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  乙女高原ファンクラブ 公認
 乙女高原メールマガジン第636号  2026.10.20
  発行者:植原 彰(乙女高原のある山梨市牧丘町在住)
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  ▲▼▲ もくじ ▼▲▼
NEW! 0.【トピックス】
NEW! 1.【活動報告】訪花昆虫調査10月     10月17日(土)
    2.【活動案内】草刈りボランティア準備   11月14日(土)
    3.【活動案内】第25回草刈りボランティア 11月23日(月・祝)
NEW! 4.【活動案内】乙女高原自然観察交流会12月 12月05日(土)
    ■乙女高原自然観察交流会
    ■街の駅やまなし「乙女高原展」/出版物/SNS
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0.【トピックス】
●1.10/16(金)、山梨県立博物館で、第19回ふるさと山梨郷土学習実践研究発表大会が開催されました。県内の小中学生が行った郷土研究の発表会です。エントリーした小学校6年生の春日龍琉(たつる)くんが、みごと、ふるさと山梨優秀賞【教育長賞】を受賞されました。研究タイトルは『なぜ乙女高原には「人間の手」が必要なのか? 〜草刈りが守る生態系とボランティアの役割〜』。龍琉くんはお母さん・妹さんとともにファンクラブの会員で、お母さんは乙女高原案内人でもあります。この発表会に植原も参加させていただき、直接、龍琉くんに「おめでとう」を言うことができました。2月には博物館でポスターセッション形式の発表会が行われ、一般の方も見ることができるそうです。日程は未定だそうです。決まり次第お知らせしますね。あらためまして、龍琉くん、このたびの受賞、おめでとうございます。乙女高原をテーマに選んでくれて、ありがとう!!

●2.毎年、杉田 博さんがハガキサイズの乙女高原カレンダーを作ってくださっています。今年2026年は「キノコ」のカレンダーでしたが、2027年は「いもむし・毛むし」です。10月の活動から、活動に参加された方には参加記念品としてお渡ししています。草刈りボランティアや乙女高原フォーラムでもお渡ししますので、楽しみにしてください。また、会員の方には次号の会報(来年2月の予定)に同封してお届けする予定です。
 カレンダーに載せた「いもむし・毛むし」の解説ウェブページも作りました。カレンダーのデザインを見てみたい方も、ぜひ、ご覧ください。
https://otomefcact.hatenadiary.com/entry/2026/09/22/204547

●3.10/17(土)、「訪花昆虫調査・10月」が行われました。今年最後の訪花昆虫調査です。そのレポートを毛利崇行さんが書いてくださいました。毛利さん、ありがとうございました →詳しくは1

●4.10/18(日)に「フクロウの巣箱かけ」が行われました。高槻先生のご指導のもと、参加者みんなで巣箱を2個作り、防水用に塗料を塗り、森の中の木の幹に架けました。参加された皆さん、ありがとうございました。

●5.来年1月31日(日)午後に、第24回乙女高原フォーラムを計画しています。今回のフォーラムのテーマは「クマ(ツキノワグマ)」、ゲストは小池伸介さん(東京農工大学教授)です。10/19NHKクローズアップ現代は「迫るクマ あなたの街にも・・・?」がテーマで、小池さんが解説者として登場していました。10/26まで見逃し配信されました。
 なお、小池さんは10/19付け山梨日々新聞「クマ冬眠控え活性化」記事中でもコメントされています。

●6.10/19、山梨市駅北口すぐ北の「街の駅やまなし」乙女高原展の展示替えをしました。シーズン60「乙女高原草刈りボランティア」です。草刈りのチラシなども置いてあります。お近くに来た折には、ぜひお立ち寄りください。
https://otomefcact.hatenadiary.com/entry/2026/10/19/000000

●7.(再掲) 11/14(土)に「草刈りボランティア準備作業」を行います。遊歩道ロープの取り外しやロッジのそうじ等を行います。午前中で終わる予定です →詳しくは2。参加希望の方は以下フォームから
https://x.gd/5XLeE

●8.(再掲) 今年の「草刈りボランティア」 の11/23は月曜・祝日です。27年目・第25回です。乙女高原の草原を守るために、多くの方にご協力いただきたいと思います。参加申し込みは以下フォームからお願いします。なお、スタッフ立候補はメール返信でお願いします。 →詳しくは3。
https://x.gd/02RiS
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1.【活動報告】訪花昆虫調査10月     10月17日(土)

※調査のレポートを毛利崇行さんが書いてくださいました。毛利さん、ありがとうございました

 10月17日(土)10時から、高槻先生指揮の下、乙女高原にて訪花昆虫調査(以下「調査」とする。)が行われました。
 当日の天候は晴れ、10時現在の気温は15℃と暑くも寒くもない程よい天候に恵まれ、たいへん清々しい環境の中、高槻先生、植原先生、角田世話人を始めとした総勢8名にて調査を行いました。
 調査の内容は恒例のとおり、参加者が各班に分かれ、各班担当の遊歩道に沿って巻尺を設置し、その起点から巻尺に沿って往路、復路と左右2mの範囲にある花の種類、その花に訪花している昆虫の種類と頭数、当該花の巻尺の起点からの距離、現認時間を記録用紙に記載していくものでした。
 さすがに前回8月の調査時とは大きく異なり、乙女高原はほぼ一面ススキ野原で、これに阻まれ開花している花が少ないためか、訪花昆虫も非常に少ないものでした。
 それでも、開花していたリンドウ、ノハラアザミに、ウラナミシジミ、アブ、ハムシなどが訪花しており、その中で1頭のみでしたが、ノハラアザミにミヤママルハナバチが訪花していたのが、特に印象に残りました。
 このミヤママルハナバチは、午後の自然観察会で発見しましたが、約1時間後にも、まだ蜜を吸っており、間もなく終わる短い生涯の最後に、思う存分蜜を吸っているように思われました。
 その他、少数開花していた花は、マツムシソウ、アキノキリンソウ、ツリガネニンジン、ノコンギク、タチフウロなどが見られました。
 花も昆虫も多い8月の大忙しの調査とは異なり、各班とも午前中で調査があっけなく終わりました。
 お昼は、参加者がグリーンロッジ前のテーブルを囲み、各自持参した昼食をいただき、また持ち寄ったお菓子やフルーツが振る舞われました。
 午後は翌日(18日(日))開催の「フクロウの巣箱かけ」のために、予めフクロウの巣箱を架ける樹木の下見と併せて自然観察会が行われ、高槻先生による、植物の名前の由来、モグラの特性、ミヤコザサとそれを食用とするシカの関係性など、現地で興味深い解説が行われ、たいへん有意義な1日となりました、(文責:毛利崇行)
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2.【活動案内】草刈りボランティア準備  11月14日(土)

・9:00乙女高原集合 雨天決行 午前中で終了
・作業内容
 ロッジのホールやトイレのそうじ
 遊歩道のロープの取り外し
 準備品の確認
 キッズボランティアの下見など

※お弁当を持参して、みんなで一緒に食べませんか?
※申し込み 以下フォームから
https://x.gd/5XLeE
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3.【活動案内】第25回草刈りボランティア 11月23日(月・祝)

 例年、200人もの「乙女高原ファン」が集まります。この活動を成功させるためには、数多くのボランティア・スタッフが必要です。受付係、キッズボランティア係、豚汁係、各班のお世話をする係などです。スタッフにはスタッフ用のマニュアル・資料をお渡ししますし、11/14の準備作業にご参加いただければ、その際に説明もできます。スタッフを引き受けてくださる方は、このメールマガジンに返信してください。

●日時 11月23日( 月・勤労感謝の日) 9:30~12:30
・荒天の場合29日(日)に延期。
・12:30に終了後、豚汁を各自持参のお弁当とともに食べていただき、順次解散。

●無料送迎車を運行します(山梨市駅-乙女高原)。利用されたい方は、以下から申し込んでください。
https://x.gd/K8px4

●キッズボランティア (ブナじいさんの根本に落ち葉のお布団を)
・「保護者は草刈り、お子さんはブナじいさん」という参加もあり。
◎キッズ・ボランティアを支えてくださるスタッフを募集します。

●(株)田丸様のパッカー車による刈り草の搬出
・乙女高原の刈り草を残土置き場に運び入れて、「第2乙女高原」を創ります。
・雨天等により11/29(日)に延期の場合も、パッカー車を出していただきます。

●草刈り後の草原で記念写真
・12:15の予定。写真を撮るまでは帰らないでくださいね!!

●豚汁の無料提供
・藤巻様から提供していただいた豚肉とごぼう等をもとにスタッフが腕を振るって作ります。
・お弁当を持ってきて、お弁当と一緒にお食べください。

NEW!●11/29(日)に延期された場合・・・
・ゴミ収集車は依頼
・豚汁はなし
・記念写真はあり
・山梨市駅~乙女高原の送迎車はなし
・キッズボランティア(ブナ爺さんの根元に落ち葉のふとんを!)はなし
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4.【活動案内】乙女高原自然観察交流会12月    12月05日(土)

・時間 午前9時 集合 ~午後3時ころまで
・集合 道の駅 花かげの郷 牧丘 
・持ち物 弁当、飲み物、防寒具、雨具、観察用具

・集まった人で相談して、場合によっては車の乗り合わせで、乙女高原に向かいます。
・途中で寄る場所も、相談して決めます。
・参加ご希望の方は、以下フォームからお願いします。
https://x.gd/5XLeE

※12月5日(土)の次は、2027年1月9日(土)の予定です。
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  ■2026年度 (第11期) 乙女高原観察交流会■
●乙女高原ファンクラブとしての行事でなく、参加者各自の自主的活動として行うもので、活動に伴う旅費や飲食などすべて自己責任となります。
●基本的には9:00、道の駅まきおか集合です。そうでない場合は、予定表の( )内をご覧ください。
●途中からの参加や、午前中だけの参加など自由ですが、解散時間の目安は、現地3時、道の駅3時半とします。
●雨天の場合などは現地には行かず、道の駅での交流会にしたり、早めに散会するなど、参加者各自の意思で決めてもらいます。
●参加者は、乙女高原ファンクラブのメルマガメンバーとしますが、お知り合いを同行されることは自由です。
●乙女高原観察を通した交流目的のため、参加者間で情報を共有できるように、乙女高原ファンクラブ世話人会の了承のもと、メルマガなどを利用させていただきます。
●行事参加者傷害保険に加入しています。

  【今後の予定】
11月14日(土) 草刈りボランティアの準備と兼ねる (集合は9:00、乙女高原)
12月 5日(土)
    2027年
1月 9日(土)  2月 6日(土)  3月 6日(土)
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  ■街の駅やまなし・乙女高原展■
中央線山梨市駅すぐ北(北口道向かいの郵便局の北隣)の「街の駅やまなし」には常設の乙女高原コーナーがあります。
https://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/soshiki/8/2283.html
現在、シーズン60『乙女高原草刈りボランティア』を展示中です。
https://otomefcact.hatenadiary.com/entry/2026/10/19/000000

  ■乙女高原ファンクラブ発行の書籍■
(1) 案内人養成講座テキスト『伝えることで守る乙女高原の自然』
 A4判270ページ、モノクロ。頒価1,500円。送料は1~2冊なら430円。
(2) ガイドブック『乙女高原の自然観察』
 A5判32ページ、オールカラー。頒価300円。送料は1冊だと180円、2~8冊だと210円。
(3) 『乙女高原大百科』
 厚さ3cm!! A5判602ページ(カラー194ページ)。頒価2,000円。送料は1~2冊なら430円。
※いずれも、送付を希望される方は、送料込みの金額を送金ください(郵便振替口座等は下に)。

  ■乙女高原ファンクラブ on SNS■
(1)インスタグラム(Instagram)
https://www.instagram.com/otomekogen.fc/

(2)フェイスブック(Facebook)
https://www.facebook.com/groups/516231555081566

(3)ブログ「乙女高原フィールドノート」(Hatena Blog)
https://otomefc.hatenadiary.com/
 「植原が乙女高原に行ったら、3枚の写真を選んで載せる」という原則で運営。

(4)ブログ「乙女高原アーカイブ」(Hatena Blog)
https://otomefcact.hatenadiary.com/

(5)「教えてうえちゃん いつでもどこでも自然観察」乙女高原スペシャル (YouTube)
https://youtu.be/g_9EuQ3A3f4
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