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 乙女高原メールマガジン 第204+α号 2008.5.11.
発行者:植原 彰 (乙女高原のある山梨市牧丘町在住)
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メールマガジンの号外です。

 びっくりしました。乙女高原は雪です。
 今日は遊歩道づくり。
天候不順の場合は,ぼくが6時半までに乙女高原に行って,状況を把握したうえで,市の担当者と県の担当者と相談して「やるか・やらないか」を決めることになっていました。昨日も山梨は冷たい雨でしたが,よほどざんざん降りでない限り,決行するつもりでいました。
 ところが5時に起き,乙女に急ぐと・・・焼山峠のあたりから,ちらほらと白いところが見え始め,乙女高原の草原についてびっくり。草原全体が真っ白です。降っているのは雨ですが,アスファルトの上を歩いてみると,所々滑ります。完全に凍っているわけではありません。凍りかけている感じ。深いところで雪は5センチも積もっていました。ベンチの上には「大盛り」で「雪のごはん」が乗っています。
 これから天気は回復し午後からは曇りだと天気予報では言っていましたが,これでは中止しかないなーと思って,市や県の担当の方と相談して,「中止・延期」としました。いろいろなところにロッジから電話をしました。
 とはいえ,中止になったことを知らずにいらっしゃる方がいることは十分予測できます。そこで,10時までは乙女に留まることにしました。

 留まるんだったら,草原内を歩き回ろうと,雨具を着て,かさもさして(カメラが濡れないように),季節はずれの雪景色の写真を撮ろうと歩き出すと・・・どなたかの車がロッジの駐車場に入ってきます。急いで降りて,「すみません。今日は中止ですよ。」とお話しました。
 それで帰ってしまわれた方もいたのですが,何人かは名残惜しそうにそこに残って,雑談しています。そんな方がだんだん増え,8人になったところで「せっかく来たんだから,この人数でできることをやるじゃん」という意見が出てきました。もう今日は中止すると決めたので,やるわけにはいきませんが,協議の結果,作業の下準備を,これらの方々が自主的に行う・・・ということで,働いていただきました。
 その後,お茶。そして自然観察。アケボノスミレが満開です。今年もヒゴスミレが咲きました。エイザンスミレもたくさん咲いています。でも,どの花も雪のせいか,しおれて下を向いていました。フジザクラがきれいに咲いています。ヤマナシが咲き始めました。

 午後2時ころ,乙女高原から帰ってきました。乙女はまだまだ雨が降っていましたが,杣口(そまぐち)集落まで降りてくると,路面は濡れてないし,甲府盆地が明るく見えました。家に着いたら,さっそく風呂に入り,凍えた体を温めました。家から北を見ると,秩父の前衛の山々や木楢山はいまだに雲の中です。きっとまだ雨が降っているに違いありません。

 遊歩道づくりは18日(日)に延期です。本日いらした8人が下準備をしてくださったので,おそらくは午前中で作業は終わると思います。できるだけご都合をつけて,ご参加ください。なお,延期となると,参加できる方・できない方を事務局で十分把握しておりません。短いメールで結構ですから「18日行くよ」「18日は欠席」などと返信してください。よろしくお願いします。

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 【イベント案内】
  あらためて・・・
●乙女高原ボランティア作業 第1弾 遊歩道づくり●

 古くなった杭を交換し,ロープを張り巡らし,遊歩道をはっきりさせます。ご家族で参加できる作業です。春の乙女高原で,いい汗をかきましょう。ただし,天気が悪いと寒いです。防寒具もお忘れなく。
 一応,作業は午後まで予定していますが,ここ何年かは午前中で終わるほど皆さん慣れてきました。終了後,草原でミニ観察会をする予定です。エイザンスミレやアケボノスミレ,フデリンドウに出会えると思います。
 詳しくは→ http://www.kcnet.ne.jp/~otomefc/katudou.html

■日時 5月18日(日)に延期。 午前9時半から(午前中で終わる予定)
    (少雨決行。雨天の判断は各自でお願いします)
■集合 乙女高原グリーンロッジ前
■持ち物 べんとう,雨具,軍手。     道具がある方はご持参ください。
■服装 作業のできる服装(まだ寒いので,防寒の準備も)
■問い合わせ・申し込み先
  山梨市役所観光課 電話0553-39-2121(内線312)
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