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乙女高原ファンクラブ 公認
乙女高原メールマガジン 第290号 2013.7.25.
発行者:植原 彰(乙女高原のある山梨市牧丘町在住)
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▲▼ も く じ ▼▲
NEW! 0.【ニュースニュース】
NEW! 1.【活動報告】7月 5日(金) 牧三小の子どもたちを案内
NEW! 2.【活動報告】7月24日(水) 日下部小の子どもたちを案内
3.【活動案内】7月31日(水) 多田さんと乙女高原を歩こう
4.【活動案内】8月 4日(日) マルハナバチ調べ隊
NEW! 5.【活動案内】8月25日(日) 遊歩道の杭づくり
6.【活動案内】9月 1日(日)草の刈り取り実験
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0.【ニュースニュース】
●1.焼山林道が通行止めです。ご注意ください。
期間 7月30日〜9月30日まで(8月14日〜18日除く)
終日通行止(緊急車両除く)
区間 塩平ゲート〜焼山峠ゲートまでの間
多田さんの観察会といい,マルハナバチ調べ隊といい,モロに時期が重なっています。せめて日曜日だけでも通してもらえないものでしょうか・・・。
●2.乙女高原に行く機会がありましたら,グリーンロッジ裏の倉庫前テラスに行ってみてください。コンクリートの上に置きっぱなしになっていた遊歩道用の杭が,きれいな棚にきちんと並べておいてあります。この棚を作ってくださったのは,百葉箱やベンチや看板と同じく雨宮さん。材料も工賃もすべてボランティアです。ありがたいことです。
●3.今年第1回のマルハナバチ調べ隊は,雨のため中止でした。それは残念でしたが,このところ,乙女高原ではたくさんのマルハナバチが見られています。第2回,8月4日の会が楽しみです。●1にも書きましたが,塩平経由では行けませんので,ご注意ください。
●4.今年のフォーラムのゲスト多田さんのお話の中にバズ・ポリネーションというのがあったのを覚えていらっしゃいますか? タケニグサのおしべの柄はとても細く,糸みたいなのですが,それをマルハナバチが特有の周波数の羽ばたきで「共振」させて効率よく花粉を集めるというものです。ぜひ,その羽ばたきの音を聞きたいと狙っていました。塩平林道の途中,法面がタケニグサのジャングルになっているところがあるのですが,そこに車を止めて観察したところ,たくさんのマルハナバチが訪れ,盛んに花粉を集めていました。いつものブーンという羽音よりずっと高い羽音が聞こえ,これがバズ・ポリネーションかと思いました。録音したものを添付しましたので,聞いてみてください。前半ミヤママルハナバチ,後半オオマルハナバチです。
●5.乙女高原案内人としても活躍してくださった故・杉田幸子さんの絵の展覧会が開催中です。ぼくも見に行きましたが,絵から暖かさが伝わってくるような,やさしい絵ばかりで,とても癒されますよ。会期末が迫っています。ぜひ足をお運びください。
7月30日(日)まで。10時〜17時。入場無料。会期中無休。
ぶどうの丘美術館(甲州市勝沼町菱山)ぶどうの丘のすぐ近くです。
●6.牧三小の自然教室と日下部小の自然観察クラブ。両方に案内人として参画してくださったのは,竹居さんと内藤さん。お二人,ありがとうございました。なんだか,このお二人に「おんぶにだっこ」状態になっている気がします。案内人の皆さん,牧一小の自然教室(8月29日・木,5年生20人)の案内に,ぜひ立候補をお願いします。(→1,2)
●7.乙女高原はいよいよ夏のお花たちで賑わい始めています。今年は空梅雨だったり梅雨明けが早すぎて猛暑になった(…乙女の気温を調べてみましたが,猛暑日でもせいぜい27℃でしたが)りしたせいか,草原や森全体が乾いている感じで,花も少ない気がしますが・・・。ホームページにお花の情報を掲載していますので,こまめにチェックしてくださいね。
http://fruits.jp/~otomefc/
ちなみに,昨日,咲き始めを確認したのはオトギリソウとマルバダケブキです。
●8.次回の乙女高原ファンクラブ世話人会は9月11日(水)午後7時半から9時まで牧丘総合会館で行います。ファンクラブ会員であれば世話人でなくても参加できます。おいでください。
●9.乙女高原ファンクラブとは関係ありませんが,神社で夜の観察会をします。興味のある方は,ぜひどうぞ。
8月10日(土)小雨決行 荒天順延 午後7時から8時30分
山梨岡神社境内 (笛吹市春日居町。国道140号線の春日居中学校の向かい側にある道を,山に向かって入ってください。国道に看板あり)
対象は小学生(要申し込み)ですが,興味のある方は覗いてみてください。例年,コウモリの声を聞いたり(バットディテクターという装置を使います),セミが羽化しているのを見たりしています。
※私事ですが,今夜から29日の夜まで旅行に出かけるため,メールの読み書きができなくなります。あしからずご了解ください。
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1.【活動報告】●牧丘第三小学校の子どもたちに乙女の案内を●7月5日
7月5日。竹居さん,内藤さん,山本さんという3人の乙女高原案内人の皆さんが,牧丘第三小学校4年生を案内してくださいました。4年生は7人。7人の子どもたちに3人の案内人という,とても贅沢な(!)自然教室となりました。山本さんがそのリポートを書いてくださいましたので,以下に紹介します。
■牧丘第三小学校自然教室の案内人を務めてみての感想
植原さんから乙女高原案内人の活動についての手紙をいただき、その後のメールやりとりの中で、乙女高原の自然観察と保全作業は案内人の2大ミッションであり、@遊歩道作りと下草刈り、A小学校の観察会応対、Bマルハナバチ調べ隊、C草刈り実験への参加は、そのための実施プログラムだと思います。小学生の案内はハードルが高いけれども一番大事なことのように思いますとの考えで、初心に返って、牧丘第三小学校自然教室の案内人にチャレンジしました。
6月30日のマルハナバチ調べ隊の機会に、植原さんと内藤さんと一緒に下見を兼ねて、プログラムのスケジュールと進め方について話し合いました。その折に、自然観察クイズの内容をビンゴカードにして生徒に渡し、答えがわかったら記入してもらいながら観察を進めることを提案し、採用してもらいました。
案内人の自分にとっても進めやすいと思ったのと、生徒たちにとっても記録してもらうことで、聞き流さないで意識をもってもらえると考えたからです。
今日の自然観察の振り返りとして、この時期の自然観察の目玉の一つである「オトシブミ」のことを通して、考えてみました。
天気があまり良くなかったので、オトシブミを作っている光景には出会えませんでしたが、たくさんのオトシブミが落ちていました。子供たちはそれを見つけて拾い上げると、あっと言う間もなく、巻き物を開いて中を覗いていました。
バッタを見つければ捕まえようとするし、オトシブミを見つければ開いて中を見ようとする、これが子供なんだということをあらためて思い知らされ、自分の子供時代もそうだったなと思い出しました。
相手が大人だと、案内人が「開いて中を見てみてください」といわなければそうしないと思います。かわいそうだから止めなさいとも言えず、子供の自由にさせてしまいましたが、観察会を終えてのまとめの会で、生徒から今日の観察会で感動したこと、印象に残ったことを尋ねた際に、一人の生徒から、「オトシブミの中に幼虫がいるのを見つけたこと」という発表がありました。観察中にオトシブミを開いて見て、幼虫がいたのを見せてくれた子でした。この子にとってオトシブミの中を開いて幼虫を見たことは、おそらくずっと記憶に残るだろうと思います。この子が思い出す時にどのような感慨を伴うかが、自然体験の原点なんだろうなと考えると、小さな虫が一生懸命作ったものが、人間のちょっとしたことでダメになってしまうことを言ってあげた方が良かったかなと宿題が残りました。
オトシブミについてはもっとつっこんだ観察会になってもよかったように思い、マルハナバチの紙芝居を作ったように、オトシブミの紙芝居があったらいいなと考えました。
午前中の観察会が12時45分頃までかかったため、午後の計画が13時半からのスタートとなり、ツツジコースを下からハンゴンソウのところまで往復して、駐車場から水場の方に回って、鼓川の源流の説明とクリンソウを見てもらいました。
クイズのハンゴウソウの葉はどんな匂いがしたかの質問に対して答えのゴボウの匂いが分からない子がほとんどなので、大人でもわからない人が多いと思いますが、3択なので消していけばわかるということもありますが、他の問題の方がよいのかなと思いました。
案内人の動機、乙女高原への思いとしてお話しした主旨は
山本「みんなと同じくらいの孫が生まれた時、一緒に自然を楽しめるようにと思い案内人を始めた」
内藤「自然はいろんな生き物が共生していることを教えてあげたい」
竹居「子供のころから親しんできた乙女の昔と今を伝えておきたい、みんなにも次に伝えていってもらいたい」
生徒さんの今日感動したこと、印象に残ったことの発表は
・ ブナじいさんの幹の周りが5mだったこと
・ 草にしがみついて死んでいる虫がいたこと
・ オトシブミがいっぱいあったこと
・ ハンゴンソウの葉が幽霊の手のようだということ
・ バッタの抜け殻を見たこととオトシブミの中に幼虫がいいるのを見つけたこと
・ 去年と違う花や虫を見たこと
・ きれいな花がたくさん見れたこと
最後に同行していただいた校長先生からのお礼の言葉として、「富士山が世界遺産になったが、同じように乙女高原も牧丘の遺産で、ファンクラブのメンバーになってそれを守っていくことができるということがわかりました。」とおっしゃっていただき、今日案内人をやって良かったと思いました。
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2.【活動報告】●日下部小学校の子どもたちに乙女の案内を● 7月24日
7月24日,ぼくの勤務校である山梨市立日下部小学校の子どもたち(希望者)30名を乙女高原に連れて行き,「夏の自然観察クラブ」を行いました。
今,学校は半端なく忙しく,「頼まれてもない,余計なこと」をやるような余裕や機運は正直,ありません。ですが,ぼくが5・6年の全部の理科を受け持っていて,ことあるごとに乙女高原の話をしていて,そのたびに「子どもたちを一回でいいから,乙女高原まで連れていってやりたいな」と思いました。幸い,校長先生が背中をトンと押してくれ,協力してくださる先生もいたので,実現に向けて準備をすることにしました。
せっかくなので,子どもたちが「自然」に出会うだけでなく,「人」にも出会う場にしたいなと考え,乙女高原案内人の皆さんに案内依頼メールをしたところ,内藤さんと竹居さんから協力してくださるという返事をいただきました。また,乙女高原での調査ばかりでなく「いきもの教育」という面でもおつきあいいただいている麻布大学の高槻先生とその研究室の皆さんにも協力依頼したところ,快く引き受けてくださいました。そんな経緯で,開催までこぎつけました。
ところが当日の天気予報は雨。
さいわい,朝は曇りでした。日下部小の校庭で受付をしたのですが,デジタルの温度計を用意し,子どもたちに「気温を見せ」ました。30℃でした。
笛川中のスクールバスをお借りして乙女高原へ向かいました。林道は大型車は通行禁止ですが,教育目的ということなので許可していただきました。
バスの中から,金桜神社やサワラ林,姥栃や琴川ダム,柳平の開拓や焼山峠の子授け地蔵さんの解説をしながら行きました。今後,乙女高原へのエコツアーをするとしたら,今回のことが参考になるなと思いました。で,このころから,雨が降り出したのです。
乙女高原に到着しました。小雨だったので,ロッジの中に全員入れました。ロッジはもう休館になっているのですが,鍵を借りていて正解でした。
ここで開校式をしながら,バス酔いの子の体調が回復するのを待ちました。
デジタル温度計をロッジのカウンターに置いたら,ぐんぐん下がって,22℃になりました。みんなびっくりしていました。
小雨が止まないので,ロッジの中で最初のプログラムである「乙女の歴史のお話」を地元の竹居さんからしていただきました。スキー場のこと,草刈りのことなどをコンパクトに話してくださいました。
いよいよロッジの外に出て,ロッジの庭でジャンプして地面の硬さ加減を足の裏で感じてもらいました。今度は森の中に移動して,ここでもジャンプしてロッジの庭と比べます…というプロクラムを内藤さんがしてくださったのですが・・・
森の中に入ったことで,子どもたちのスイッチが入ってしまったらしく,いろんな発見が出てくる出てくる。シカの骨を見つけたり(ぼくが週に一度は通っているはずのところなのですが・・・),傷を付けると色がさっと変わるキノコを見つけたり。なかなか予定通りに進みませんでした。それが観察会のおもしろさなのですが・・・。
さて,ここからはハイキングです。森から出るところで,雨具を着てもらいました。富士山・・・見えません。雨のため,あまり外に長時間居させたくなかったので,ヨモギ頭でもブナじいでも,解説はほとんどしませんでした。てっぺんからゲレンデを見下ろすのも,ガスってて諦めました。全員ズックです。どんどん水がしみこんできます。シカ柵の解説も,遊歩道のエロージョンの話も,「遊歩道の謎」を考えさせるのも諦めました。
もちろん,雨で嫌も思いをしながらも,子どもたちはかけがえのない体験をしていて,きっといい思い出を作っていることは確実です。でも,雨さえ降らなければ,もっといろいろな鳥の声が聞こえるだろうし,虫たちが活発に出てきてくれるだろうし,さっきのキノコみたいに少しはじっくり観察できたろうし・・・と思うと,雨が恨めしく思われました。
お昼はロッジで食べました。古新聞を用意して,くつの中に入れさせました。
お昼の間に高槻先生たちが午後のプロクラムの準備をしてくれました。
午後は,雨でなければ,草原と森で花にどんな虫が来ているかを比べてみよう・・・というのを学生の加古さんを中心に行う予定でしたが,雨でできないので,3カ所をぐるぐる回って,シカの影響を観察することにしました。
まず,室内で,高槻先生と学生さんから,骨の話です。午前中に子どもたちが見つけた骨をきっかけにして,研究室から持ってきて骨の標本をいろいろ見せてくれました。シカの足の骨と頭の骨,アナグマ,タヌキ,サルの頭の骨です。
次に外に出て,学年ごとにポイントを回りました。第1ポイントでは,シカが木の皮をはいでしまって,枯れている木もあることを見ました。さっきのシカの頭の骨を持ってきて,「こんなふうに歯で削っているんだよ」と実演してくれました。第2ポイントでは,シカの糞を見ました。手触りを確かめている子も多くいました。第3ポイントでは,シカが芽を摘んでしまうために,ウラジロモミやミズナラの若木が大きくなれないで,まるで盆栽のようになっている状況を観察しました。
最後に,またロッジに入り,加古さんから「花と虫」プログラムで使う予定だった「お花のカード」をお土産としていただきました。
閉校式を済ませ,雨の中,バスに乗って帰りました。
行きと同じように,途中,解説しながら行きましたが,運転手さんが姥栃で止まってくださいました。姥栃の中はうろになっていて,子どもだったら6〜7人は楽に入れるのですが,それを楽しんだり,水場になっているので,それを水筒にくんだりしました。思わぬ思い出が付け加えられました。
協力してくださった皆さん,本当にありがとうございました。
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3.【活動案内】 ●多田さんと乙女高原を歩こう● 7月31日(水)
今年の乙女高原フォーラムにお招きした多田さんを,今度は乙女高原にお招きし,乙女高原の植物たちのオモシロ私生活をあばいていただきます。平日ですが,楽しみにしていてくださいね。
■日 時 7月31日(水) 雨天決行 午前10時から午後2時まで
■集 合 乙女高原グリーンロッジ
■持ち物 弁当,水筒,筆記用具,雨具,ある人は図鑑や観察用具
■参加費 無料。
■問い合わせ・申し込み先 乙女高原ファンクラブ事務局(このメールに返信を)
※行事災害保険にはファンクラブで加入します。
※林道の通行止めにご注意ください。杣口〜柳平経由でおいでください。
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4.【活動案内】 ●マルハナバチ調べ● 8月4日(日)
今年も愛くるしく,乙女高原随一のインタープリターであるマルハナバチたちの働きぶりをじっくりと見せてもらいましょう。
■日 時 8月4日(日) 雨天中止 午前10時半から午後2時くらいまで
■集 合 乙女高原グリーンロッジ
■持ち物 弁当,水筒,筆記用具,時計(腕時計や携帯電話の時計で十分です)
■参加費 無料。
■内 容 午前中は調査の説明とラインセンサス調査。午後はまちぶせ調査。
■問い合わせ・申し込み先 乙女高原ファンクラブ事務局(このメールに返信を)
※行事災害保険にはファンクラブで加入します。
※年に3回調査をするマルハナバチ調べ隊は,今年で11年目。
第1回は6月30日(日)・・・雨のため中止
第2回は8月 4日(日)
第3回は9月 8日(日)
時間やプログラムは今回と同じです。
※林道の通行止めにご注意ください。杣口〜柳平経由でおいでください。
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5.【活動案内】 ●遊歩道の杭づくり● 8月25日(日)
間伐材を利用して,遊歩道の杭を作ります。作業は午後からですが,準備は午前中(10時 塩平バス停集合)にします。参加してくださるという方は事前に申し込んでください。一部チェーンソーなどの機械を使うので,保険加入のため名簿が必要なのです。
■日 時 8月25日(日) 雨天決行 午後1時から3時くらいまで
■集 合 乙女高原グリーンロッジ
■持ち物 飲み物。ある人は軍手,カマ,ノコギリ,ナタなどの道具。
■参加費 無料。
■準 備 当日の午前中に間伐材の切り出しを行います。午前10時に塩平バス亭集合。こちらにご参加いただける方も事前にご連絡ください。
■問い合わせ・申し込み先 乙女高原ファンクラブ事務局(このメールに返信を)
※森林ボランティア保険にはファンクラブで加入します。
※林道の通行止めにご注意ください。杣口〜柳平経由でおいでください。
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6.(再掲)【活動案内】 ●草の刈り取り実験● 9月1日(日)
草原内で違う時期に刈り取りをし、その影響をモニタリングし、刈り取りに対する草原植物の反応の違いを明らかにします。刈り取り実験区は,ひとつの処理について10m四方の方形区とします。これを以下の5処理について1つずつ設定します。実験区には4隅にペグを打ちます。
@春刈り:6月に区内の全植物を刈り取って効果をみる。
A夏刈り:9月に区内の全植物を刈り取り,ススキ出穂期の刈り取り効果をみる。
B秋刈り:11月に区内の全植物を刈り取る(現行の刈り取りの効果の確認)。
C2度刈り:6月と9月に区内の全植物を刈り取って,2度刈りの効果をみる。
D選択刈り:6月に区内のススキのみを刈り取って効果をみる。
・刈り取りは地上部10cm程度の部分を機械または手刈りで刈り取ります。
・刈り取り直後に主要種について30個体程度を選び、ビニールテープでマーキングします。
・その後10月まで、毎月草丈の測定をします。
・調査は5月から開始し,2014年10月まで継続します。
・なお,Bの実験区は2012年に草刈りを実施したので今年の春から測定を開始します。
【実験・調査のスケジュール】
・ 5月12日(日) 実験区の設定…終了
・ 6月16日(日) 6月区の刈り取りと11月区のモニタリング等…終了
・ 7月14日(日) モニタリング等…終了
・ 8月11日(日) モニタリング等
・ 9月 1日(日) 9月区の刈り取りとモニタリング等
・10月6日(日) モニタリング等
・11月23日(土) 秋の刈り取り ※第14回草刈りボランティア
6月と9月は刈り取りをしなければなりません。ボランティアで作業してくださる方を募集します。よろしくお願いします。
※林道の通行止めにご注意ください。杣口〜柳平経由でおいでください。
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