乙女高原ファンクラブトップ > メールマガジン > 第583号(2025.6.14)
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
乙女高原ファンクラブ 公認
乙女高原メールマガジン第583号 2025.6.14.
発行者:植原 彰(乙女高原のある山梨市牧丘町在住)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▲▼▲ もくじ ▼▲▼
NEW! 0.【トピックス】
NEW! 1.【活動報告】乙女高原案内人養成講座2日目 6月08日(日)
NEW! 2.【活動報告】訪花昆虫調査6月 6月12日(水)
3.【活動案内】マルハナバチ調べ隊初夏編 6月29日(日)
NEW! 4.【活動案内】訪花昆虫調査7月 7月15日(火)
NEW! 5.【活動案内】遊歩道の草刈り 7月19日(土)
NEW! 6.【活動案内】研修会「チョウを知ろう」 7月20日(日)
■乙女高原自然観察交流会
■街の駅やまなし「乙女高原展」/出版物/SNS
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【メールマガジンのバックナンバー】 https://fruits.jp/~otomefc/maga.html
【乙女高原ファンクラブのサイト】 https://fruits.jp/~otomefc/
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
0.【トピックス】
●1.乙女高原はレンゲツツジが満開です。だいだい色のレンゲツツジは青空に映えますが、霧の中にところどころ浮かび上がるようにオレンジ色が見えるのも、なかなかです。森の中では全身がローソク色の植物、「植物をやめた植物」ギンリョウソウも咲いています。イタドリの葉にはいろいろなオトシブミ類がいて、葉の巻き方の違いを見るのも楽しいですよ。梅雨の時期の乙女高原にぜひおいでください。
●2.
朝日新聞山梨版でマルハナバチ調べ隊を大きく取り上げていただきましたが、そのウェブ版も出されました。記事内容は同じで、写真は紙面よりも多くなっています。ご覧ください。
https://digital.asahi.com/articles/AST6D04M8T6DOXIE00QM.html?iref=pc_ss_date_article
この記事を書かれたのは朝日新聞甲府支局の記者さんではなく、東京本社の記者さんでした。なんでも、地方局の記者が少なくなり、(その分?)本社に地方の取材を支援する部署があるとのこと。世話人会で最近、新聞などマスコミの取材がめっきり少なくなったことが話題(課題)になりましたが、その理由がわかった気がしました。おおざっぱに言うと、部数(収入)減少➝人数削減➝取材減少ということでしょうか。そういえば最近、新聞を取らない家庭も増えているとか。
新聞は、社会で起きている様々なことを伝えてくれる、「私たち市民のアンテナ」です。それがぜい弱化しているとしたら、社会全体の損失ではないかと思いました。
●3.6/8(日)に第Ⅵ期
乙女高原案内人養成講座の第2日目が無事に終了しました。前回は市民会館でしたが、今回はいよいよ乙女高原。しかも野外実習メインのプログラム。参加された受講者・スタッフの皆さん、ぜひレポートを書いてくださいね!! 待っています。次回(最終回)は、7/27(日)です→1
●4.6/12(木)に今年度第2回目の
訪花昆虫調査を行いました。高槻先生をはじめ6人の参加者でした。今回は遊歩道を全部歩いて、花に来ている昆虫を全部記録するという「定量的な」調査ではなく、花に昆虫が来ていたら、その様子をじっと観察して、花粉を食べているのか、蜜を吸っているのか、そうでなければ何をしているかを記録する「定性的な」調査でした。参加された槙田さんがレポートを書いてくださいました→2
次回は7/15(火)11:00乙女高原集合です。今回と同じく「定性的な」調査です。興味のある方は、ぜひご参加ください。なお、8月には「定量的な」調査を行い、これまでの年の8月調査の結果と比較します。夏休みなので、ぜひお子さんも一緒にご参加ください→4
●5.(再掲) 6/29(日) は23年目の
マルハナバチ調べ隊の第1回です。ふるってご参加ください。「参加者」としてではなく「スタッフ(運営する側)」として参加していただけると、なお、ありがたいです→3
●6.(再掲) 乙女高原が校区である
笛川(てきせん)
小学校の子どもたちが、乙女高原に自然体験学習に来ます。詳しい時間は追って連絡しますが、いずれも午前中2時間程度です。希望される方はご連絡ください。予備日も参加できるかもお知らせください。
・7/7(月) 予備日7/14(月) 4年生 自然観察(植物を中心に)
・7/9(水) 予備日7/11(金) 3年生 自然観察(昆虫を中心に)
●7.「
街の駅やまなし」の乙女高原コーナーの展示替えをしました。シーズン49「乙女高原のチョウ」です。山梨市駅のすぐ近く。お近くに来た折りには、ぜひお立ちお寄りください。
https://otomefcact.hatenadiary.com/entry/2025/06/05/000000
●8.(再掲) 2025年度第3回乙女高原連絡会議・乙女高原ファンクラブ世話人会は7/10(木)19:00から山梨市役所牧丘支所です。世話人でなくても会員であればどなたでも参加できます。のぞいてみてください。
------------------------------------------------------------------------
1.【活動報告】乙女高原案内人養成講座2日目 6月08日(日)
講師は北垣さん(都留文科大学教授・動物)、時田さん(NACS-J自然観察指導員講習会講師・地形地質)、鈴木さん(乙女高原ファンクラブ世話人/案内人、乙女高原の活動紹介)の3人。さらに、次回講師である小松澤さんも下見を兼ねて参加してくださいました。また、この事業に助成いただいているハウジングアンドコミュニティ財団の久田見さんも視察に来てくださいました。スタッフは13名。受講者は15名(1人都合により欠席)でした。
乙女高原グリーンロッジの庭でオリエンテーションを行い、さっそく2班に分かれて、それぞれの講師を先頭に、「動物」と「地形・地質」の実習に出発しました。私は本部で待機していたのですが、それぞれの班から笑い声が聞こえてきて、楽しく実習が進んでいることが分かりました。
野外実習が終わったら、40秒の持ち時間で、お一人お一人に自己紹介をしていただきました。お昼をはさんで、午後は班を交代して野外実習です。実習後、鈴木さんから「乙女高原の活動紹介」を聞いて、本日の実習を終了しました。
皆さん、ご苦労様でした。また、お一人お一人が充実した実習にしようとご努力くださったこと、ありがとうございました。なお、時田さんからのプレゼント『乙女高原の成り立ち 紙芝居(改)』をカラーコピーし、裏にセリフを貼り付けてラミネートしたものをロッジの『乙女高原の本棚』に加えておきますので、自由にご覧ください。
では、受講生の感想(アンケートの自由記述)を紹介します。
◇今日は動物、地質と、まったく私にない視点での乙女高原へのアプローチで、大変おもしろく、気づきがたくさんあったし、楽しかった。「動物」大変広範囲で、木の実の食べ方から動物の特性や行動を考えていくとはびっくり。そして、考えながら、他メンバーの様々な視点や考え方を知ることも又すごく学びがありました。「地質」割合好きな岩石の話から土の話。尾根道の構造や、ふと見る足元の石(?)。なかなか忘れがちな靴の下。地面というものがドンと足踏みして感じる楽しいセミナーでした。どちらもとても楽しかったです。ありがとうございました。
◇地形・地質・歴史・植生・生き物・お花・鳥の声・景観すべてに感動の連続の1日でした。乙女高原の魅力に取りつかれ、守り伝える活動のお手伝いがしたくなりました。
◇地形地質について深く理解できた。
◇乙女高原の動物は、とても興味深い講義内容で、もう1コマ程度あってもよいと思った。乙女高原の地形地質は、時田さんの準備内容が素晴らしく、分かりやすく、理解が深まった。
◇専門的な内容もふまえての実習で、楽しく学べました。次回もよろしくお願いします。
◇とても楽しい講義を受けられました。
◇皆さん、話しやすく、楽しくすごすことができました。3日目もよろしくお願いします。
◇フィールドワークは具体的で、楽しく学ぶことができました。
◇ABに分かれて、チームで行動したことで、また、自己紹介したことで、受講者間の交流が始まったかなと思います。残り1日、有意義に受講に挑みたいと思います。
◇調査活動に参加したいと思うのですが、平日は仕事の都合で参加できないことが残念です(学校案内も同様です)。モグラは実際にさわったのは初めてでした。今日一番の体験でした。
◇乙女高原の動物という野外実習で、また野生動物についての知識を楽しく学ぶことができました。またこのようなイベントがあれば参加したいです。
------------------------------------------------------------------------
2.【活動報告】訪花昆虫調査6月 6月12日(水)
参加された槙田さんがレポートを書いてくださいました。
2025年度2回目の「訪花昆虫調査」を、6/12に、高槻先生と乙女高原ファンクラブのメンバー5名で実施しました。当初予定した6/11(水)は雨のため6/12(木)に延期したものです。
今回の調査は高槻先生の発案で、従来の「花と昆虫数」調査から一歩進めて「花と昆虫とその行動」を調査するものです。マルハナバチの「待ち伏せ調査」と同じように、ある花に来た昆虫の種類と行動(吸蜜、食花粉、その他)を5分間、双眼鏡で観察し記録する調査です。
エゾハルゼミとカッコウの大合唱に迎えられてグリーンロッジに到着しました。集合迄に時間があったので、ヤチボウズとクリンソウを見に行きました。ヤチボウズは緑色の髪の毛を伸ばし、白髭をはやした爺やのような姿。クリンソウは10株以上花茎を伸ばし、濃いピンク色の花を咲かせ、近くで見るとサクラソウの女王様のような姿です。駐車場わきの小道にはオオミズアオが羽を広げていました。
11時前に高槻先生が到着し調査前の打合せです。参加者は植原さん、角田さん、時田さん、渡辺さん、槙田の6名です。高槻先生から調査方法についての説明がありました。これまでの調査で昆虫数の回復は確認できたが、花の作り(筒型、皿型)と訪れる昆虫の口吻の形が対応しない事例があるので、吸蜜か花粉を食べているのかの行動を記録する調査を行うことにしたとのことです。
記録方法の説明を受けてから、さっそく草原に入って咲いている花と訪れる昆虫の行動確認です。咲いている花は皿型のキンポウゲ、オオヤマフスマ、筒形(壺形)のアマドコロ、半開きのレンゲツツジです。担当する花の種類を決めて早速調査開始です。日差しが無かったので昆虫の動きは鈍く、キンポウゲでは5分間観察しても同じ虫が止まっていて虫の入れ替わりがありません。双眼鏡で観ると甲虫が雄蕊の先の花粉を食べたり、頭を雄蕊の隙間に突っ込んで蜜を吸っているような行動をしています。他のキンポウゲの花でも同じようでした。昆虫の入れ替わりを期待して、咲き始めたアヤメとアマドコロをそれぞれ5分間観察しましたが、訪れる昆虫はゼロでした。
1時間ほどで12時半に午前中の調査終了、ロッジ前のテーブルで昼食です。朝から賑やかに鳴いていたエゾハルゼミが静かになりカッコウの声を聴きながら高原ランチです。植原さんからシフォンケーキ、角田さんからはフキの炒め物とサクランボ、その他カットした果物がデザート(これ、槙田さんからです。植原注)です。ご馳走様でした。
午後も1時間ほど調査しました。午前中会えなかったマルハナバチを探してツツジのコースに行きました。高槻先生は今が花盛りのマイヅルソウにどんな昆虫が来るか、残りのメンバーもそれぞれ対象を決めて調査しました。
レンゲツツジの花にマルハナバチが1頭飛んできました。黒い体で足に黄色い花粉団子がついています。コマルハナバチです。カメラを用意している間に飛んで行ってしまいました。
花が咲いていない植物にアサギマダラが止まっています。双眼鏡で見るとヨツバヒヨドリで、てっぺんに蕾らしきものがありその蜜を吸っているように見えます。
14時半で調査終了しました。午後は午前中に比べて昆虫の数が少なかったですが、マルハナバチとアサギマダラに出会うことができ、ラッキーでした。
終わりの会を行い、調査記録表の改善(その他の項目追加)や同じ花を双眼鏡で5分間観察するのは大変などの意見が出ました。今回の記録表は高槻先生が持ち帰り、集計・解析され、調査方法の改良に繋がります。
帰り道で塩平に下ったところで正面に見えた「雲の上まで顔出した雪のない富士山」が印象的でした。
------------------------------------------------------------------------
3.【活動案内】マルハナバチ調べ隊~初夏編 6月29日(日)
・日 時 6月29日(日) 雨天中止 10:00~ 終了予定14:30
・集 合 乙女高原グリーンロッジ
・定 員 20名 小学4年生以上 それより小さいお子さんも大人と一緒なら可。
・参 加 費 無 料(保険料はクラブで負担)
・持ち物 弁当,水筒,筆記用具,時計(腕時計や携帯電話の時計で十分です)
・内 容 午前中は調査の説明とラインセンサス調査。午後はまちぶせ調査。
・問い合わせ・申し込み先 乙女高原ファンクラブ事務局(このメールに返信を)
【今後のマルハナバチ調べ隊】
・盛夏編 8月2日(土) 雨天中止 午前10時から午後2時半くらいまで
・初秋編 9月6日(土) 雨天中止 午前10時から午後2時半くらいまで
※時間やプログラムは6月の回と同じです。
------------------------------------------------------------------------
4.【活動案内】訪花昆虫調査7月 7月15日(火)
・11:00~ 終了予定 15:00
・この日が雨の場合、調査はできません(17日に延期する予定)。
事前に申し込まれた方には中止連絡をします。
※問い合わせ・申し込み このマガジンに返信
【集合】乙女高原グリーンロッジ
【指導】高槻成紀先生 (元麻布大学教授)
【持ち物】弁当、水分、帽子、筆記用具、念のため雨具や防寒具。できればカメラ。
【調査内容】花に来ている昆虫の行動をじっくり観察・記録する調査。
--------------------------------------------------------------------------
5.【活動案内】遊歩道の草刈り 7月19日(土)
遊歩道の草刈りを行います。9時集合ですが、暑い時期なので、もっと早くから始めてくださっても結構です。少雨決行です。刈り払い機でも手刈りの鎌でも結構です。刈り払い機の方には燃料代を支給します。手刈りの場合、鎌は用意します。
・日 時 7月19日(土) 雨天順延 午前9時から。午前中で終わる活動です。
・集 合 乙女高原グリーンロッジ
・持ち物 水筒,帽子。弁当をぜひお持ちください。
・問い合わせ・申し込み先 乙女高原ファンクラブ事務局(このメールに返信を)
--------------------------------------------------------------------------
6.【活動案内】自然観察研修会「乙女高原のチョウを知ろう」 7月20日(日)
乙女高原ではたくさんのチョウが観察できます。乙女高原案内人・宇津さんの案内で、この時期、乙女高原で見られるチョウを観察しましょう(無料)。
・日 時 7月20日(日) 午前10時から。午前中で終わる活動です。
・集 合 乙女高原グリーンロッジ
・持ち物 水筒,帽子。弁当をぜひお持ちください。
・問い合わせ・申し込み先 乙女高原ファンクラブ事務局(このメールに返信を)
-------------------------------------------------------------------------
■2025年度 (第10期) 乙女高原観察交流会■
●乙女高原ファンクラブとしての行事でなく、参加者各自の自主的活動として行うもので、活動に伴う旅費や飲食、傷害保険※などすべて自己責任となります。
●基本的には9:00、道の駅まきおか集合です。そうでない場合は、予定表の( )内をご覧ください。
●途中からの参加や、午前中だけの参加など自由ですが、解散時間の目安は、現地3時、道の駅3時半とします。
●雨天の場合などは現地には行かず、道の駅での交流会にしたり、早めに散会するなど、参加者各自の意思で決めてもらいます。
●参加者は、乙女高原ファンクラブのメルマガメンバーとしますが、お知り合いを同行されることは自由です。
●乙女高原観察を通した交流目的のため、参加者間で情報を共有できるように、乙女高原ファンクラブ世話人会の了承のもと、メルマガなどを利用させていただきます。
※2024年度から傷害保険に加入しています。
【2025年度 自然観察交流会 予定】
【終了】4月 5日(土) ヤマアカガエル産卵調査と兼ねる
【終了】5月 7日(水) 遊歩道づくりの準備と兼ねる
※6・7月は養成講座開催のため休止
8月 2日(土) マルハナバチ調べ隊と兼ねて (集合は10:00、乙女高原)
9月 6日(土) マルハナバチ調べ隊と兼ねて (集合は10:00、乙女高原)
10月 4日(土)
11月15日(土) 草刈りボランティアの準備 (集合は9:00、乙女高原)
12月 6日(土)
2026年
1月10日(土)
2月 7日(土)
3月 7日(土)
---------------------------------------------------------------------
■街の駅やまなし・乙女高原展■
中央線山梨市駅すぐ北(北口から出て、すぐの信号を渡り、北に向かって歩いてください。郵便局の北です)の「街の駅やまなし」には常設の乙女高原コーナーがあります。
https://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/citizen/docs/yamanashi_02.html
現在、シーズン49「乙女高原のチョウ」の展示をしています。
https://otomefcact.hatenadiary.com/entry/2025/06/05/000000
■乙女高原ファンクラブ発行の書籍■
(1) 案内人養成講座テキスト『伝えることで守る乙女高原の自然』
A4判270ページ、モノクロ。頒価1,500円。送料は1~2冊なら430円。
(2) ガイドブック『乙女高原の自然観察』
A5判32ページ、オールカラー。頒価300円。送料は1冊だと180円、2~8冊だと210円。
(3) 『乙女高原大百科』
厚さ3cm!! A5判602ページ(カラー194ページ)。頒価2,000円。送料は1~2冊なら430円。
※いずれも、送付を希望される方は、送料込みの金額を送金ください(郵便振替口座等は下に)。
■乙女高原ファンクラブ on SNS■
(1)インスタグラム(Instagram)
https://www.instagram.com/otomekogen.fc/
(2)フェイスブック(Facebook)
https://www.facebook.com/groups/516231555081566
(3)ブログ「乙女高原フィールドノート」(Hatena Blog)
https://otomefc.hatenadiary.com/
「植原が乙女高原に行ったら、3枚の写真を選んで載せる」という原則で運営。
(4)ブログ「乙女高原アーカイブ」(Hatena Blog)
https://otomefcact.hatenadiary.com/
(5) 角田さんの「乙女高原」ユーチューブ (YouTube)
https://www.youtube.com/playlist?list=PL_A2VwKP1eF2P1t1SIPqi7W2bMc5N7TMD
(6)「教えてうえちゃん いつでもどこでも自然観察」乙女高原スペシャル (YouTube)
https://youtu.be/g_9EuQ3A3f4
--------------------------------------------------------------------
乙女高原ファンクラブトップ > メールマガジン > 第583号(2025.6.14) →ページトップ