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  乙女高原ファンクラブ 公認
 乙女高原メールマガジン第625号   2026.7.3
  発行者:植原 彰(乙女高原のある山梨市牧丘町在住)
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  ▲▼▲ もくじ ▼▲▼
NEW! 0.【トピックス】
NEW!  1.【活動報告】笛川学園4年生の案内 6月30日(火)
    2.【活動案内】訪花昆虫調査7月   7月12日(日)
    3.【活動案内】遊歩道の草刈り    7月18日(土)
    4.【活動案内】マルハナバチ調べ隊~初夏編 8月1日(土)
    ■乙女高原自然観察交流会
    ■街の駅やまなし「乙女高原展」/出版物/SNS
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【メールマガジンのバックナンバー】 https://fruits.jp/~otomefc/maga.html
【乙女高原ファンクラブのサイト】 https://fruits.jp/~otomefc/
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0.【トピックス】
●1.雨天延期された笛川学園4年生の乙女高原自然学習が6/30に行われました。6人の案内人が3班に分かれて27人を案内しました。案内人の皆さんのおかげで、充実した体験学習を子どもたちに提供することができました。ありがとうございました。案内人の槙田さんがレポートを書いて下さいました →詳しくは1

●2.6/28のマルハナバチ調べ隊が雨天中止となりましたので、翌6/29に一人でマルハナバチ調査をしました。約1時間のラインセンサスで6頭のマルハナバチを観察。うち5頭がトラマルハナバチ、1頭がオオマルハナバチでした。すべてアヤメへの訪花でした。
 乙女高原グリーンロッジにマルハナバチ調べ隊で使うもの一式を置いておきました。マルハナバチ調査を希望される方は自由にお使いください。特に調査票です。

●3.メルマガ前号、前々号で紹介した写真集『甲斐の草木花』購入希望の方は7/12までにお知らせください。7/12で申し込みを締め切ります。

●4.乙女高原ファンクラブ普通会員の皆さんには、そろそろニュースレター2602号が届きます。今回は通算100号の記念すべき号です。今号は鈴木辰三さんを編集長に廣瀬晴美さん・井上敬子さん・植原が編集し、芳賀月子さん・三枝かめよさんが山梨市社協の印刷機で印刷し、岡﨑文子さんが発送作業を担ってくださいました。ありがとうございました。
 会報のボランティアに立候補することでファンクラブを支えてくださいませんか? こんな係があります。興味のある方は返信をください。
・編集・・メールでやりとり
・印刷・・山梨市役所北の市社協の印刷機を借りて。峡東地域にお住まいの方かなあ
・発送・・会報や封筒など一式を段ボール箱に入れて宅配するので、会報を封筒に折って入れ、投函する。今回は343部

●5.6/29の朝、草原のシカ柵ドアが開けたままでした。しかも2ヶ所で。中にシカは入っていなかったようですが、気を付けてください。出入りの際には、シカ柵ドアがきちんと閉じられているのを確認してくださいね。

●6.乙女高原の百葉箱で1時間おきに気温を計測し、2カ月ごとをめどにデータ回収しています。今回、今年2026年5/2~6/29の気温データを回収しました。この間の平均気温12.3℃、最低気温-1.0℃、最高気温23.0℃でした。

●7.8月以降の調査等の活動の日程が決まってきました。申し込みは以下フォ-ムからお願いします。
https://x.gd/5XLeE
・08/09(土)  10時 訪花昆虫調査 8月 予備日08/12(水)
・09/16(水)  10時 訪花昆虫調査 9月 予備日09/18(金)
・10/17(土)  10時 訪花昆虫調査10月 予備日10/21(水)
・10/18(日)  10時 フクロウ巣箱かけ

●8.(再掲) 7/12(日)10:00から今年度3度目となる訪花昆虫調査を行います。天候不順の場合は7/14(火)です。参加希望の方は以下フォームから →詳しくは2
https://x.gd/5XLeE

●9.(再掲) 7/18(土) 9:00から遊歩道の草刈りをします。夏休みシーズンを迎える前に遊歩道内の草刈りをして、乙女高原を訪れた方が気持ちよく遊歩道を歩けるようにします。刈払い機をお持ちの方は、ぜひご持参ください。参加希望の方は以下フォームから →詳しくは3
https://x.gd/5XLeE

●10.(再掲) 8/1(土)10:00から今年度第2回のマルハナバチ調べ隊を行います。終了予定時刻14:30。弁当持参。参加申し込みは以下フォームから  →詳しくは4
https://x.gd/5XLeE

●11.夏休みの週末、乙女高原のロッジ前にファンクラブのブースを開設し、乙女高原案内人が皆さんのお越しをお待ちしています。パンフレット類の配布等があります。開設時間のめどは10:00~15:00です。
 7月 7/18(土)、7/19(日)、 7/25(土)、7/26(日)
 8月 8/1(土)、 8/2(日)

●12.(再掲) 山梨市駅(北口)前「街の駅やまなし」内の乙女高原常設展はシーズン56『メマツヨイグサ・レポート』です。お近くに来た際にはお立ち寄りください。
https://otomefcact.hatenadiary.com/entry/2026/06/09/000000
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1.【活動報告】笛川学園4年生の案内 6月30日(火)

※槙田さんがレポートを書いてくださいました。

 笛川学園4年生「乙女高原自然学習2026」6/30(火)を、児童27名、引率の先生5名(教頭、担任、主任、特別支援、養護)と乙女高原案内人6名で実施しました。当初6/26(金)の予定でしたが、雨の為、6/30の予備日に延期して実施しました。
 9時半ころ、児童や先生たちが乗ったマイクロバスが乙女高原ロッジ前に到着し、トイレを済ませて『始めの会』を行いました。リーダー児童の進行で、教頭先生の挨拶、乙女高原ファンクラブ代表世話人の角田さんの歓迎挨拶、案内するスタッフの自己紹介を行いました。今回の自然学習のテーマは「乙女高原の植物」と「乙女高原の保全活動」です。学習した成果を1人1人が「新聞」にまとめるとのことで、事前に色々学習してきたようです。
 今日は3つのコース①ブナ爺コース、②谷地坊主コース、③草原満喫コースに分かれての自然観察で、児童はそれぞれ希望するコースに参加しました。担当する案内人は①ブナ爺コースが角田さんと渡辺さん、②谷地坊主班が植原さんと加藤さん、③草原満喫コースが赤松さんと槙田です。今回は植物観察だけでなく「乙女高原の保全活動」が学習テーマになっている為、植原さんが作成した資料で、シカ柵の設置、草原の草刈り、遊歩道の整備などの保全活動にについて、案内人も事前学習しました。10時少し前、3つの班に分かれて出発しました。

 ブナ爺班は草原の天辺まで上ってさらにヨモギの頭からブナ爺まで下り、帰りは元の道を通って戻るアップダウンのコースです。森の中で「一つ目小僧」のギンリョウソウやキツツキが木に開けた孔、シカ柵の外で鹿に喰われた草などを観察しました。富士山の頭だけでしたがみることができ、ラッキーでした。

 谷地坊主班はシカ柵内で自然観察のあと、シカ柵の外に出て柵の内側と外側の違いを観察しました。シカ柵の外側は大きな葉っぱのマルバダケブキばっかりです。マルバダケブキ以外はシカに食われてしまいました。「ゲゲゲの鬼太郎」のようになった谷地坊主を見て、盛り上がった株ができる仕組みを学習しました。また、飛んできたキアゲハがシシウドの葉に卵を産み付ける場面を観察できるチャンスに恵まれました。

 草原満喫班は、草原に入って観察する前に、ロッジ前の広場にあるシラカバ、ダケカンバ、ヤエガワカンバの「カンバ三兄弟」を学習しました。乙女高原の案内板の所で、50年前はスキー場だったこと、今でも大きな木が生えていない草原であることを確認しました。シカ柵を開けて草原に入ると、歩く道(遊歩道)がふかふかです。秋に刈った草を遊歩道に敷き詰めて、遊歩道の土が雨で流されるのを防いでいることを学習しました。ツツジコースでは草原にポツンと残っているシラカバをみて、秋の草刈りで草原に生えたシラカバの若い木を伐って取り除き、ツツジの咲く草原がシラカバ林になってしまうのを防いでいることを学習しました。5メートル四方の網で囲んだところでは、これが15年くらい昔に試験的に作ったシカ柵で、この柵の内外の植物の数を比べてシカ柵の効果を確認し、草原全部を囲む全長1kmに及ぶシカ柵に設置に繋がったことを学習しました。

 11時10分、全部の班が予定通りロッジに戻り、ベンチに座って今日観察したことや学習した内容を確認しました。学習した結果を新聞にまとめるために予め用意した質問があり案内人が答えていました。
 11時半から『終わりの会』を行い、角田代表世話人からの「楽しかった?」の質問に全員が「楽しかったぁ!」と元気な返事。「乙女高原に、是非また来てください!」の言葉で、6月の自然体験学習を終了しました。

(植原追記) 終了後、参加した案内人、角田さん、渡辺さん、槙田さん、赤松さん、加藤さん、植原に井上さんも加わり、みんなで楽しくお昼を食べました。お昼後、今日の案内活動について反省会をしました。草原内の遊歩道は狭いところがあり、どうしても、班の列が間延びしてしまい、後ろにいる子には声が届かなかったり、観察している植物や昆虫が見にくかったりします。「途中で前列の子と後列の子を交代する」という工夫をした班もあったそうです。皆さん、ごくろうさまでした。
 笛川学園4年生は1年を通して乙女高原の学習をしており、次回は9/1(火)に秋の自然観察、最後の3回目として11/10(火)に草刈り体験に来る予定です。自然体験や草刈り体験を子どもたちと一緒に楽しみながらサポートくださる方を募集しています。また、市内の日下部小学校からも案内希望が来ています。同じく4年生で9/4(金)です。日下部小は65人と児童数が多いので、多くの方のサポートが必要です。興味のある方は、返信をください
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2.【活動案内】訪花昆虫調査2026年7月  7月12日(日)

元麻布大教授・高槻成紀さん指導による訪花昆虫調査、今年度第3回です。
これまでの調査の成果については、乙女高原フォーラムの記事をお読みください。
https://fruits.jp/~otomefc/newsletter2501.pdf
申し込みは以下フォームから。
https://x.gd/5XLeE

・時間 10:00~ 終了予定15:00 雨天中止  予備日14日(火) 
・集合 乙女高原グリーンロッジ
・指導 高槻成紀先生 (元麻布大学教授)
・弁当、水分、帽子、筆記用具、時計(腕時計や携帯電話の時計で十分)、
・念のため雨具や防寒具。できればカメラ。
・保険に加入しています。
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3.【活動案内】遊歩道の草刈り   7月18日(土)

 遊歩道の草刈りを行います。9時集合ですが、暑い時期なので、もっと早くから始めてくださっても結構です。少雨決行、雨天順延(翌日実施)です。刈り払い機でも手刈りの鎌でも結構です。刈り払い機の方には燃料代を支給します。手刈りの場合、鎌は用意します。

・時間 午前9時から。午前中で終了 (雨天順延) 
・集 合 乙女高原グリーンロッジ
・持ち物 水筒,帽子。弁当をぜひお持ちください。
お持ちの方は 刈払い機、鎌 (鎌はファンクラブの備品があるので、無くても大丈夫です)
・申込み 以下フォームで
https://x.gd/5XLeE
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4.【活動案内】マルハナバチ調べ隊~盛夏編 8月1日(土)

・時 間 10:00~ 終了予定14:30  雨天中止(予備日なし)
・集 合 乙女高原グリーンロッジ
・定 員 20名 小学4年生以上 それより小さいお子さんも大人と一緒なら可。
・参加費 無 料(保険料はクラブで負担)
・持ち物 弁当,水筒,筆記用具,時計(腕時計や携帯電話の時計で十分です)
・内 容 午前中は調査の説明とラインセンサス調査。午後はまちぶせ調査。
・申込み 以下フォームで
https://x.gd/5XLeE

※第3回 初秋編 9/05(土) オスバチが見られる・・・かも

マルハナバチ調べ隊ちらし
https://fruits.jp/~otomefc/2026maruchirasi.pdf
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  ■2026年度 (第11期) 乙女高原観察交流会■
●乙女高原ファンクラブとしての行事でなく、参加者各自の自主的活動として行うもので、活動に伴う旅費や飲食などすべて自己責任となります。
●基本的には9:00、道の駅まきおか集合です。そうでない場合は、予定表の( )内をご覧ください。
●途中からの参加や、午前中だけの参加など自由ですが、解散時間の目安は、現地3時、道の駅3時半とします。
●雨天の場合などは現地には行かず、道の駅での交流会にしたり、早めに散会するなど、参加者各自の意思で決めてもらいます。
●参加者は、乙女高原ファンクラブのメルマガメンバーとしますが、お知り合いを同行されることは自由です。
●乙女高原観察を通した交流目的のため、参加者間で情報を共有できるように、乙女高原ファンクラブ世話人会の了承のもと、メルマガなどを利用させていただきます。
●行事参加者傷害保険に加入しています。

  【今後の予定】
 8月 1日(土) マルハナバチ調べ隊と兼ねる (集合は10:00、乙女高原)
 9月 5日(土) マルハナバチ調べ隊と兼ねる (集合は10:00、乙女高原)
10月 3日(土)
11月14日(土) 草刈りボランティアの準備と兼ねる (集合は9:00、乙女高原)
12月 5日(土)
    2027年
  1月 9日(土)
  2月 6日(土)
  3月 6日(土)
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  ■街の駅やまなし・乙女高原展■
中央線山梨市駅すぐ北(北口から出て、すぐの信号を渡り、北に向かって歩いてください。郵便局の北です)の「街の駅やまなし」には常設の乙女高原コーナーがあります。
https://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/soshiki/8/2283.html
現在、シーズン56『メマツヨイグサ・レポート』を展示中です。
https://otomefcact.hatenadiary.com/entry/2026/06/09/000000

  ■乙女高原ファンクラブ発行の書籍■
(1) 案内人養成講座テキスト『伝えることで守る乙女高原の自然』
 A4判270ページ、モノクロ。頒価1,500円。送料は1~2冊なら430円。
(2) ガイドブック『乙女高原の自然観察』
 A5判32ページ、オールカラー。頒価300円。送料は1冊だと180円、2~8冊だと210円。
(3) 『乙女高原大百科』
 厚さ3cm!! A5判602ページ(カラー194ページ)。頒価2,000円。送料は1~2冊なら430円。
※いずれも、送付を希望される方は、送料込みの金額を送金ください(郵便振替口座等は下に)。

  ■乙女高原ファンクラブ on SNS■
(1)インスタグラム(Instagram)
https://www.instagram.com/otomekogen.fc/

(2)フェイスブック(Facebook)
https://www.facebook.com/groups/516231555081566

(3)ブログ「乙女高原フィールドノート」(Hatena Blog)
https://otomefc.hatenadiary.com/
 「植原が乙女高原に行ったら、3枚の写真を選んで載せる」という原則で運営。

(4)ブログ「乙女高原アーカイブ」(Hatena Blog)
https://otomefcact.hatenadiary.com/

(5)「教えてうえちゃん いつでもどこでも自然観察」乙女高原スペシャル (YouTube)
https://youtu.be/g_9EuQ3A3f4
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