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乙女高原ファンクラブ 公認
乙女高原メールマガジン第590号 2025.8.22.
発行者:植原 彰(乙女高原のある山梨市牧丘町在住)
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▲▼▲ もくじ ▼▲▼
NEW! 0.【トピックス】
NEW! 1.【研究報告】オオバギボウシ・レポート
NEW! 2.【活動報告】訪花昆虫調査8月 8月17日(日)
3.【活動案内】樹名板の設置作業 8月24日(日)
4.【活動案内】マルハナバチ調べ隊/初秋編 9月06日(土)
■乙女高原自然観察交流会
■街の駅やまなし「乙女高原展」/出版物/SNS
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メールマガジンのバックナンバー】 https://fruits.jp/~otomefc/maga.html
【乙女高原ファンクラブのサイト】 https://fruits.jp/~otomefc/
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0.【トピックス】
●1.通行止めだった「杣口~柳平」間の県道が、8/8から通行可となりました。
●2.井上敬子さんが研究レポート大作「オオバギボウシ・レポート」を寄せてくださいました。20年間以上に渡るオオバギボウシの盛衰を、自分自身の調査結果と様々な資料から考察したものです。ぜひ、じっくりお読みください。井上さん、ありがとうございました→1
●3.8/17(日)、今年度4回目の訪花昆虫調査が無事終了しました。今回の参加者はなんと16人。大勢で、楽しく調査ができました。皆さん、9月の調査にぜひご参加くださいね(日程未定) ➝2
●4.(再掲) 8/24(今度の日)に樹名板の設置作業を行います。ご協力よろしくお願いします。参加ご希望の方は、このメールに返信をください。今のところ参加予定者16名です→3
●5.1 時間おきに測っている乙女高原の気温の途中経過です。今年の5/29~8/3までの平均気温は17.2℃、最高気温は28.0℃、最低気温は5.5℃でした。ちなみに、一番近いアメダス地点である勝沼のこの間の最高気温は39.8℃です。
●6.「乙女高原の写真屋さん」古屋光雄さんが写真展『イメージの翼』を開催されます。期間は9/3~9/28。会場は山梨市牧丘町窪平の写真工房「hikari」ギャラリーです。入場無料。詳しくは、
こちら
●7.(再掲)今年度の学校の子どもたちの案内活動はあと3回です。いずれも午前中。
(1) 9/3(水) 日下部小4年67人 (予備日9/12(金)…大人数!!
(2) 9/9(火) 笛川小3年25人 (予備日9/11(木)
(3) 11/13(木) 笛川小4年23 人 (予備日11/19(水)…草刈り・草運び体験
子どもたちの案内をボランティアでしてくださる方を募集します。立候補くださる方は、このメールに返信をお願いします。
●8.(再掲)2025年度第4回乙女高原連絡会議・乙女高原ファンクラブ世話人会は10/9(木)19:00から山梨市役所牧丘支所です。世話人でなくても会員であればどなたでも参加できます。のぞいてみてください。
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1.【研究報告】オオバギボウシ・レポート 井上敬子
7月中旬から8月中旬にかけて、乙女高原ロッジ前の鹿柵ゲートをくぐって草原に入ると、遊歩道の左右に薄紫色のラッパ型の花をいくつもつけたオオバギボウシの花が咲き乱れています。この花にはトラマルハナバチが次から次へと訪れて、花の中にもぐり込み、蜜を吸い、花粉をつけて花の受粉をしてくれています。ゲートを入ったところだけでなく、草原のコースを登っていく斜面の手前、大きなモミの木の下にも100本以上のオオバギボウシが咲いています。森のコースや他の場所でもあちこちで咲いています。またこれまでは遊歩道の周囲に咲いていたのが、今年は遊歩道から離れた草原の中にもたくさん咲いているところもありました。今年はこのオオバギボウシが特に多くなったなという印象があります。
私は2017年からオオバギボウシの数を数えています。今年も数えてみました。その結果 (柵内の総本数)は以下の通りです。
・2017年8月09日 8本
・2018年8月05日 23本
・2019年8月10日 81本
・2020年8月02日 58本
・2021年8月08日220本
・2022年8月02日190本
・2023年7月19日367本
・2024年7月24日443本
・2025年7月23日772本
これを見るとこの9年間でオオバギボウシが増え、特に今年は昨年より倍増しています。印象として増えていると感じたのが、はっきりと数字に表れました。
オオバギボウシは野草として食べることができ、鹿の大好物でもあります。鹿柵が設置されたのは2015年。それから10年がたって、鹿の食害をうけなくなったオオバギボウシが増えてきたことは嬉しいかぎりです。鹿柵ができる前から数えておけばよかったですが、ほとんどなかったように思います。私は咲いていた花を記録していますが、2005~2015年までの10年間でオオバギボウシの花があったのは2005年、2009年、2012年、2015年の4回だけでした。2016年7月にどこにどんな花が咲いているかを調べた時は、鹿柵内の遊歩道をすべて歩いて、湿地へのゲート付近だけにオオバギボウシがありました。本数は数えてないですが、数本だと思います。私が乙女高原に関わるようになった2005年にはもうオオバギボウシは少なくなっていたということでしょう。2004年以前は乙女高原に行ったことがないので、その前の様子はわかりません。
乙女高原にオオバギボウシがたくさん咲いていたのはいつ頃で、いつ頃から減ってしまったのだろうか。気になって過去のメールマガジンで、2003年から行っているマルハナバチ調べ隊の記録を見てみました。マルハナバチ調べ隊では決められたコースを歩いて、どんな花にどんなマルハナバチが来ていたかを記録します。ですからその記録を見れば、どんな花があったかがわかります。そこにオオバギボウシの記録がないかなと思って、マルハナバチ調べ隊8月の記事を見てみました。もちろん花が咲いていてもマルハナバチが訪れていなければカウントされませんが、おおよそのめどはつくのではと考えました。その記録によると2005年と2019年以降しかありませんでした。それで植原さんに確認してみました。植原さんはマルハナバチ調べ隊のデータをまとめているそうです。2003~2025年の23年間のデータによると、マルハナバチ調べ隊でオオバギボウシが記録されているのは以下でした。
・2005年8月 (トラマルハナバチの訪花2)、
・2019年8月(トラ1)
・2021年8月 (トラ4)、
・2022年8月 (トラ1)、
・2023年8月 (トラ10)、
・2024年8月 (トラ22、ミヤマ1)、
・2025年8月 (トラ21)、
2003~2020年の18年間では2005年、2019年の2例のみでした。2021年以降は毎年記録があり、その数は増加傾向です。
さらに、乙女高原メールマガジンでさかのぼってみました。
◆2006/12/28「・・・ここ3年。おそらくシカがアマドコロやオオバギボウシを食べた跡をよく見かけるようになりました。そう思っていたら、今年は目に見えてアマドコロとオオバギボウシの花が少なくなってしまいました。」
◆2011/8/2「・・・花暦調査をしました。草花の開花状況をチェックしたのです。40種類の草花が花を咲かせていました。・・・残念だったのは,10年前はごく普通に見られたオオバギボウシやヤナギランの花が一つずつしか見つからなかったことです。これもシカの食害なのでしょうか。」
◆2014/8/9「・・・花の種類数は例年とあまり変わりませんが,数が極端に違います。あれだけ群れ咲いていたアヤメやクガイソウはポツンポツンとしか咲いていません。ヤナギランにいたっては草原の全遊歩道を歩いても1本も見かけることができず,オミナエシとオオバギボウシは3本ずつしか咲いていませんでした(2014年8月2日調査)。」
◆2017/08/07「・・・シカ柵2シーズン目を迎え、乙女のお花たちは確実に回復しています。ヤナギランやマツムシソウ、ツリガネニンジン、オオバギボウシも咲き始めましたよ。ヤナギランやオオバギボウシが複数咲いているのを見るのは何年かぶりだと思います。」
また、ブログ「乙女高原フィールドノート」の記事からオオバギボウシに関するものを探しました。
・2011年 草原内を一回りしてたった1本
・2013年 ススキに守られて咲く1本の写真
・2014年 1本の写真。「10年前は普通にあったのに今は絶滅危惧種だ」とのコメント
・2017年 遊歩道を一回りして3株
・2019年 オオバギボウシの近くにトラマルハナバチが映り込んだ写真と「鹿柵設置4シーズン目にして、リンク(花の昆虫のつながり)が戻ってきた」とのコメント
・2021年 オオバギボウシとトラマルハナバチの写真と「オオバギボウシが復活して、トラマルハナバチがおかえりと言っているようだ」とのコメント
これらの記事によるとやはり鹿柵が設置される10年くらい前にはオオバギボウシは減ってしまっていたと考えられます。その後も鹿の食害を免れたものが細々と生き残っていた様子です。2011年にはなんと1本だけ、2014年には3本と本当に少なくなってしまいました。
そして2015年に鹿柵が設置されますが、2017年には3本(井上の調査では8本)とまだ少ないです。その後、2019年から少しずつ増えていったことが井上の調査結果からもわかります。
ではたくさん咲いていたのはいつ頃だったのでしょう。
2001年、2003年にオオバギボウシとトラマルハナバチの関係を調べたという記事がありました。この頃はオオバギボウシがたくさんあったのでしょうか。これも植原さんから当時の様子を教えていただきました。
「2000年代初頭にオオバギボウシとマルハナバチの関係を調査したのは、そのころ、乙女高原ではオオバギボウシが多かったからです。この調査をしていた東京大学大学院(当時)の國武さんは、もともと奥多摩の一之瀬高橋で調査をしていたのですが、ここではシカによってオオバギボウシが減ってしまい、研究の継続が難しくなり、調査地を求めて乙女高原にやってきました。
同じ場所で2002年または2003年に撮った写真と2014年に撮った写真を比べると、前者の方がずっと花が多いことが目に見えて分かります。その同じ場所で今年2025年も写真を撮ってみました。すると、2014年(シカ柵設置直前)よりもずっと花は回復していますが、2002,3年ほどではないことがわかりました」
このように過去の記録を見ていくと、2000年代初頭まではオオバギボウシがたくさんあったことがわかりました。2002,3年の写真をみせてもらうとオオバギボウシがたくさん咲いています。
そして2004年頃から鹿の食害が目につき始め、2006年には目に見えて減ってしまったようです。やはり鹿柵ができる10年くらい前には少なくなり、その後は目立たないところで、わずかに残っていたものと考えられます。鹿柵ができた2015年以降も急には復活しませんでした。しかし鹿柵設置4シーズン目の2019年頃から徐々に増え始め、今年2025年は目立って増えたと考えられます。
鹿柵ができるほぼ10年前にほとんどなくなってしまったオオバギボウシが、鹿柵ができてほぼ10年で復活したということです。20年の時が必要だったということには感慨深いものがあります。来年以降、どのように変化していくのか、続けて調査していきたいと思います。
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2.【活動報告】訪花昆虫調査8月 8月17日(日)
この日、高槻先生はモンゴルで野外調査中。残された者での調査でした。とはいえ、案内人の加藤さんと娘さん、大堀さん、井上さん、三枝さん、芳賀さん、雨宮さん、常連の篠原さんご夫妻と娘さんと娘さんのお子さん、軽井沢から参加された河辺さんとそのお友達とそのお母さん、そして植原・・・と、とてもにぎやかな調査になりました。
これだけの人数がいると、グループ数を多くして、その分、分担距離を短くできるし、複数人でグループが組めるので、調査内容を分担できます。調査がちょっぴり楽になります。それでも、さすがに炎天下の調査はきつかったです。猛暑日どころか真夏日も体験したことのない乙女高原ですが。
今日は高槻先生がいらっしゃらないので、調査の目的も、経緯も、調査の方法も、残された者で説明しなくてはなりませんでした。勉強になりました。
午前中の調査が終わり、お昼をにぎやかに食べながら調査の進捗状況を共有し、グループごとの午後の調査区間を決めました。8月と言うと、例年、訪花昆虫の数が一番増える時期ですが、14:30ころには調査を終えることができました。
いつも高槻先生が集合写真を撮ってくださるのですが、この日はうっかり忘れてしまいました。
参加した皆さんに感想を書いていただきました。一部紹介します。
◆初めて植物や虫の調査をさせて頂きました。これまで花の名前や虫の名前を覚える機会は少なかったですが、名前を覚えられたら、とても楽しく歩く事ができました。暑くて長いなと時々思いましたが、終わってみると、達成感もあり、充実した時間になりました。このような機会をありがとうございました。今後は、今日覚えた花や虫を見つけたり、新しく名前を覚えたりしながらお散歩したり、自然に関心を持ちたいと思いました。楽しかったです!
◆今まで草原といえば茅場にばかり行っていたので、こんなに多種多様な色とりどりの花が咲く草原(「お花畑」というほうがしっくりくる)に来られて感動しました。本当に天国にいるようでした。その中でも、林縁に近い部分や斜度のきつい部分など、それぞれで優占する種が場所場所で少しずつ違うようにも見え、おもしろかったです。昆虫は時刻や日照、風などの細かい環境変化によって、たくさん出たり、一斉にいなくなったり、出現状況が刻一刻と変わるように見え、調査を長期に渡り続けたり、行動観察する意義を感じました。楽しかったです。
◆たくさんの花や虫に出会えました。山歩きはよくしますが、このようにゆっくり行ったり来たりしながら山を満喫することは初めてで、とても楽しく満足な一日でした。せっかく覚えた花の名前も明日には忘れそうで残念ですが、楽しかった気持ちは忘れないと思います。ありがとうございました。(ひとつの目的を持って行動することは、とても満足感の高い時間になるのだなあ)
◆訪花昆虫調査がやっとできるようになりました。まだ花の名・虫の名が、まだまだ時間がかかりそうです。しかし、暑かったです。今夜はビールがおいしいでしょう。
◆花の名前がおぼえられた。
◆かぞえるのがたいへんだったけど、花がきれいで、たのしかったです。
◆アサギマダラがたくさん見られて、うれしかったです。ヤマハギが思ったよりたくさんあり、ハチたちもたくさん集まっていて、おどろきました。ありがとうございました。
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3.【活動案内】樹名板の設置作業 8月24日(日)
・09:30~ 終了予定 15:00 (少雨決行)
・事前に申し込まれた方には中止連絡をします。
※問い合わせ・申し込み このマガジンに返信
【集合】乙女高原グリーンロッジ
【持ち物】弁当、水分、帽子、念のため雨具や防寒具
【作業内容】樹名板と杭を設置場所まで運び、設置
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4.【活動案内】マルハナバチ調べ隊~初秋編 9月6日(土)
今年度最後のマルハナバチ調べ隊
・10:00~ 終了予定14:30 (雨天中止)
・集 合 乙女高原グリーンロッジ
・定 員 20名 小学4年生以上 それより小さいお子さんも大人と一緒なら可。
・参 加 費 無 料(保険料はクラブで負担)
・持ち物 弁当,水筒,筆記用具,時計(腕時計や携帯電話の時計で十分です)
・内 容 午前中は調査の説明とラインセンサス調査。午後はまちぶせ調査。
・問い合わせ・申し込み先 乙女高原ファンクラブ事務局(このメールに返信を)
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■2025年度 (第10期) 乙女高原観察交流会■
●乙女高原ファンクラブとしての行事でなく、参加者各自の自主的活動として行うもので、活動に伴う旅費や飲食、傷害保険※などすべて自己責任となります。
●基本的には9:00、道の駅まきおか集合です。そうでない場合は、予定表の( )内をご覧ください。
●途中からの参加や、午前中だけの参加など自由ですが、解散時間の目安は、現地3時、道の駅3時半とします。
●雨天の場合などは現地には行かず、道の駅での交流会にしたり、早めに散会するなど、参加者各自の意思で決めてもらいます。
●参加者は、乙女高原ファンクラブのメルマガメンバーとしますが、お知り合いを同行されることは自由です。
●乙女高原観察を通した交流目的のため、参加者間で情報を共有できるように、乙女高原ファンクラブ世話人会の了承のもと、メルマガなどを利用させていただきます。
※2024年度から傷害保険に加入しています。
【2025年度 自然観察交流会 予定】
【終了】4月 5日(土) ヤマアカガエル産卵調査と兼ねる
【終了】5月 7日(水) 遊歩道づくりの準備と兼ねる
※6・7月は養成講座開催のため休止
【終了】8月 2日(土) マルハナバチ調べ隊と兼ねて (集合は10:00、乙女高原)
9月 6日(土) マルハナバチ調べ隊と兼ねて (集合は10:00、乙女高原)
10月 4日(土)
11月15日(土) 草刈りボランティアの準備 (集合は9:00、乙女高原)
12月 6日(土)
2026年
1月10日(土)
2月 7日(土)
3月 7日(土)
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■街の駅やまなし・乙女高原展■
中央線山梨市駅すぐ北(北口から出て、すぐの信号を渡り、北に向かって歩いてください。郵便局の北です)の「街の駅やまなし」には常設の乙女高原コーナーがあります。
https://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/citizen/docs/yamanashi_02.html
現在、シーズン49「乙女高原のチョウ」の展示をしています。
https://otomefcact.hatenadiary.com/entry/2025/06/05/000000
■乙女高原ファンクラブ発行の書籍■
(1) 案内人養成講座テキスト『伝えることで守る乙女高原の自然』
A4判270ページ、モノクロ。頒価1,500円。送料は1~2冊なら430円。
(2) ガイドブック『乙女高原の自然観察』
A5判32ページ、オールカラー。頒価300円。送料は1冊だと180円、2~8冊だと210円。
(3) 『乙女高原大百科』
厚さ3cm!! A5判602ページ(カラー194ページ)。頒価2,000円。送料は1~2冊なら430円。
※いずれも、送付を希望される方は、送料込みの金額を送金ください(郵便振替口座等は下に)。
■乙女高原ファンクラブ on SNS■
(1)インスタグラム(Instagram)
https://www.instagram.com/otomekogen.fc/
(2)フェイスブック(Facebook)
https://www.facebook.com/groups/516231555081566
(3)ブログ「乙女高原フィールドノート」(Hatena Blog)
https://otomefc.hatenadiary.com/
「植原が乙女高原に行ったら、3枚の写真を選んで載せる」という原則で運営。
(4)ブログ「乙女高原アーカイブ」(Hatena Blog)
https://otomefcact.hatenadiary.com/
(5)「教えてうえちゃん いつでもどこでも自然観察」乙女高原スペシャル (YouTube)
https://youtu.be/g_9EuQ3A3f4
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