方は,鎌,なた,刈り払い機などの道具。
     天気が悪いと寒いです。防寒着もご用意ください。
■申込み 乙女高原ファンクラブ事務局まで
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