2007年2月26日,雪どけの進む乙女高原
乙女高原ファンクラブトップ > 乙女高原の四季 > 2007年2月26日の乙女高原
 |
|
|
|
 |
|
 |
| 柳平に向かう林道の途中で,リスが死んでいました。おそらく車にぶつかって,死んでしまったんだと思います。車にぶつかって死んでしまうことをロードキルといいます。まさに,道が殺すのです。 |
|
死体というとそれだけで気持ち悪いですか? でも,めったなことでは間近で見られない野生動物の体をしっかり見るチャンスでもあります。見てください。このきれいなしっぽ!! |
|
|
|
 |
|
 |
| 草原では,雪解けがどんどん進んでいました。 |
|
雪にこんな模様が付いていました。どうしてこんな模様が付いたと思いますか? 犯人は雨だれのような気がするのですが・・・。 |
|
|
|
 |
|
 |
| 遊歩道のてっぺんから見える富士山です。 |
|
乙女高原の裏山に生えているブナの巨木。私たちは親しみを込めて「ブナじいさん」と呼んでいます。 |
|
|
|
 |
|
 |
雪解けはレンゲツツジの株の根元から始
まっているように見えませんか? |
|
雪のかたまりの上に平たい氷の曇りガラスが乗っていました。どうしてこんなことが起こるの? |
|
|
|
 |
写真が下手クソで申し訳ありません。2羽の猛禽が写っています。
左の大きく見えるのがトビで,右の小さくて,白っぽく見え
るのがノスリです。
|
| 乙女高原ファンクラブトップ > 乙女高原の四季 > 2007年2月26日の乙女高原 ページトップ |