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乙女高原ファンクラブ 公認
乙女高原メールマガジン 第289号 2013.6.18.
発行者:植原 彰(乙女高原のある山梨市牧丘町在住)
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▲▼ も く じ ▼▲
NEW! 0.【ニュースニュース】
NEW! 1.【活動報告】5月25日(土) 第2回スミレ観察会
NEW! 2.【活動報告】6月 8日(土) 第3回スミレ観察会
NEW! 3.【活動報告】6月16日(日) 草の刈り取り実験
4.【活動案内】6月30日(日) マルハナバチ調べ隊
NEW! 5.【活動案内】8月31日(水) 多田さんと乙女高原を歩こう
6.【活動案内】草の刈り取り実験
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0.【ニュースニュース】
●1.今年のスミレ観察会は,3回ともいい天気に恵まれました。またも新たなスミレ発見!? ミドリタチツボスミレは花の色が緑色っぽいタチツボスミレで,スミレの花というと横向きというイメージがありますが,上向きに咲いているものも多いそうです。不思議なスミレの花です。
3回とも講師をなさってくださった依田さんは,毎回,小田原から来てくださいました。本当にありがとうございました。(→1,2) ミドリタチツボスミレの画像は以下 http://blog.goo.ne.jp/otomefc/e/889c3a033539370c2e8664f90660b24e
●2.雨に降られてしまいましたが,6月16日の「草刈り実験」作業は無事終了しました。特に,前日から乙女高原に来られて,事前に調査をし,当日も作業や実験準備の指揮をとってくださった麻布大学の高槻さんに感謝です。7月,8月は調査のみ,9月にまた草刈り作業があります。今度はぜひ,大勢の方々に参加していただきたいと思います。よろしくお願いします。(→3)
●3.乙女高原案内人の皆さんへの連絡です。お手紙にも書いた通り,3つの小学校から乙女高原での案内依頼が来ています。これを機会に,活動から遠ざかっている方も,ぜひ,また,乙女高原に戻ってきてください。子どもたちと一緒に乙女高原の豊かな自然の中で過ごすと,元気が出てきますよ。お手伝いいただける方は事務局まで連絡をお願いします。
@牧丘第三小学校 4年生 7名 7月5日(金)の午後
A日下部小学校自然観察クラブ4-6年生30名 7月24日(水)午前10時から午後2時半
B牧丘第一小学校5年生 20名 8月29日(木)9時半から11時半まで
日下部小学校は,ぼく(植原)の勤務校です。自然観察クラブのスペシャル板として,4〜6年生の全児童に呼びかけて,希望者30人を乙女高原に連れていきます。麻布大学の学生さんにプログラムの一部をおまかせする予定です。
●4.(再掲)今年のフォーラムで植物の楽しいお話を聞かせてくださった多田さんと一緒に乙女高原を歩く会を計画しました。今からぜひ予定に入れておいてください。7月31日(水)10時から14時です(→5)。
●5.ファンクラブ代表世話人の宮原さんが朝日新聞に大きく取り上げられました。満開のレンゲツツジをバックにした写真がすてきです。ウェブ版は以下。途中までしか読めませんが・・・。
http://www.asahi.com/area/yamanashi/articles/MTW20130614201410001.html
●6.(再掲)乙女高原案内人としても活躍してくださった故・杉田幸子さんの絵の展覧会が開催されます。6月29日(土)〜7月30日(日)。10時〜17時。入場無料。会期中無休。ぶどうの丘美術館(甲州市勝沼町菱山)。「子供たちと自然をテーマに描いてきた,心にやさしくふれる童画作品をたくさん集めて・・・杉田幸子の描き続けた童画展」というテーマです。ぜひ足をお運びください。
●7.(再掲)昨年の乙女高原フォーラムで昆虫の話をしていただいた槐さんの作った昆虫図鑑は写真がきれいだし,ところどころに入っている「オマケ」(「トンボの検索」「クワガタの検索」などの検索表やいろいろなコラム記事)が魅力的だし,値段もお手頃どころか割安感がものすごくあるし…と,おススメの本です。
・槐 真史『ポケット図鑑 日本の昆虫1400』@A 各1000円+税 文一総合出版
●8.次回の乙女高原ファンクラブ世話人会は7月3日(水)午後7時半から9時まで牧丘総合会館で行います。ファンクラブ会員であれば世話人でなくても参加できます。おいでください。
●9.壮大なニュータウン計画があったのに,その計画が頓挫したために,広大な草原が出現し,その「自然」を守っていこうという活動が展開されています。場所は千葉県です。開発計画がまた動き始めてしまい,それに対応して,計画反対の署名活動が始まっています。趣旨に賛同していただける方は,ご協力をよろしくお願いします。
計画についての新聞記事『奇跡の原っぱ消滅危機』(毎日新聞)ウェブ版は以下
http://mainichi.jp/select/news/20130616k0000e040124000c.html
反対署名は以下のページから
http://www.kamenari-love.com/
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1.【活動報告】●今年度第2回 スミレ観察会● 5月25日
http://blog.goo.ne.jp/otomefcact/e/78ce8ad33e70e2a953d4dd1ca9efcc7c
5月25日、今年第2回目のスミレ観察会を実施。15名のスミレ・ファンが参加してくださいました。遠くは茨城から参加された方もおり,スミレ三昧の1日を過ごしました。今回の講師ももちろんスミレ常任講師の依田さん。地元山梨CATVの取材がありました。
まずは富士山がきれいに見えるスポットまで移動し,そこで,いろいろなスミレを探しました。やっぱり目が多いっていいですね。一人では見逃してしまうことが多いだろうと思うのに,みんなで見ると、人の発見までいただけるので、最高です。
今日クリアしたい1番目の課題は,ここでヒゴスミレを探し出すことでしたが,見つかったのはヒゴスミレの葉っぱ(?)だけでした。
サクラスミレの花がたくさん見られました。乙女高原でずっと観察しているぼくらにとっては珍しくないスミレですが,依田さん曰く「こんなにたくさんのサクラスミレが見られる場所を,ほかに知りません」。
結局,ここではサクラ,アカネ,アケボノ,タチツボと4種のスミレが見られました。
第2の課題は,シロバナサクラスミレを見つけること。まず1つ,見つかりました。そして,3ついっぺんに咲いているところは,なんとCATVのキャスター山本さんが見つけてくださいました。山本さん,アドレナリンが沸騰してたと思います。
午後からは湿地の方まで足を伸ばしましたが,まずはアルガスミレ発見。花はサクラスミレなのですが,葉の形はどう見てもスミレ(マンジュリカ)です。2つのスミレの雑種だと考えられているそうです。
葉に赤い筋が顕著なアカフタチツボスミレもたくさん見つかりました。
そして,なんといってもおもしろかったのは,上向きに咲いているタチツボスミレ!スミレの花というと,どれもうつむき加減か,せいぜい横向きです。ですが,このスミレの花はなんと上を向いているのです。なんともコミカルな感じでした。ゲラゲラ笑って盛り上がりました。が,あとから,「それはミドリタチツボスミレ。花びらが緑っぽくなかった? 先祖返りしているスミレらしいよ」という話を依田さんから聞き,またも,スミレの奥深さに触れた思いがしました。
以下,参加された皆さんの感想文です。
●上向きタチツボスミレで大盛り上がりでした。スミレ観察会では大変お世話になりました。依田先生や植原様そして会の皆様のおかげで感動の連続の一日でした。本当にありがとうございました。
林道の桜が車中からでウワミズザクラかイヌザクラかな〜と気になっていました。ウワミズザクラでしたか。高尾と約1ヶ月ほどずれていますね。標高的にもだいぶ違いますから納得です。
魅力的な乙女高原に度々足を運びたいと思うものの駅からのアクセスを考えると残念ですが思うように行きません。また機会があれば是非伺いたいと思います。皆様の健康とご活躍を祈っております。
●ありがとうございました。目的のスミレを見ることができました。シロとアルガ,感激ですね。
●乙女高原,初めてでしたが,素晴らしい自然でした。会も上手く運営されているようですね。
●いっぱいスミレの花,見れてラッキーでした?
●初めて乙女高原を訪ねましたが,たくさんのサクラスミレが見られて感激しました。その他のスミレも時期をずらせば色々見れそうで楽しみです。念願のシロバナサクラスミレも見れたし,予想外のアルガスミレまで。乙女高原,万歳。
●初めての参加ですが,快く仲間に入れてくださり,ありがとうございました。サクラの白花。それも大花でした。天気も気持ちよく,とても充実した一日でした。道路も予想以上に良く,安心しました。また来させていただこうと思っています。ありがとうございました。
●あらためて観察してみると,サクラスミレが本当に多くてびっくりしました。別の時期に行って,他のミスレにも会いにまた来たいと思います。
●ゆっくり森林と草原を歩くことができて,楽しかったです。もう少し少人数で個別の種の解説をしてくださるような観察会があってもいいかなと思いました。
●シロバナサクラスミレ,アルガスミレ,貴重なスミレを見せていただいて,ありがとうございました。
●サクラスミレ,シロバナサクラスミレ,アルガスミレ、みーんな初めて見ました。とても感動しています。ワチガイソウ,サンリンソウ,オオヤマハコベと,たくさんの花に会えてうれしいです。スタッフの皆様,ありがとうございました。
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2.【活動報告】●今年度第3回 スミレ観察会● 6月 8日
「スミレ」の観察会を「6月」に行うなんて変だと思いませんか? それがちゃんとできちゃうのが乙女高原の懐の深さだし,6月になって初めてお目にかかれるスミレもあるんですよ。やっぱりスミレ観察会を6月に行えるなんて,スゴイと思います。
今回も天候に恵まれ,集まった9人でヨモギ頭をめざしました。スミレはほとんど終わっていましたが,サクラスミレがいくつか見られました。サクラスミレも春遅くまで咲いてくれるスミレです。エゾノタチツボスミレも見られました。乙女で一番遅くに咲き始めるスミレです。真っ白くて「森の幽霊(妖精)」と勝手にあだ名を付けているギンリョウソウは咲き始め。ミヤマニガイチゴも白い花です。
そこからブナじいさんをめざしました。そして,大発見。ここ数年,ブナの芽生えを見ていないのですが,それが見られました。双葉と本葉のバランスが絶妙で(ほとんど五頭身),とってもかわいいです。チゴユリやクワガタソウの花も観察できました。レンゲツツジも咲き始めていました。コマルハナバチの働きバチが盛んに花粉を集める動作をしていました。
http://blog.goo.ne.jp/otomefc/e/a4eb6d0342b2cb04f54ecad396ddbeca
今回,圧巻だったのはズミの花。ほんとうに木全体に無数の花が咲いていました。木が綿帽子をかぶっているように見えました。近づくと,ほんのり甘い匂いがし,マルハナバチを始めとする訪花昆虫たちの羽音の合唱が聞こえてきます。
http://blog.goo.ne.jp/otomefc/e/884c6e3f8f2b74533dd5a88b81a007a7
午後からは,湿地の遊歩道を歩きました。みんなでミドリタチツボスミレ,ソラムキタチツボスミレの花を確認しました。
http://blog.goo.ne.jp/otomefc/e/889c3a033539370c2e8664f90660b24e
ユキザサなどの花も見られました。
今年も3回のスミレ観察会が天気に恵まれ,無事,終了しました。スミレ常任講師の依田さんはじめ,参加してくださった皆さん,ありがとうございました。以下,依田さんからのメッセージです。
●今年の、スミレ観察会、すべて無事に終わることが出来ました。参加された皆さん、いかがでしたか、少しはスミレ観察会がお役に立ちましたか。それぞれ3回の観察会では、違ったスミレに出会うことになり感想も違うと思います。今年は、天候の関係かスミレの咲き方も期間等も少し変化がみられました。 23年6月10日に撮影されていたアルガスミレの素晴らしい姿が2回目の観察会で見つかり、同定することにしました。またミドリタチツボスミレもその中のソラムキタチツボスミレも見ることが出来ました。仮称になっているので奇形花のようです。
今年、23種になった乙女高原のスミレ、なかなか新しいスミレは見つからないでしょう。これからは、スミレ保護の為に方法は変えても観察会は続けたいと思います。スミレだけでなく、乙女高原総ての動植物をさらに後世に引き継ぐ為にも協力するつもりです。
スミレ観察会には「ふるーっねっと」「三ッ峠ネットワーク」「乙女高原ファンクラブ」等,素晴らしい仲間のご協力を得られました。ありがとうございました。 乙女高原を愛して下さる多くの皆さま、今年もこれから高原では素晴らしい花々が見られます。多くの皆さまをお待ちいたしております。
乙女高原案内人 依田 昇
以下は参加された方の感想です。
●スミレはおわりになっていたので,少し残念でしたが,他の花がいくつか見られたのがよかった。ミドリタチツボスミレが見られて,うれしかったです。
●今日も素敵な花に出会えて嬉しかったです。シロバナサクラスミレは見られませんでしたが,少し時期が違うだけで,違う花が見られるので,乙女高原はやっぱりいいなあ…と思いました。来年はシロバナサクラに会いたいです。
●スミレが見れたことにはビックリ。里ではほとんど見れないですね。依田さんのコメントの「スミレがあるから,アルガスミレがある」には,その通りだと! アルガスミレは見てみたいですね。
●スミレ観察会,2回目の参加ですが,なかなか名前も覚えられませんが,少しずつ分かってきたような気がします。皆様の乙女高原への協力がすごいと思います。また,参加させて頂きたいです。ありがとうございました。
●2度目の参加ですが,そのときそのときで新しいスミレが発見できたり,皆さんのいろいろなことを知ってらっしゃるのにおどろきます。また参加させていただきたいです。ありがとうございました。
●ひみつのアッコちゃん,超良かったです。
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3.【活動報告】●草の刈り取り実験● 6月16日(日)
本当に久しぶりのおしめりで,特に農家の皆さんにとっては恵みの雨だったに違いないのですが,イベントを企画した立場とすると,やっぱり「いい天気」のほうがよかったです。とはいえ,皆さんの段取りのよさによって,とてもスムーズに作業が進められました。
前日午後,麻布大学の高槻先生と植原で乙女高原に行きました。調査前の植物の様子を記録しておくためです。方形枠は10m四方ですが,その中にさらに2m四方の枠を取り,その中で,面積を広げながら出現する植物種を記録していきました。普段見慣れている(と勘違いしている)花でも,葉っぱだけ,しかも,小さいとなると,なかなか種類が特定できませんでした。
雨に降られましたが,作業は順調に進み,夕方前には終わりました。
高槻先生はそのまま金峰山荘に泊まるので,送っていきました。本来なら,ぼくも一緒に泊まるか留まるかして,ゆっくりと話をしたかったのですが,このところの忙しさで,明日(実験本番)の準備がまったくできていません。泣く泣く金峰山荘を後にしました。
一晩中雨。そして,当日朝も雨。それでもめげずに集まったのは,麻布大学4人,ファンクラブ4人の計8人でした。やはり昨晩の大雨注意報が利いたのだと思います。少数精鋭になってしまいました。
雨だったので,ロッジをお借りし,室内で始めの会を行いました。そして,いよいよ雨の中に出かけていきました。作業はこのように進めました。
@5月の遊歩道づくりのときに杭は打ってありますが,まわりの草丈が大きくなり,目立たなくなってしまったので,園芸用支柱(緑の棒)を挿しました。
A刈り取り区については棒にロープを張って,刈り取る場所を明確にしました。
B6月区,6・9月区については,宮原さんに機械刈りをしていただきました。
Cその際,各区中央部分は刈り残してもらい,麻布大学の高槻先生と加古さんで植物を調べ,いくつかの植物にはタグ(荷札)を付けました。刈り取った後だと植物名が分からなくなってしまうので,刈り取り前にこの作業を行いました。
Dタグを付け終わったら,タグが取れないように気をつけながら,手刈りで刈り残した部分を刈りました。
Eススキ選択刈り区については,ススキだけ手刈りしました。
F刈った草は集めて,大きくて丈夫な袋に詰め,成城学園生物部の小屋跡まで運びました。
G最後にロープをはずして,後始末をしました。
今後の調査でどんな結果が出るのか,楽しみです。前日からこの調査実験に関わってくださった高槻先生はじめ,麻布大学野生動物学研究室の皆さんに感謝申し上げます。
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4.(再掲)【活動案内】 ●マルハナバチ調べ● 6月30日(日)
今年も愛くるしく,乙女高原随一のインタープリターであるマルハナバチたちの働きぶりをじっくりと見せてもらいましょう。
■日 時 6月30日(日) 雨天中止 午前10時半から午後2時くらいまで
■集 合 乙女高原グリーンロッジ
■持ち物 弁当,水筒,筆記用具,時計(腕時計や携帯電話の時計で十分です)
■参加費 無料。
■内 容 午前中は調査の説明とラインセンサス調査。午後はまちぶせ調査。
■問い合わせ・申し込み先 乙女高原ファンクラブ事務局(このメールに返信を)
※行事災害保険にはファンクラブで加入します。
※年に3回調査をするマルハナバチ調べ隊は,今年で11年目。
第1回は6月30日(日)
第2回は8月 4日(日)
第3回は9月 8日(日)
時間やプログラムは今回と同じです。
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5.【活動案内】 ●多田さんと乙女高原を歩こう● 7月31日(水)
今年の乙女高原フォーラムにお招きした多田さんを,今度は乙女高原にお招きし,乙女高原の植物たちのオモシロ私生活をあばいていただきます。平日ですが,楽しみにしていてくださいね。
■日 時 7月31日(水) 雨天決行 午前10時から午後2時ころまで
■集 合 乙女高原グリーンロッジ
■持ち物 弁当,水筒,筆記用具,雨具,ある人は図鑑や観察用具
■参加費 無料。
■問い合わせ・申し込み先 乙女高原ファンクラブ事務局(このメールに返信を)
※行事災害保険にはファンクラブで加入します。
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6.(再掲)【活動案内】 ●草の刈り取り実験●
草原内で違う時期に刈り取りをし、その影響をモニタリングし、刈り取りに対する草原植物の反応の違いを明らかにします。刈り取り実験区は,ひとつの処理について10m四方の方形区とします。これを以下の5処理について1つずつ設定します。実験区には4隅にペグを打ちます。
@春刈り:6月に区内の全植物を刈り取って効果をみる。
A夏刈り:9月に区内の全植物を刈り取り,ススキ出穂期の刈り取り効果をみる。
B秋刈り:11月に区内の全植物を刈り取る(現行の刈り取りの効果の確認)。
C2度刈り:6月と9月に区内の全植物を刈り取って,2度刈りの効果をみる。
D選択刈り:6月に区内のススキのみを刈り取って効果をみる。
・刈り取りは地上部10cm程度の部分を機械または手刈りで刈り取ります。
・刈り取り直後に主要種について30個体程度を選び、ビニールテープでマーキングします。
・その後10月まで、毎月草丈の測定をします。
・調査は5月から開始し,2014年10月まで継続します。
・なお,Bの実験区は2012年に草刈りを実施したので今年の春から測定を開始します。
【実験・調査のスケジュール】
・ 5月12日(日) 実験区の設定…終了
・ 6月16日(日) 6月区の刈り取りと11月区のモニタリング等…終了
・ 7月14日(日) モニタリング等
・ 8月11日(日) モニタリング等
・ 9月 1日(日) 9月区の刈り取りとモニタリング等
・10月6日(日) モニタリング等
・11月23日(土) 秋の刈り取り ※第14回草刈りボランティア
6月と9月は刈り取りをしなければなりません。ボランティアで作業してくださる方を募集します。よろしくお願いします。
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