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    乙女高原ファンクラブ 公認
 乙女高原メールマガジン 第288号 
2013.5.22.
  発行者:植原 彰(乙女高原のある山梨市牧丘町在住)
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  ▲▼ も く じ ▼▲
NEW! 0.【ニュースニュース】
NEW! 1.【活動報告】5月12日() 第13回遊歩道づくり
NEW! 2.【活動報告】5月12日() 第1回スミレ観察会
NEW! 3.【観察報告】5月19日()の乙女高原
    4.【活動案内】5月12日()スミレ観察会
    5.【活動案内】6月30日()マルハナバチ調べ隊
       6.【活動案内】6月16日()草の刈り取り実験
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0.【ニュースニュース】
●1.512日,今年も遊歩道づくりが無事,終了しました。いい天気でした。今年は,山梨日々新聞,朝日新聞の2新聞社が取材。記事にしてくださいました(→1)
山梨日々→ http://www.sannichi.co.jp/local/news/2013/05/13/11.html
朝日新聞→ http://www.asahi.com/area/yamanashi/articles/TKY201305120185.html

●2.同日午後はスミレ観察会。今年もたくさんのスミレが観察できました。次回は今週末の525()です。今のところ,乙女高原で見つかったスミレは22種類ですが,もっと増えるのでしょうか?(ちなみに日本のスミレは60種。品種まで細かくみると220種だそうです。つまり,乙女高原では日本の全スミレの1/10を見ることができるということです!) また,今年も白いサクラスミレは見ることができるのでしょうか? 楽しみです(→2)

●3.同日,草刈り実験(→6)の準備や,今年の調査の準備がありました。これは,麻布大学の高槻研究室の皆さんを中心に行っていただきました。遊歩道のロープにところどころに赤い塩ビのテープが巻かれ、数字が書いてあります。これは調査する際の場所情報になりますので,絶対に取らないでくださいね。また,イタズラしようとしている人を見かけたら注意してください。
 一方で,これは場所情報(基準の場所から何メートルか・・・が書いてあります)なので,活用しない手はありません。今まで「遊歩道森のコースの途中で・・・」とうあいまいな言い方しかできませんでしたが,「森のコース○○メートルポイント近く」とピンポイントで場所を表すことができます。ご利用ください。ちなみに,519日にヤマナシの花がきれいに咲いていたのは,森のコースの105メートル・ポイント近くです。

●4.(再掲)今年のフォーラムで植物の楽しいお話を聞かせてくださった多田さんと一緒に乙女高原を歩く会を計画しました。今からぜひ予定に入れておいてください。7月31日(水)です。この日はぜひお弁当を持って,乙女高原へ!

●5.ことあるごとに,さまざまな方から「ススキが多くなって困るじゃんねー」「刈ってしまえば,いいじゃんねー」という話をうかがっています。本当に刈ればススキの勢力を削ぐことができるのか,できるとしたら,いつ刈るのがいいのか,どの程度の効果があるのか・・・等を検証するために,草の刈り取り実験をすることになりました。麻布大学の高槻先生とその研究室の学生さんが全面的にご指導・ご協力してくださいます。5月12日に10m四方の方形枠を5カ所,草原の中に取りました。第1回目の刈り取り実験を6月16日(日)に行います(→6)

●6.乙女高原案内人としても活躍してくださった故・杉田幸子さんの絵の展覧会が開催されます(アサギマダラが登場する絵もあります。お楽しみに)629(土)〜730()10時〜17時。入場無料。会期中無休。ぶどうの丘美術館(甲州市勝沼町菱山)。「子供たちと自然をテーマに描いてきた,心にやさしくふれる童画作品をたくさん集めて・・・杉田幸子の描き続けた童画展」というテーマです。ぜひ足をお運びください。

●7.昨年の乙女高原フォーラムで昆虫の話をしていただいた槐さんの作った昆虫図鑑の2巻目が発売となりました。2巻で1セットです。とにかく写真がきれいだし,ところどころに入っている「オマケ」(「トンボの検索」「クワガタの検索」などの検索表やいろいろなコラム記事)が魅力的だし,値段もお手頃どころか割安感がものすごくあるし…と,おススメの本です。
・槐 真史『ポケット図鑑 日本の昆虫1400』@A 各1000円+税 文一総合出版

●8.申請していたセブンイレブン記念財団からの「自然環境の保全・保護〜活動助成」がいただけることになりました。おそらく山梨県内の団体として初めてです。この助成金をもとに,今までのメールマガジンを整理編集して『乙女高原大百科』を出版します。ご期待ください。

●9.牧丘第一小学校が乙女高原で自然観察学習をします。乙女高原案内人の皆様の案内をお願いします。
 ・日時 8月29日(木)乙女高原で9時半から11時半の2時間。
 ・対象 牧丘第一小学校5年生 20人。
 担当の岩下先生からは「動植物の説明の仕方が面白く,子供たちが興味を持っていました。5年生が観察・体験したことを4年生に伝える学習をします。動植物の観察と,なぜ乙女高原ファンクラブで活動しているかという『思い』の部分の話もしてください」といわれています。最近,活動から遠ざかってしまった案内人の方々もいらっしゃいますが,これを機会に,子どもたちに乙女の自然を伝える活動にチャレンジしませんか?

●10.次回の乙女高原ファンクラブ世話人会は5月29日(水)午後7時半から9時まで牧丘総合会館で行います。ファンクラブ会員であれば世話人でなくても参加できます。おいでください。
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1.【活動報告】●第14回 遊歩道づくり● 5月12日

 週間天気予報では雨だったのですが,予報はだんだんいい方にずれ,結局,1日いい天気でした。今年も60人もの乙女高原ファンが集まり,和気あいあいと乙女高原のために汗を流しました。参加者とはいえば,毎年,田丸グリーン基金の方々が大勢参加してくださり,とても助かります。今年も25人もの方々が参加してくださいました。参加者全体の半数にも迫る勢いです。
 とてもスムーズに作業を進めることができました。昨年は,ロープを延ばすときに,ロープがからまってしまい,これを戻すのがたいへんでしたが,今年はロープの束を本部に置いておき,そこからロープをどんどん延ばしてもらったので,からまることもなく作業を進めることができました。
 また,毎年のことなのですが,この作業に先立って,市・県・ファンクラブ合同で下見をし,交換が必要な杭の本数を遊歩道のコースごとに調べておいたので,どの班が杭を何本持っていけばいいかがすぐにわかりました。
 おかげさまで,1時間も早く作業を終わらせることができました。

 できれば,もっと大勢に参加していただきたかったこと。できれば,より多くの方に事前に参加申し込みをしていただきたかったこと…が反省点です。山梨市の河川清掃の日に当たってしまったようで,「参加したかったんだけど」という声を聞きました。また,事前に申し込んでもらわないと,「○○係は0人」ということにもなりかねないのです。来年は,事前申し込みをお願いします(草刈りボランティアも)。

 今年,草刈り実験をします。10メートル四方の方形枠(コドラート)を草原の中に5カ所,設定し,それぞれ草刈りの仕方を変えて,その後の草原生態系にどんな違いが見られるのか探ります。これは,麻布大学野生動物学研究室(高槻研究室)との共同事業です。で,県の職員の方や麻布大学の高槻先生らと一緒に草原を歩いて,コドラートをどこに設定するかを決め,杭を打ちました。この作業を遊歩道づくりと平行して行いました。
 また,高槻研究室では1m四方の枠に網を張った方形柵を今年も設置しました。シカによる食害を完璧にシャットアウトし,まわりとどう違ってくるかを研究します。1メール四方の緑のネットが草原の中にポッと置いてある感じです。
 さらに,高槻研究室では,遊歩道のロープに赤いビニールの印を付け,これを位置情報として,草原の植物と訪花性昆虫との関係を調べます。くれぐれも赤いビニールにイタズラしないでね。
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2.【活動報告】●今年度第1回 スミレ観察会● 5月12日

 遊歩道づくりの午後はスミレ観察会。16人の参加者があり(ほとんどは遊歩道づくりからの継続参加),春のスミレ観察を楽しみました。スミレ観察会の講師・「フィールドガイドV スミレ・ウォッチング」編集代表の依田さんからメールをいただいたので,転載します(以下,依田さんからのメール)。

乙女高原ファンクラブの皆さんへ。
 12日のスミレ観察会を兼ねた、遊歩道づくりご苦労様でした。新しいスミレは見つかりませんでしたが、楽しい観察会でした。
 昨年に続きオトメ(真ん中の白い1本)は健在でした。井上さんの見つけた(ひな?)は花の側弁に毛が無い、色が濃い等、交雑種かと調べてみましたが分かりません。続けて調べてみます、お気づきの方があれば教えてください。
  次回の観察会も行けると思いますが…。当会員でもあり、三ッ峠ネットワークの山本さんが次回の観察会の参加をメールで呼びかけてくれています。皆さんよろしくお願いいたします。 依田 昇 (メール終わり)

 また,参加した皆さんからも感想文を預かっていますので,ご紹介します。
●未だ緑色の乏しい草原の何処にスミレが咲いているのか半信半疑でしたが、注意深く見ると、彼方此方に咲いている、その姿に驚かされました。さらに、その小さな小さな花をかがんで見ると、意外に複雑な姿であることに気が付きまたまた驚かされました。こんなに密やかで可憐な花と、その回りの小宇宙の存在を知ってしまうと,たとえ遊歩道であっても、注意して歩かなくてはならないと思い知らされ、自然と人間のつき合い方についても、改めて考えさせられる機会となりました。
●井上さんの見つけてくれた最後のスミレ,期待します。サクラスミレが見れてよかった。
●今年はいつもの年より花丈も小さめでしたけど,色はあざやかで孫とともに楽しみました。ミヤマ,ヒナスミレ,最高。
●今年の花は小さくて,寒さが厳しかったのかと思われました。厳しい環境の中でも花はがんばっているのだなと思いました。
●初歩からのスミレ観察となりました。色々な形・色にビックリです。参加回数を重ねていこうと思います。楽しかったです。
●神奈川ではスミレの時季も終わりましたが,乙女はこれから。今後の出会いを楽しみにしています。
●スミレの種類・見分け方はよく分からないながら,ただ楽しい!観察会でした。ありがとう。
●2年ぶりのスミレ観察会に感激。あらためて乙女高原のスミレの種類の多さにびっくり。貴重なフィールドをいつまでも次世代に引き継ぎたいと思います。
●小さいながら今年もまたスミレが何種類も芽を出していたが,今までと違って咲き方も小さいが,さらに観察を続けていきたいと思いました。

【観察できたスミレの花】エイザンスミレ,サクラスミレ,アケボノスミレ,アカネスミレ,ヒナスミレ,タチツボスミレ,ミヤマスミレ,オトメスミレ
 次回は今度の土曜日(5月25日)です。12日には観察できなかったスミレも咲きだしていると思います。お楽しみに!
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3.【観察報告】5月19日の乙女高原

 先週,遊歩道づくりでロープを張ったので,そのロープに『看板』を付けようと,前夜に夜なべをしてパソコンとラミネーターで『看板』を作り,それも持って,乙女に向かいました。乙女に向かう杣口コースでは,ミツバウツギの白い花やヤマツツジの朱色がきれいでした。オオルリの声も聞こえました。そうそう。何気なく止め,降りて写真を撮っていたら,偶然,ヒナスミレの実を発見してしまいました。いわゆるスミレの実でした。
 いつも寄り道する林の中では,コミヤマカタバミやシコクスミレ,フタバアオイ,コチャルメルソウが咲いていました。
 乙女高原に到着したので,ロッジの駐車場に車を止め,さっそく歩きだそうとしてびっくり。ロッジのエントランスに,なんとシカのなま足(!)が一本。そして,その向こう4mくらいのところに,直径20センチ,深さも20センチくらいの穴が二つ。
 さて,この状況証拠から,どう推理します??
 ぼくの推理はこうです。
 猟師さんの撃ったシカの足が落ちていたので,「これはご馳走だ」とキツネが失敬して持ち去った。キツネは「このご馳走,どこに埋めようか」とロッジの庭までやってきて,埋めようと穴を掘ったが,土が固くて思うように深く掘れない。仕方がないので,この穴は諦め,もう一つ穴を掘り始めたが,ここもうまく掘れない。そうこうしているうちに,なにかアクシデントがあって(たとえば,車がやってきて,人が降りてきた),穴もなま足もそのままで立ち去ってしまった。…。

 ロッジの庭では,乙女高原に自生している樹木の学習が一通りできます。物置の近くにはブナの木もあるのですが,花が咲いていました。写真をブログに載せているので,よろしければ,ご覧ください。
 http://blog.goo.ne.jp/otomefc/d/20130519

 森のコースを歩き始めたら,足元から何やら小さな影が飛び立ったので,立ち止まって,そのまま静かに影の主を探しました。小さな鳥です。ヒガラです。動かないでいたら,逃げないで,ぼくのすぐ前に飛んできました。ヒガラはヤマドリゼンマイというシダの芽の上にちょこんと止まりました。ヤマドリゼンマイの芽は初々しい茶色い綿毛に包まれているのですが,その綿毛をさかんにつついています。みるみるうちに,くちばしは綿毛でいっぱいになりました。そっとカメラを取り出し,その様子を写真に納めるのに成功しました。乙女高原ファンクラブのホームページに張り付けてある写真がこれです。
http://fruits.jp/~otomefc/
 きっと集めた綿毛を巣材として利用するのでしょうね。

 途中,ヤマナシの花が満開でした。もう散るばかりです。ヤマナシの花は咲き始めのころはおしべの葯の部分がきれいな赤ですが,今日見た花の葯はもう赤くなかったので,散る間際の花だろうなあと思いました。
 アジサイのようなオオカメノキ(ムシカリ)の花もきれいに咲いていました。ウラジロモミの大木の近くです。

 森のコースも草原のコースもてっぺんに近くなると,サクラスミレの花が目立つようになりますね。富士山は,少し雲がかかっていましたが,きれいに見えました。本当に絵に書いたような富士山でした。白い雪と下の青い部分のバランスのとれた富士山でした。
 草原はミツバツチグリとフデリンドウが満開です。エゾタンポポやマンジュリカ(スミレという名前のスミレ)も咲いていましたよ。

 さて,この日に用意した看板にはこんな種類がありました。
・「遊歩道から中に入らないで」「虫や花をとらないで」といった注意看板。
・現在位置を表した地図
・季節の花を紹介する解説板(フィールドガイドの拡大コピー)
・その他(山名板,遊歩道の土壌流失を説明したもの など)
 解説板は,ただ花を紹介するだけでなく,「草原の由来」「谷地坊主について」「カンバ3兄弟」など,工夫がほしいなと思いました。
 シロバナサクラスミレには出会うことができませんでした。湿地では,シロバナノヘビイチゴが咲き始め,クリンソウの蕾が目立ってきました。草原の『島』の東側にはマメザクラ(フジザクラ)の小さい木がたくさんあって,きれいな花を付けていました。満開でした。
 11時ころ,早昼飯を食べ,乙女を後にして,仕事に向かいました。
 焼山コースの林道途中では,ハウチワカエデやカジカエデ,ウワミズザクラの花が満開でした。「これから乙女に行って,百葉箱の屋根に防水のペンキを塗ってくるよ」という雨宮さんにお会いしました。
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4.(再掲)【活動案内】スミレ観察会 5月25日(土)

第1回 5月12日() → 楽しく終了
第2回 5月25日() 午前10時から午後2時半
第3回 6月 8日() 午前10時から午後2時半
(少雨決行。雨天の判断は各自でお願いします)

 春,乙女高原には見つかっているだけで22種類のスミレがかわいい花を見せてくれます。といっても,いっぺんに・一ケ所で見られるわけではありません。少しずつ時期をずらし,生息場所をずらしています。そんな乙女高原のスミレを『乙女高原フィールドガイドV 乙女高原のスミレ・ウォッチング』の編集代表・依田 昇さんの案内で観察します。なお,参加者のみなさんには『乙女高原のスミレ・ウォッチング』をもれなくプレゼント!!

■集 合 乙女高原グリーンロッジ前
■持ち物 べんとう,水筒,雨具,筆記用具,観察用具(ルーペがあると便利です),図鑑など。
■参加費 無料。
■講 師 依田 昇さん(乙女高原案内人。スミレ・フィールドガイド編集代表)
■問い合わせ・申し込み先 乙女高原ファンクラブ事務局(このメールに返信を)
※行事災害保険にはファンクラブで加入します。
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5.(再掲)【活動案内】 ●マルハナバチ調べ● 6月30日(日)

 今年も愛くるしく,乙女高原随一のインタープリターであるマルハナバチたちの働きぶりをじっくりと見せてもらいましょう。

■日 時 6月30日() 雨天中止 午前10時半から午後2時くらいまで
■集 合 乙女高原グリーンロッジ
■持ち物 弁当,水筒,筆記用具,時計(腕時計や携帯電話の時計で十分です)
■参加費 無料。
■内 容 午前中は調査の説明とラインセンサス調査。午後はまちぶせ調査。
■問い合わせ・申し込み先 乙女高原ファンクラブ事務局(このメールに返信を)
※行事災害保険にはファンクラブで加入します。
※年に3回調査をするマルハナバチ調べ隊は,今年で11年目。
 第1回は6月30日()  第2回は8月4日() 第3回は9月8日()
 時間やプログラムは今回と同じです。
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6.(再掲)【活動案内】 ●草の刈り取り実験● 6月16日(日)

 草原内で違う時期に刈り取りをし、その影響をモニタリングし、刈り取りに対する草原植物の反応の違いを明らかにします。刈り取り実験区は,ひとつの処理について10m四方の方形区とします。この大きさをとる理由は10m四方の大きさがあれば出現植物のほぼすべてが出現するからです。これを以下の5処理について1つずつ設定します。実験区には4隅にペグを打ちます。

@春刈り:6月に区内の全植物を刈り取って効果をみる。
A夏刈り:9月に区内の全植物を刈り取り,ススキ出穂期の刈り取り効果をみる。
B秋刈り:11月に区内の全植物を刈り取る(現行の刈り取りの効果の確認)。
C2度刈り:6月と9月に区内の全植物を刈り取って,2度刈りの効果をみる。
D選択刈り:6月に区内のススキのみを刈り取って効果をみる。

・刈り取りは地上部10cm程度の部分を機械または手刈りで刈り取ります。
・刈り取り直後に主要種について30個体程度を選び、ビニールテープでマーキングします。
・その後10月まで、毎月草丈の測定をします。
・調査は5月から開始し,2014年10月まで継続します。
・なお,Bの実験区は2012年に草刈りを実施したので今年の春から測定を開始します。

 【実験・調査のスケジュール】
・ 5月12日() 実験区の設定 ※第14回遊歩道づくりと同日。
・ 6月16日() 6月区の刈り取りと11月区のモニタリング等
・ 7月14日() モニタリング等
・ 8月11日() モニタリング等
・ 9月 1日() 9月区の刈り取りとモニタリング等
・10月6日() モニタリング等
・11月23日() 秋の刈り取り  ※第14回草刈りボランティア

 6月と9月は刈り取りをしなければなりません。ボランティアで作業してくださる方を募集します。よろしくお願いします。

●草の刈り取り実験 その1●

■日 時 6月16日() 小雨決行 午前10時から12時。
 ※作業は午前中ですが,午後からはモニタリング調査をします。
  こちらもお手伝いいただける方はお弁当をご持参ください。
■集 合 乙女高原グリーンロッジ
■持ち物 ある方は刈り払い機 必要な方は弁当,水筒など
■参加費 無料。
 ※刈り払い機使用も大丈夫な保険に加入します(ファンクラブで負担します)。
■問い合わせ・申し込み先 乙女高原ファンクラブ事務局(このメールに返信を)
 ※保険に加入する都合上,事前に申し込みをお願いします。

※「草の刈り取り実験 その2」は9月1日(日)の予定です。時間やプログラムは今回と同じです。
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