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乙女高原ファンクラブ 公認
乙女高原メールマガジン第421号 2019.9.7.
発行者:植原 彰(乙女高原のある山梨市牧丘町)
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▲▼ もくじ ▼▲
NEW! 0.【ニュースニュース】
NEW! 1.【活動報告】笛川小の乙女高原自然観察 09月06日(金)
NEW! 2.【活動報告】マルハナバチ調べ隊~初秋編 09月07日(土)
NEW! 3.【活動案内】草刈りボランティアに送迎バス運行 11月23日(土・祝)
NEW! 4.【活動案内】乙女高原自然観察交流会 10月05日(土)
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0.【ニュースニュース】
●1.昨日(9/6)は笛川小学校5年生の自然観察、今日(9/7)はマルハナバチ調べ隊だったのですが、とにかく天気に恵まれ、楽しく実施できました。笛川小学校では三枝さん、芳賀さん、植原の3人で、31人の5年生に対応しました。マルハナバチ調べ隊には17人の参加者があり、芳賀さんと植原で対応しました。三枝さん、芳賀さん、ご苦労さまでした→1、2
●2.笛川小学校5年生の自然観察には山梨CATVの取材がありました。10チャンネルの「ほっと山梨」で23日(月)から26日(木)まで放映されるそうです。放映時間帯は午前7時、午後1時、午後7時です。
●3.乙女高原は秋のお花たちが大賑わいです。アキノキリンソウ、ゴマナ、トリカブト、オケラ、タチコゴメグサ、ハバヤマボクチ、セイタカトウヒレンなどが咲き始めましたよ。ぜひおいでください。
とはいっても、今日(9/7)午後3時から乙女高原に向かう林道(塩平~焼山、焼山~柳平など)は通行止めになるという看板が出ていました。台風対応だそうです。明日の日曜日(9/8)は、乙女高原には車で行くことはできないので、ご注意ください。
●4.今日(9/7)、マルハナバチ調べ隊が終わったころ、会員の角田敏幸さんが来て、ロッジまわりの草刈りをしてくださいました。これで活動しやすくなりました。角田さん、ありがとうございました。
●5.今年も11月23日(勤労感謝の日、今年は土曜日)に「乙女高原の草刈りボランティア」を行います。乙女高原の草原は草刈りをすることによって維持されています。この年に一度の環境保全活動に、県内外から200人もの乙女高原ファンが集まり、和気あいあいと草刈り作業を行います。しかも、今年は「ボランティアによる草刈り作業」を始めて20周年となるけじめの年です。ぜひおいでください→3
草刈りボランティアに合わせて、山梨市駅から乙女高原までの無料往復バスを運行します。先着順です。申し込みはメールのみ。9月23日午前10時から受付開始です。以下のメールアドレスまで申し込んでください→3
otomefc@fruits.jp
●6(再掲).「街の駅やまなし」で乙女高原展シーズン18「乙女高原のチョウ」展を開催中です。近くに来られたら、ぜひご覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/otomefcact/d/20190609
●7.次回乙女高原連絡会議・世話人会は9月19日(木)午後7時半から市役所牧丘支所の相談室にて行います。世話人でなくても参加できますので、ぜひおいでください。
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1.【活動報告】●笛川小の乙女高原自然観察● 09月06日(金)
乙女高原に一番近い小学校である笛川小学校から乙女高原自然観察指導の依頼がありました。地元の子どもたちに、乙女高原の魅力や大切さを直接伝えられる、とてもいいチャンスです。二つ返事でお引き受けすることにしました。(じつは笛川小学校は乙女高原の学習に取り組んでいることが評価されて、環境大臣より平成30年度環境保全功労者表彰を授賞しています)
とはいえ、焼山峠まではバスで行けても、その先の林道は大型車は通行できませんので、歩いて乙女高原まで行かなくてはなりません。2週間前の土曜日に下見し、林道に平行している遊歩道を歩いて、安全に乙女高原まで歩けることを確認し、乙女高原で行うプログラム案を作成しました。1週間前の土曜日には担当する三枝かめよさん、芳賀月子さん、ウエハラの3人で現地で下見兼打ち合わせをしました。
さて、当日は抜けるような青空でした。こんな青空、本当に久しぶりです。途中、林道に枯れ葉などが溜まっているところがありました。大雨が降った証拠です。試しに遊歩道を歩いてみましたが、草露がいっぱい。これでは子どもたちがびしょびしょになってしまうので、歩くルートを修正することにしました。
8:20に乙女高原で三枝さん・芳賀さんと合流し、資料をお渡ししたり、打ち合わせをしたりして、芳賀さんの車で焼山峠に向かいました。
焼山峠で笛川小学校のスクールバスを待ちました。来ました来ました。5年生31人と引率の先生方、ボランティアで参加しているお母さん方です。降りて、トイレに行っている子たちを待っている間、ユウガギクから飛んできたハナアブが大人気になりました。というのも、ハナアブが手に止まった子がいて、アブがなにもしないことがわかると、ぼくもわたしもと、たくさんの子があの小さなアブに集まってきたのです。今日1日が楽しい日になる予感がしました。
ここで簡単な始めの会をし、乙女高原に向かって歩き始めました。三枝さんにはトランシーバーを持ってもらい、連絡を取りながら歩きました。また、このトランシーバーを使うと、ウエハラの声が後ろにいる子どもたちにも聞こえます。どうしても列が長くなってしまう時には、トランシーバーが重宝するのです。芳賀さんには車で少し遅れて来てもらいました。緊急時に備えたのです。
子どもたちはしっかり事前学習をしてきたのでしょう。「あ、ノハラアザミの花だ」など、花の名前をどんどん言い当てていて、感心しました。
途中、トランシーバーを使って「階段の木のところはすべりやすいので、踏まないように」といった注意や、「右側の斜面には石がごろごろいっぱいありますね。なぜでしょう」といったインタープリテーションをしながら歩いて行きました。草露がいっぱいだったので、遊歩道はあまり使わず、アスファルト舗装の林道を中心に歩きました。
乙女高原に着いたら、小休止。リュックサックはロッジの中に置いておくように指示し、体験バッグ(バインダー)と水筒のみ持って乙女高原の探索に出かけることにしました。
探索は、2つの班に分けて行いました。ひとつは、マルハナバチ調べ隊のプログラムをそのまま体験してもらう「マルハナバチ班」、もうひとつは、森の観方を伝える「森と仲良くなろう班」。前者は三枝さんと芳賀さんに担当してもらい、後者はウエハラが受け持ちました。森班の方が少し人数が少なかったかな。
ここからは自分が担当した森班のレポートをします。
まず、子どもたちと一緒にロッジの前庭からすぐ前の森を見ます。
「今日は森と仲良くなる近道を教えるね。この森にはいろいろな種類の木が生えているけれど、一番多く生えている木はどれ?」これには子どもたち、すぐに反応しました。「白い木」。白い木はそれだけでも目立ちますが、確かにたくさん生えていて、他を圧倒しています。
「白い木が多そうだよね。では、実際に森の中を歩いて確かめてみます」と森の端から端まで遊歩道を歩いて確かめました。一番多い木は、やはりこの白い木です。
「一番多い木はこの白い木でいいね? 一番多いということは、この森の代表選手ってことです。この土地に一番合っているから一番多いんです。森と仲良くなる近道その一・・・は、その森に一番多く生えている木を見つけ、その木、代表選手と仲良くなることです」
「この木はシラカバというんだけど、この木と仲良くなりましょう。幹に触ってみたり、葉っぱに触ってみたり、幹にほっぺたをつけてもいいよ」
葉ッぱに触った子が「表はザラザラで、裏はツルツル。形はハート形だからハートザラツルだ」と表現しました。おもしろいですね。幹にほっぺたをつけるのを始めのうちは躊躇していましたが、ウエハラが「ひんやりして、すべすべしてて、気持ちいいんだよ」とそそのかしたら、すぐに乗ってきてくれました。
ある子が幹を触っていて、トゲ・ささくれみたいになっているところを引っ張ったら、皮が剥げてしまいました。紙みたいにも見えます。「これにラブレターを書いたら?」と提案しておきました。剥がした跡を触ってみると、手に白い粉が付きました。シラカバにシロコナというあだ名が付きました。
シラカバと十分仲よくなれたので、森の中に戻りながら、2番目に多い木を探しました。シラカバの次に多いのはミズナラということで意見が一致。シラカバと同じようにミズナラとも十分仲よくなってもらいました。ミズナラの葉は「ギザスベ」だそうです。
「仲よくなれたかどうか、すぐにテストするからね」
テストはゲーム方式で行います。男の子チームと女の子チームに分かれてもらい、それぞれ14枚ずつの木の葉カードを渡しました。男の子にはシラカバカード、女の子にはミズナラカードです。それぞれのチームでそれぞれの木の赤ちゃんを3分間で探してもらいました。女の子たちはどんどん見つけてきますが、男の子たちはさっぱり。どんどん遠くに行ってしまうので「森の中で探してよ」と大声で指示する始末。結果、女の子はパーフェクト。男の子は0。「これかな?」とカードを付けたのはドロノキの若木でした 。
男の子たちには申し訳ないのですが、こうなることは始めから分かっていました。シラカバの森の中でシラカバの赤ちゃんは見つかりませんが、ミズナラの赤ちゃんは見つかるのです。つまり、今後、シラカバの森は続きません。ミズナラの森に換わっていくのです。
森と仲よくなる近道の第二は、「その森にたくさんある木」の赤ちゃんが見つかるかどうか観察することです。見つかれば、その木の森は続きますし、見つからなかったら、その木の森は続かないということです。自然観察っておもしろいですね、今の自然を観察すれば、未来の自然の姿が見えてくるんですよ。
「シラカバの森は続かないことはわかりましたが、かといってこのシラカバだって、始めは赤ちゃんでした。では、シラカバの赤ちゃんはどこにいるのでしょうか? 探しながら歩いてくださいね」
そう言って、その場から出発しました。森のコースの途中にウラジロモミの若木がいっぱいあるところがありますよね。そこで止まりました。「この木、知ってる?」「松みたいだけど」「いい線だね。この木は12月によく使われるんだけど・・・」「クリスマス?」「モミの木?」「そう、モミの木。葉っぱを裏返してごらん。裏が白いでしょ。だから、ウラジロモミ。ここにはウラジロモミの子どもがいっぱいいるよね。では、この木たちのお母さんはどこにいるでしょうか」 ウラジロモミの大木を見つけてもらいました。
ウラジロモミがある森にウラジロモミの子どもがいっぱいいるということは、ウラジロモミの森は続くということです。しかも、じつは昨年の今頃の台風の強風で、お母さんの木の上が折れてしまい、日当たりがよくなってしまいました。
https://blog.goo.ne.jp/otomefcact/m/201810
「モミの子どもたちは暗い中でも我慢して少しずつ大きくなってきたけれど、こんなふうにチャンスに恵まれると、大きく生長していくんだよ。みんなはちょうどその様子を見ているところです」『森と仲よくなる近道』の応用です。
坂道を登って、ブナじいさんのところまで来ました。ここで、「なんでこの木だけ伐られないで、残されたのか?」の話や、草刈りボランティアの時、「ブナじいさんの根元に落ち葉のふとんをかけてあげる・キッズボランティア」をしている話をして、戻ってきました。
今年は雨が多いせいか、たくさんのキノコが見つかり、子どもたちは興味津々でした。もっとも、ふた言目には「これ毒?」「これ食べられる?」でしたが・・・。
ゲレンデのてっぺんでは、今から57年前の写真(スキー場の写真)と今の様子を見比べ、今は森になっているロッジ周辺も昔はゲレンデだったことを確認しました。草刈りしないと、森に代わっていくのです。
草原の中を下りながらシラカバの赤ちゃんを探しました。そしたら、草原の中に見つかりました。そうなんです。シラカバは生長するために多くの日光を必要とするので、森の中では大きくなれず、草原の中で大きくなっていくのです。「だから、草刈りして、木のあかちゃんを刈らないと、草原が森になっちゃうわけです」「今、シラカバの森になっているところも、シラカバがまだ赤ちゃんだったころは草原だったわけ」という説明をしました。今の自然を観察しながら、過去の様子が見えてくる・・・やっぱり自然観察ってすごいです。
「森班」といいながらも、途中、たくさんのマルハナバチとも出会うことができました。
「マルハナバチ班」と合流し、ロッジの庭でお弁当を食べました。そして、帰路につきました。往路の変更で観察できなかった谷地坊主や炭焼きがまを見ながら。途中、足を痛めた子がいたので、少々遅れましたが、無事、全員が焼山峠に到着し、ここからスクールバスで帰っていきました。
疲れましたが、とっても充実感があります。この感じ、悪くありません。
※山梨CATVの取材がありました。10チャンネルの「ほっと山梨」で23日(月)から26日(木)まで放映されるそうです。放映時間帯は午前7時、午後1時、午後7時です。
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2.【活動報告】●マルハナバチ調べ隊~初秋編● 09月07日(土)
今年最後のマルハナバチ調べ隊は9月7日でした。昨日の笛川小自然観察に引き続き、とてもいい天気に恵まれました。今日は近隣の中学校のほとんどで学園祭が行われるし、マスコミにも告知依頼をしていないので、参加者があるのかなあ・・・と心配しながら乙女高原に行きました。
途中、林道の要所要所に「台風がくるので、今日の午後3時に林道閉鎖する」旨の看板があり、なおさら心配になりました。早めに終わらなければと思いました。
ふたを開けてみたら、17名もの参加者がありました。たくさんの子どもも参加してくれて、楽しい会になりました。スタッフは芳賀月子さんとウエハラでした。
今日の時間設定やトイレ・休憩場所等の施設の案内をした後、いつものように紙芝居によるマルハナバチの紹介から始めました。「マルハナバチの一年」の紙芝居は、小学生のさきちゃんにやってもらいました。
10時半からラインセンサスを開始。1時間かけて歩き、51頭のマルハナバチがカウントできました。内訳はミー29、トラ9、オオ13です。マルハナバチが訪れていた花は全部で10種類。ベスト3 は、ノハラアザミ14、タチフウロ12、タムラソウ10です。
ちなみに、今年の6月30日は9(ミー1,トラ6,コー2。いずれもアヤメ)、8月3日は45(ミー37,トラ2,オオ6)でした。
お弁当を食べた後は、待ち伏せ調査です。一人一人が待ち伏せする花を決め、その花の前で15分間待ち伏せし、訪れたマルハナバチの種類と行動 (蜜を吸う、花粉を集める) を記録します。これを1ラウンドとし、2ラウンド行います。
結果を集計するのですが、比較できるように1時間当たりの頭数に換算します。たとえば、タムラソウを二人が15分ずつ待ち伏せしたとすると、合計待ち伏せ時間は30分になります。1時間当たりに換算するには頭数を2倍すればいい・・・といった具合です。
結果、マルハナバチに人気があった花は・・・・
タムラソウ(1時間当たり)56頭、ノハラアザミ38頭、マルバダケブキ26頭でした。
それらの調査結果を共有し、マルハナバチ調べ隊でのデータがシカ柵設置につながったことを説明し、本日のマルハナバチ調べを終了しました。2時前でした。
昨日に引き続き、疲れましたが、とっても充実感がありました。この感じ、とってもいいです。
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3.【活動案内】●草刈りボランティアに送迎バス運行● 11月23日(祝)
●“草刈りボランティア2019” には駅から往復バスで!
一昨年より、草刈りボランティアに山梨市駅からの送迎バスを用意しています。無料でご利用いただけます。
◆乙女高原草刈りボランティア
主 催:乙女高原ファンクラブ・山梨市・山梨県
開催日:11月23日(祝・土)小雨決行
時 間:午前9時30分~午後2時
場 所:乙女高原グリーンロッジ前集合
■運行するバスのダイヤ■
行き 山梨市駅 8:00 → 乙女高原 9:00
帰り 乙女高原14:00 → 山梨市駅15:00
※必ず往復ともご利用ください。
■申し込み条件■
〇お一人で4人分まで申し込めます。
〇メールのみの受付です(電話等不可)。
〇受付開始は9月23日 午前10時です。
〇定員27人。先着順です。
■申込み方法■
①「草刈りボランティア無料バス希望」と書いたメールを以下のアドレスにお送りください。
otomefc@fruits.jp
乙女高原ファンクラブのサイトからも申込めます(乙女高原←検索)
※ケイタイ・スマホからのお申し込みの場合、フィルタリングにご注意ください。
②折り返し、お名前・緊急連絡先等をお尋ねするメールを送りますので、ご返信ください。
③ご返信いただいたところで申込み完了です
※3日間返信がなければキャンセルとみなしますので、ご注意ください。
④後日、バス乗車場所等をお知らせするメールをお送りします。
⑤当日、バスを利用して草刈りボランティアにご参加ください。
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4.【活動案内】 ●乙女高原自然観察交流会● 10月05日(土)
・日 時 10月05日(土)午前9時~午後3時ころ (小雨決行)
・集 合 道の駅 花かげの郷まきおか 9時
・持 ち 物 弁当・飲み物・雨具 その他、あれば観察用具
■乙女高原観察交流会■
●乙女高原ファンクラブとしての行事でなく、参加者各自の自主的活動として行うもので、活動に伴う旅費や飲食、傷害保険などすべて自己責任となります。
●途中からの参加や、午前中だけの参加など自由ですが、解散時間の目安は、現地3時、道の駅3時半とします。
●雨天の場合などは現地には行かず、道の駅での交流会にしたり、早めに散会するなど、参加者各自の意思で決めてもらいます。
●参加者は、乙女高原ファンクラブのメルマガメンバーとしますが、お知り合いを同行されることは自由です。
●乙女高原観察を通した交流目的のため、参加者間で情報を共有できるように、乙女高原ファンクラブ世話人会の了承のもと、メルマガなどを利用させていただきます。
※今年度の予定
済①04月06日(土)集合:09:00・道の駅 兼:ヤマアカガエル産卵調査
済②05月12日(日)集合:13:00・乙女高原 兼:スミレ観察会
済③06月01日(土)集合:08:30・道の駅 兼:黄色いスミレ観察会
済④07月06日(土)集合:10:00・乙女高原 兼:谷地坊主観察会
済⑤08月03日(土)集合:10:00・乙女高原 兼:マルハナバチ調べ隊
済⑥09月07日(土)集合:10:00・乙女高原 兼:マルハナバチ調べ隊
⑦10月05日(土)集合:09:00・道の駅
⑧11月02日(土)集合:09:00・道の駅
⑨12月07日(土)集合:09:00・道の駅
【2020年】
⑩01月04日(土)集合:09:00・道の駅
⑪02月01日(土)集合:09:00・道の駅
⑫03月01日(土)集合:09:00・道の駅
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