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 乙女高原ファンクラブ 公認
乙女高原メールマガジン第518号  2023.8.25.
  発行者:植原 彰(乙女高原のある山梨市牧丘町)
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  ▲▼▲ もくじ ▼▲▼
NEW! 0.【ニュースニュース】
NEW! 1.【活動報告】花と昆虫のリンク調査8月   8月19日(土)
    2.【活動案内】マルハナバチ調べ隊~初秋編  9月2日(土)
    3. 【活動案内】小学校の自然観察学習にご協力を!
NEW! 4.【活動案内】花と昆虫のリンク調査9月   9月16日(土)
NEW! 5.【活動案内】植生調査           9月23日(土)
    ■乙女高原自然観察交流会
    ■街の駅やまなし・乙女高原展
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0.【ニュースニュース】

●1.8/19(土)、高槻先生のご指導で「花と昆虫のリンク調査・8月」を行いました。途中から雨がザンザン降り。お昼をゆっくり食べながら天気の回復を待ったのですが、雷が鳴りやまず、それ以降は中止することに。仕方がないので8/21(月)に補足調査を行いました→1

●2.次回の「花と昆虫のリンク調査」は9/16(土)に行います。高槻先生のご指導を受けながら、遊歩道を歩いて花に来ている虫を探しては記録します。参加してくださる方が多いと、調査を同じ時間帯に行うことができます。9:40集合。雨が降った場合の予備日は翌9/17(日)です→4

●3. シカ柵設置直前から年に一度行っている高槻先生指導の植生調査ですが、今年は9/23(土)に行います。草原内にポールが10本立っているのですが、毎年、そこで植生を調査しています。9:40集合。雨天決行です→5

●4.年に3回行っている「マルハナバチ調べ隊」の初秋編は9/2(土)です。今年の夏はマルハナバチがとても多いです。現に8月の調べ隊・盛夏編では1時間のラインセンサスで119頭ものマルハナバチに出会いました。マルハナバチ調べ隊、ぜひご参加ください。雨天中止です→2
https://fruits.jp/~otomefc/2023maruhana.pdf

●5.このメルマガでも毎回「私信」としてお知らせしている山梨CATVの「教えてうえちゃん いつでもどこでも自然観察」のユーチューブ・チャンネルですが、8/3(木)に念願の乙女高原ロケを敢行!! 大好きな乙女高原ですから、なんと1時間の番組になります。まずは山梨CATVで放映され、その後、ユーチューブ・チャンネルにアップされます。
山梨市限定になってしまいますが、ケーブルテレビ放映日時は9/1(金)~9/3(日)7:00~、13:00~、19:00~(1日3回。一回58分)ほっと山梨 10ch。
なお、「教えてうえちゃん・・・」のユーチューブ・チャンネルURLは以下の通り。昨日、最新作の「オオバコ・パート1」がアップされました。「乙女高原スペシャル」がアップされましたら、お知らせします。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLl4SoTwWyU5bYf0xy_SQYDvkeK8zu0yuC

●6.(再掲)笛川小学校の5年生、日下部小学校4年生といっしょに乙女高原で自然観察を楽しみませんか。笛川小は9/5日(火)の9:20-11:45(雨天9/7(木)延期)、日下部小学校は9/12(火)の9:30-11:30(雨天9/19(火)延期)です。案内内容は9/2土の「マルハナバチ調べ隊」の調査終了後、スタッフに立候補くださった方で相談して決めます。ご参画くださる方は、このメールにご返信ください。特に日下部小は56人と多いので、たくさんの協力者が必要です→3

●7.町田市の青木さんからこんなメールをいただきました。
「本日、念願の乙女高原散策に行ってきました。天候は今一つでしたが、涼しくてゆったりと植物や蝶の観察が出来ました。残念ながらアサギマダラちゃんは一頭がヒラヒラしているのを目撃できただけでした。来ている人に聞くと、あそこで何頭・そこで何頭とか多くはないですが、あちこちに飛んでいたようです。今日の、今にも降りだしそうなお天気のせいにしておきます。来年の楽しみに取っておきます。散策していて感じたことを少し書かせていただきます。
①通路が凄くきれいに刈り取られ 更に麦わらが敷き詰められていて凄く歩き易かったこと
②花の名前などが写真入りであちこちのロープに吊り下げられていて分かり易かったこと
③鹿よけの金網フェンスの設置が立派で 費用とそのご苦労が大いにしのばれること
④無料で観察出来て申し訳ない気持ちになったこと
等です。本当にありがとうございました。近くならぜひボランティアに参加したいと思いました」
青木さん、ありがとうございました。ぜひ、また、おいでください。

●8. (再掲)2023年度第3回の乙女高原連絡会議・乙女高原ファンクラブ世話人会は9月14日(木)午後7:00から山梨市役所牧丘支所(旧牧丘町役場)です。ご都合がつく方は、ぜひのぞいてみてください。

●9. (再掲)街の駅やまなし「乙女高原展」シーズン38は「乙女高原のチョウ」です。お近くに来た際には覗いてみてください。
https://blog.goo.ne.jp/otomefcact/d/20230707

●10.山日新聞8/17と一緒に配達された山日小中学生新聞「こぴっと」はコヒョウモンモドキという蝶の特集でした。記事によると、幼虫がクガイソウを食べるこの蝶が今、生息しているのは山梨・群馬・長野・岐阜の4県だけ、県内では櫛形山だけになってしまったそうです。じつは1993年7月にウエハラは乙女高原でコヒョウモンモドキの写真を撮っています。以前は乙女高原にもいた蝶なので、もう一度見たいと、夏に豹柄のチョウを見かけると「コヒョウモンモドキかな?」と確かめるようにしています。

●11. 乙女高原の話題ではありませんが・・・皆さん、「福島原発の処理水(汚染水)の海洋放出(投棄)」について、どう思われましたか? 
 一連のニュースを見聞きする中で、私の心が一番痛んだのが、地元福島の人たちにインタビューすると「苦渋の選択だが、廃炉を進めるためには仕方がない」といった答えが返ってきていたことです。いくら海水で薄めるといっても放出されるトリチウムの総量が変わるわけではありません。そんなトリチウムを含んだ処理水を「母なる海」に流すなんて、とんでもないことだけれど、でも、それをしないと復興は進まない・・・そんな苦悩、とても他人事とは思えませんでした。
 これを機にトリチウム・原発をネットで調べてみると、トリチウムは世界中の原発から日常的に放出されているんですね。核廃棄物というと「何万年にも渡ってどうやって安全に管理していくのか」という課題にばかり目がいっていましたが、今この時も、海に、空気中に放出されている核廃棄物があるということです。
 「3.11」で「原発にも事故は起こりうる」「一度事故が起きたらとんでもないことになる」ということを私たちは学びました(学んだはずです)。今回、さらに、「事故を起こさないでも核廃棄物はたまる一方だし、一部は日常的に海や空気中に放出されている」ことがわかりました。原発があると、私たちの暮らしや生態系は常に脅かされます。そもそも「原発」と「命・自然」は共存などできないということではないでしょうか。
 そして、たとえばリニアモーターカーなんかを走らせたら、私たちの社会はますます「原発がないと成り立たない社会」になっていきます。これを「進歩」「輝かしい未来」と呼べるのでしょうか。

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1. 【活動報告】●花と昆虫のリンク調査8月●   8月19日(土)

 朝、太陽がのぞいていたので、安心しきっていました。集まったのは7人。唯一の小学生参加者であるじゅんたくんもやる気まんまんです。高槻先生から調査方法や留意点を聞き、調査グッズをトートバックに入れ、4チームにわかれて調査を開始しました。2人1組で3チーム。1チームのみ一人ぼっちチームです(私です)。
 どのチームも調査に時間がかかっているようでした。それもそのはず。花を訪れる昆虫が次々に見つかるのです。調査区画はAからRまで18あるのですが、一区画の片道を調査するのに調査票3枚が必要な区画が続出です。みんなうれしい悲鳴をあげていることでしょう。
 と、空がどんよりしてきて、遠くからだんだん雨が葉を打つ音が近づいてきました。私は油断して傘を持っていなかったので、このタイミングで引き上げました。そしたら、ロッジに着いたタイミングでザンザン降りになってしまいました。他のチームも濡れながら帰ってきました。
 雨宿りのできる場所で、濡れたものを乾かしたり、体をふいたりしました。当分止みそうもないので、お昼にしました。ゆっくりお昼を食べていると、なんか雨が上がってきたので、少し期待したのですが、今度は雷が聞こえてきました。これ以上続けられないと判断し、調査を打ち切ることにしました。
 全部で6区画+α(区画の途中まで)の調査は済ますことができました。この調査は基本的に遊歩道の㎞換算で行うので、以前のデータと比較することは可能です。かといって、やはり、できれば全区画のデータがほしいと思いました。


●8/21ひとりリンク調査

 そこで、調査の翌々日に乙女に行き、1人で補足調査を行いました。調査票には時刻を記入する欄もありますので、調査時間が正確に分かります。
 午前中は9:04に始め、12:39までの約3時間半。遠くで雷が鳴っています。できるだけ午前中に「稼いで」おこうと思ったので、お昼を過ぎても調査を続けました。もっとも、残念ながら「稼ぐ」ことはできませんでした。さっきも述べた通り、花に虫がいっぱいすぎて、そして、観ていたら面白すぎて(面白い・・・の中味は後述します)、なかなか進めませんでした。
 午後は13:32から15:33までの2時間。最後の方は、「学校の居残り勉強」をさせられている気分でした。また、実際に夕方に調査してみてわかったのですが、お昼近くと夕方では、虫たちの「活性」がかなり違うなという印象でした。「昼、マツムシソウにはたくさんアブがいたのに、夕方になると、こんなもんか・・・」みたいな。であれば、調査はできるだけ大人数でやったほうがいいなと思いました。なぜなら、そのほうが同じ時間帯の調査データを集めることができるからです。
 補足調査も加味すると、調査区画は18のうち16になりました。未調査の2区間はいずれも森の中の遊歩道(「てっぺん」から「ツツジのコース」に下る)ですから、草原の中を通る遊歩道は全クリアです。

 さて、では、「面白かったこと」の報告です。いっぱいありますよ。

◆ノダケにたくさんの虫が集まっていた。ハエが多かった。必ずといっていいほど黄色・黒のシマシマ模様の大型のハチが来ていた。一つはキオビクロスズメバチだと思う。もう一つはアシナガバチの仲間らしい。ノダケとこれらハチは仲が良さそう。

◆いくつかのツリガネニンジンの花にハサミムシ(たぶんコブハサミムシ)が体を突っ込んでいた。花から出てくる様子も観察できたので、コブハサミムシは送粉に一役買っていると思う。なお、先日、秩父の「埼玉県立自然の博物館」に行ったら「はね」の特別展をやっていて、その中に「ハサミムシの翅は昆虫の中で最も小さく折りたたむことのできる翅。コブハサミムシの場合、折りたたむと1/15になる」というのがあった。人工衛星のアンテナなどへの応用が期待されているのだとか。

◆コブハサミムシがシラヤマギクの花序の上にいて、花から花へと次々に訪問していた。いくつかで、頭花の中央に口をつっこみ、(花粉を?)食べているように見えた。コブハサミムシはヨモギの花も訪れていた。やっぱり花粉目当て?

◆カメムシが何種か花に来ていた。その様子を注意深く観察した。オミナエシに来ていた「翅の後縁に赤い紋のある黒いカメムシ」は明らかにオミナエシの花に口吻を入れていた。蜜を吸っていたのだと思う。カメムシというと「植物の茎などに口吻をさして汁を吸う」というイメージがあるが、送粉者の役割もはたしているかもしれない。

◆青黒くて、丸っこい、小さなハムシ(後脚が太くて筋肉質っぽいのでトビハムシの仲間?)が、それこそいろいろな花にに、わんさかいた。

◆ツリガネニンジンに小さな蜂が訪れ、もぐりこむのを観ていたら、その花にオオマルハナバチが強引にやってきて、花にもぐろうとしていた。いくらなんでも、それは無理があるでしょう・・・。

◆ツリガネニンジンの花にハエが入っていくのを目撃!! 「舐める」口のハエがツリガネニンジンの花を攻略することができるのか?

◆4頭もキンモンガに出会った。シラヤマギクの花の上、ヨツバヒヨドリの花の上(2箇所)、シモツケソウの花の上に。

◆ツツジコースを歩いていて、どうも臭いと思ったら、遊歩道にテンの糞。6年間に渡ってテンの糞を拾い続けてきたが、こんなに臭いテンの糞は初めて

◆下のアスファルト駐車場の近くで調査していたら、草をかき分ける音が近づいてきて、草やぶから遊歩道に飛び出て来たのがテン。走ってこちらに来て、途中でまた草やぶに入っていった・・・・と思ったら、さっきのテンが遊歩道に出て来たところから、次の少し小さめのテンが出てきて、同じようにこちらに向かってきて、やぶの中に消えた。と思ったら、今度はすぐ近くから音が聞こえてきて、さっきのテンが遊歩道に姿を表したと思ったら、ほんとにウエハラめがけて走ってきた。どうしようか、抱きしめるわけにはいかないし・・・と思っていたら、自分のすぐ脇で立ち止まり、「しまった」という雰囲気でやぶに潜り込んでいった。テンを間近で見られたのも、調査票を時間をかけて書かなければならなかったからだと思う。じっと直立不動の姿勢で、たくさんの虫のデータを書いていたからこそ、出会えた。14:26。

◆調査のBGMはコエゾゼミではなく、ツクツクボウシとニイニイゼミ。これじゃあウチにいるのとおんなじだ。さらに加わったのがガビチョウ(外来種)の声。すぐ近くのやぶにいるらしい。長く、複雑な鳴き声で、やぼせったい。「この声、どっかで聞いたことがあるなあ」とデータを記入しながら記憶をたどっていったら、「そうだ、スターウォーズのロボットR2-D2の声(音?)にそっくりだ。特に、このやぼせったいところなんか」

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2.【活動案内】●マルハナバチ調べ隊~初秋編● 9月2日(土)

・雨天中止 午前10時から午後2時半くらいまで
・集 合 乙女高原グリーンロッジ
・持ち物 弁当,水筒,筆記用具,時計(腕時計や携帯電話の時計で十分です)
・参加費 無料。
・内 容 午前中は調査の説明とラインセンサス調査。午後はまちぶせ調査。
・問い合わせ・申し込み先 乙女高原ファンクラブ事務局(このメールに返信を)

※行事災害保険にはファンクラブで加入しています。

※乙女高原ファンクラブでは年に3回ずつマルハナバチ調べ隊を行っています。
 初夏編 女王バチが見られる…かも
 盛夏編 たくさんの働きバチ
 初秋編 超レアなオスバチが見られる…かも

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3.【活動案内】●小学校の自然観察学習に協力を!●

山梨市立笛川小学校 5年生 15人
・9/5(火)  9:20-11:45  雨天の場合、9/7日(木)

山梨市立日下部小学校 4年生 56人
・9/12(火) 9:30-11:30 雨天の場合、9/19(火)

※いずれも、案内内容は9/2(土)の「マルハナバチ調べ隊」の調査終了後、スタッフに立候補くださった方で相談して決めます。ご参画くださる方は、このメールにご返信ください

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4.【活動案内】●花と昆虫のリンク調査9月●  9月16日(土)

・9:40~ 雨の場合、翌17日(日)に実施。
・集合 乙女高原グリーンロッジ
・高槻先生の指導で、花を訪れる昆虫を見つけては、それを記録していくという調査です。
・弁当、水分、帽子、筆記用具、時計(腕時計や携帯電話の時計で十分)、できればカメラ。
・終わるのは15:00くらいになると思います。
・去年の調査については以下の動画を参考に。
https://youtu.be/FWgfos0N1SE/

※参加いただける方は、このメールに返信をお願いします。

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5.【活動案内】●植生調査● 9月23日(土)

・9:40~ 雨天決行  集合 乙女高原グリーンロッジ
・高槻先生の指導で、草原内のポールが立っている10箇所で生えている植物の記録を取っていきます。
・シカ柵設置後、植物たちがどのように「回復」していくのかを調べています。
・シカ柵設置直前から毎年1回、9月に行っている調査です。
・弁当、水分、帽子、筆記用具。
・おそらく終わるのは15:00くらいになると思います。
・去年の調査については以下のブログを参考に。
 https://blog.goo.ne.jp/otomefcact/d/20220910

※参加いただける方は、このメールに返信をお願いします。

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 ■2023年度 第8期 乙女高原観察交流会■

●乙女高原ファンクラブとしての行事でなく、参加者各自の自主的活動として行うもので、活動に伴う旅費や飲食、傷害保険などすべて自己責任となります。
●途中からの参加や、午前中だけの参加など自由ですが、解散時間の目安は、現地3時、道の駅3時半とします。
●雨天の場合などは現地には行かず、道の駅での交流会にしたり、早めに散会するなど、参加者各自の意思で決めてもらいます。
●参加者は、乙女高原ファンクラブのメルマガメンバーとしますが、お知り合いを同行されることは自由です。
●乙女高原観察を通した交流目的のため、参加者間で情報を共有できるように、乙女高原ファンクラブ世話人会の了承のもと、メルマガなどを利用させていただきます。


※今後の予定
 ⑥09月02日(土)集合:10:00・乙女高原 兼:マルハナバチ調べ隊
 ⑦10月07日(土)集合:09:00・道の駅
 ⑧11月11日(土)集合:09:00・乙女高原 兼:草刈り準備
 ⑨12月02日(土)集合:09:00・道の駅
【2024年】
 ⑩01月06日(土)集合:09:00・道の駅
 ⑪02月03日(土)集合:09:00・道の駅
 ⑫03月02日(土)集合:09:00・道の駅

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  ■街の駅やまなし・乙女高原展■

中央線山梨市駅すぐ北(北口から出て、すぐの信号を渡り、北に向かって歩いてください。郵便局の北です)の「街の駅やまなし」には常設の乙女高原コーナーがあります。
https://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/citizen/docs/yamanashi_02.html


現在、シーズン38「乙女高原のチョウ」の展示をしています。
https://blog.goo.ne.jp/otomefcact/d/20230707

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