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乙女高原ファンクラブ 公認
乙女高原メールマガジン第393号 2018.5.27.
発行者:植原 彰(乙女高原のある山梨市牧丘町)
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▲▼ もくじ ▼▲
NEW! 0.【ニュースニュース】
NEW! 1.【活動報告】第19回遊歩道づくり 05月13日(日)
NEW! 2.【活動報告】第2回スミレ観察会 05月13日(日)
NEW! 3.【活動報告】第3回スミレ観察会 05月19日(土)
4.【活動案内】黄色いスミレ観察会 06月02日(土)
5.【活動案内】乙女高原自然観察交流会 06月02日(土)
6.【活動案内】マルハナバチ調べ隊 06月24日(日)
NEW! 7.【活動案内】谷地坊主の観察会 07月07日(土)
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0.【ニュースニュース】
●1.もう乙女高原でレンゲツツジが二分咲きです(本日のことです)。こんなに早くレンゲツツジが咲きだすなんて・・・。やっぱり今年は10日前後、季節が早まっているような気がします。この分だと次の週末あたりが満開になるのでは? ちなみに、ズミはもう咲き終わりです。「ツツジのコース」の森から出てくるところにあるアズキナシも咲き始めていました。これも今週末が楽しみです。
初夏ですが、シロバナエゾノタチツボスミレは今こそ旬。他のスミレと違って背が高いこのスミレは、まわりの草が大きくなってくるこのころ、花を咲かせます。サクラスミレもまだまだたくさん咲き残っていますよ。森の中では、マイヅルソウが小さな花を咲かせています。一つ一つの花は小さいのですが、たくさんの株が咲かせているので圧巻です。
●2.5月13日(日)の「遊歩道づくり」、無事終了しました。「午後から雨」という天気予報だったので、早め早めに作業を進め、雨が降って来る前に終わらせることができました。ついでに、草原でのスミレ観察まで前倒しで行うことができました。参加された渡辺さんがレポートを書いてくださいました。ありがとうございました→1
●3.「遊歩道づくり」後の「第2回スミレ観察会」にはなんと25名もの参加者がありました。雨の中の観察会になってしまったこともあり、課題を残す観察会になってしまいました→2
●4.「第3回スミレ観察会」は5月19日でした。いい天気でした。この日は、「我らがスミレ観察会リーダー」依田さんも小田原から参加してくださり、楽しい観察会になりました。レポートをその依田さんが書いてくださいました。
6月2日の「黄色いスミレ観察会」で今年のスミレ観察会シリーズは終了です。残念ながら、植原は仕事のため参加できませんが・・・→3
●5.山梨市駅前「街の駅やまなし」での「乙女高原展」。今までスミレをテーマに展示していましたが展示替えをしました。シーズン13として「乙女高原のマルハナバチと谷地坊主」。近くに来られた際には、ぜひ覗いていってくださいね。ちらしやパンフレットも置いてあります。
●6.「マルハナバチ調べ隊」は今年でなんと16年目。第1回は6月24日(日)です。詳細は以下のちらしをご覧ください→6
http://fruits.jp/~otomefc/2018maru.pdf
●7.次回世話人会は6月7日(木)午後7:30から牧丘総合会館(=山梨市役所牧丘支所)で行います。世話人でなくても会員であれば、どなたでも参加できます。ぜひ、覗いてみてください。
●8.ファンクラブの予算で「センサーカメラ」を購入しました。動物などがカメラの前に来ると、自動的に写真やビデオの撮影ができるというシロモノです。アマゾンでの購入一つ目は残念ながら不良品で、すぐ返品しました。二つ目は大丈夫でしたが、輸入品で英語の解説書。読んで理解するのに四苦八苦。ようやく「設定」を済ませ、とりあえず実験として、ウチの庭にセットしてみました。明日の夜、データを回収して、パソコンで見てみるつもりです。
これを草原にセットして「なぞの巣」の正体を探ってみたり、冬、シカの死体が見つかったらセットして、どんな動物が来るかを見てみたいと思っています。皆さんも、「こんなことに使えるのではないか」というアイデアをお寄せください。
ちなみに、個人的にはドローンも使ってみたいと思っています。たとえば、今日、林道の途中でトチノキがたくさん咲いていたのですが、近くに寄ると「見上げる」しかなく、「上から見下ろしてみたい」という欲求があります。言ってみれば、鳥やマルハナバチの視点で木の花などを見てみたいということです。どなたか、お勧めのドローンはありますか? 初体験ですから、本格的でなくていいし、あまり高価なものでなくていいです(壊したら大変!)。操作が簡単で使い勝手がいいのがいいのですが・・・(これって、すごくワガママ?)。
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1.【活動報告】●第19回 遊歩道づくり● 05月13日(日)
※会員の渡辺和男さんがレポートを書いてくださいました。
乙女高原の植物を保護するために毎年行われている遊歩道作り。今年も山梨県、山梨市、乙女高原ファンクラブ主催で、ボランティア参加者のご協力により無事に立派な遊歩道が完成しました。天気は作業終了まで曇り空、強い日差しがなかったため作業しやすい条件になりました。
9時前、集合場所のグリーンロッジの駐車場には県内外から多くの参加者が集まってきました。午後から雨の予報のため、9時半からのはじめの会の開始を前倒しして進めることにしました。
はじめの会の挨拶、諸連絡の後、コース別に打ち合わせを行います。
おっと、コース別打ち合わせの前に、今年も田丸グリーン基金さんから助成金をいただきました。田丸グリーン基金さんから助成金をいただくのは今年で15年目となります。
今回の作業は痛んだ杭の打ち直しとロープ張りです。草原のコース、ツツジのコース、森のコースの各コースごとに参加者が別れ、それぞれスタッフの指示によって打ち合わせを行います。杭の打ち直しが必要な箇所は事前の下見で目印として竹の棒を差してあります。ロープ張りでは高原内への立ち入りを制限する目的で、遊歩道に沿って立つ杭と杭の間にロープ結びつける作業ですが、結び方にちょっとしたコツが必要です。初めての方や1年ぶりの作業なので忘れてしまった方がいるのでコースに出る前に経験者に手順を教えてもらいます。作業手順が明確になったら杭、かけや、ロープなど重量のある材料の運搬を男性男性陣に任せてコースに向かいました。
作業を開始します。スタッフの指示に従って作業を進めます。まとめたロープを解く際に絡まないように作業を進めなければなりません。「ロープを解くのに毎年苦労するんだよな」との声が聞こえてきますがさすが毎年参加の常連さん、コツを思い出すと流れるように作業が進むようになりました。作業中は高原のいたるところから楽しそうな会話や笑い声が響いてきます。普段は野鳥の声しか聞こえない高原がこれほどぎやかになるは本当にうれしいことですね。
すべてのロープを張り終えるのとほぼ同時にポツリポツリと雨粒が落ちてきました。作業終了を知らせるかのようなタイミングでの雨です。コースに散っていた参加者は、再びロッジ前の駐車場に集合し、おわりの会で締めくくりました。
いよいよ乙女高原の本格的なシーズンスタートです。完成したきれいな遊歩道を改めて眺めていると、大勢の人が楽しく高原内を歩く姿が目に浮かんでくるようです。
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2.【活動報告】●第2回スミレ観察会● 05月13日(日)
午後から天気が崩れるという天気予報だったため、午前中の「遊歩道づくり」をできるだけ早く終わらせたかったのですが、なんと10時半には作業が終わってしまいました。早くて、びっくりです。
スミレ観察会はもともと午後からの予定でしたが、「雨が降ってこないうちに、森のコースの上に咲いているスミレだけでも見に行こう」ということになり、前倒ししてスミレ観察会を始めてしまいました。なんと25人もの参加者がありました。
草原の中は花はまったく咲いていないように見えました。フデリンドウなどは晴れてないと花を閉ざしてしまうので、見えないのです。森のコース途中で、エイザンスミレの花を見ることができました。
「てっぺん」では、さすがにヒナスミレはもう終わっていましたが、タチツボスミレやアケボノスミレ、アカネスミレを見ることができました。
帰って来て、ロッジのベンチでお昼を食べ始めたのはいいのですが、そのうち、大粒の雨が降り出してしまったので、急遽ロッジに避難し、中でお弁当を食べました。
そして、いよいよ午後の部のスタートです。お弁当に続けて、ロッジの中で全体での説明を済ませました。雨の中では全体への説明はやりにくいと判断したからです。前回も大活躍した「スミレ・カード」を使って、前回のスミレ観察会で見られたスミレを確認したり、「サクラスミレの変わり種」の写真を見比べてみたりしました。
いよいよ、雨の中の観察です。雨が降る前の午前中に草原の中を歩いているので、後は、車で観察地まで行って、少しだけ歩いて観察する・・・というのを2箇所で行うことにしました。
一カ所目は焼山峠の手前(乙女高原側)です。雨の中、森の中(林床)を25人という大勢で歩くと、たいへんなことになるなという経験をしました。
もちろん、お一人お一人に悪気はないのですが、「塵も積もれば・・・」のコトワザ通り、皆さんが写真に撮りたい花があれば、大勢が入れ代わり同じ場所で写真を撮るので、そこの地面がみるみる荒れていくのがわかります。少ない人数だったら、ほとんど問題にならないことも、大勢だからこそ、問題になってしまうんだな・・・晴れていればさほど問題にはならなかったかもしれないけど、地面が湿っている雨の日だと余計に問題になってしまうんだな・・・ということがわかりました。
このような場合、(森の中を歩き回るのでなく)道だけを歩くようにするといった配慮が必要になると思いました。反省です。
もう一カ所での観察を予定していたのですが、「乙女高原自然観察交流会」のメンバーは、違う場所で観察していただくこととして、人数を少し減らしていきました。そして、各々が三々五々歩くのでなく、できるだけ同じ道(けもの道ですが)を歩いていただくようにしました。自然へのインパクトを少しだけ減らせることができました。
雨の中ですが、25人もの参加者を得て、多くのスミレを見ることができました。
「大人数での雨の森の中での歩き方」については反省です。
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3.【活動報告】●第3回スミレ観察会● 05月19日(土)
※スミレ観察会リーダーの依田 昇さんがレポートを書いてくださいました。
小田原を出たときは雨でした。東富士道路は50m先が見えない濃霧で乙女高原にはギリギリの9時30分に到着しました。
今日の参加者は井上さん、芳賀さん、渡辺さん、鈴木さん、渡辺さん、植原さん、依田(三)、依田の8名でした。二回目の観察会が一週間前の遊歩道作りの日にあったばかり、小雨にもかかわらず25名の参加がありこの日に皆さん参加されてしまったのでしょう。
今年はスミレもその他の山草も花の咲く時期がすごく早くなりました。何がこの状況を作ったのか分かりませんが、来年の観察会は日程を決めるのが難しくなりました。
参加者は気心が知れた人達、一、二回目にも参加した人、相談の結果、今日はサクラスミレに絞って観察する事にしました。
10時出発、草原を左に横切り始めにシロバナサクラスミレに会いに行きました。いつもの場所で7,8株見つかりました。その後、全く離れた別の場所でも1株見つかりました。来年は、他の場所でも見つかる希望が出て来ました。
草原にはサクラスミレが沢山咲いていました。大きい花をつけた株、7~8輪の花をつけた株、同じようにロッジの横の林内でも見事に咲いていました。今回の観察会はサクラスミレの満開に合わせた会になりました。午前中残り時間に以前見つかったチシオスミレ、アルガスミレを見つけてみましたが残念ながら今年は見つかりませんでした。
昼食後、ヨモギ頭への道で、シロバナエゾノタチツボスミレが数株見つかりました。咲き始めらしくしっかりとした姿でした。
今日見たスミレは①サクラスミレ②シロバナサクラスミレ③シロバナエゾノタチツボスミレ④ニョイスミレ⑤シコクスミレ⑥ミヤマスミレ⑦アケボノスミレ⑧マンジュリカ⑨タチツボスミレ⑩ソラムキタチツボスミレ⑪キョナシタチツボスミレの11種でした。このうち⑤⑥⑦⑧⑩⑪は1~2株見つかっただけでした。①②③④⑨が咲き終わると、スミレは早々と来年の準備に掛かるのでしょう。
久しぶりに乙女高原に来て、沢山のサクラスミレに出会えて幸せでした。
今年は、総ての山草の咲く時期が早くなった事は、四季の森でスミレ観察会の時期に見られなかったツマトリソウの花の咲いた群落を初めて見た事です。
大きな蕾のレンゲツツジや、クリンソウなども咲き始めてきました。
いまから楽しみな花がいっぱいの乙女高原に大感激でした。
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4.【活動案内】 ●黄色いスミレ観察会● 06月02日(土)
次回が今年最後のスミレ観察会です。今回は乙女高原から少し離れます。また、片道2時間強歩きます。集合場所・集合時刻にもご注意ください。
6月 2日(土)集合8:30牧丘の道の駅 ~15:30 乙女高原自然観察交流会③を兼ねて。
1日かけて標高2000mほどのところに広がるキバナノコマノツメ群落を観察しに行きます。
キバナノコマノツメは黄色い花をつけるスミレです。
※ ※ ※
スミレに特化した観察会を開催するのは8年目になります。
乙女高原で見つかったスミレの種類は変種や交雑種を含めて、なんと30種類。とはいえ、一回の観察会で全部を観ることは不可能です。スミレの種類によって、開花の時期が違うし、好みの場所も違うからです。同じような姿かたちなのに、こんなにたくさん! まさに生物多様性そのものです。ぜひ、1回だけでなく、複数回(できれば皆勤賞!)参加して、多様なスミレの世界を楽しんでください。
①4月28日 →済み ヒナスミレ、マルバスミレ、フモトスミレなど
②5月13日 →済み フギレミヤマスミレ、エイザンスミレ、シコクスミレなど
③5月19日 →済み シロバナエゾノタチツボスミレ、シロバナサクラスミレなど
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5.【活動案内】 ●乙女高原自然観察交流会● 06月02日(土)
■月 日 06月02日(土)
■集 合 8:30牧丘の道の駅 乗り合わせて観察場所へ。2時間強歩きます。
「黄色いスミレ観察会」と兼ねて行います。
■持ち物 弁当,水筒,雨具,あとは観察用具。
■参加費 無料。
■乙女高原観察交流会■
●乙女高原ファンクラブとしての行事でなく、参加者各自の自主的活動として行うもので、活動に伴う旅費や飲食、傷害保険などすべて自己責任となります。
●途中からの参加や、午前中だけの参加など自由ですが、解散時間の目安は、現地3時、道の駅3時半とします。
●雨天の場合などは現地には行かず、道の駅での交流会にしたり、早めに散会するなど、参加者各自の意思で決めてもらいます。
●参加者は、乙女高原ファンクラブのメルマガメンバーとしますが、お知り合いを同行されることは自由です。
●乙女高原観察を通した交流目的のため、参加者間で情報を共有できるように、乙女高原ファンクラブ世話人会の了承のもと、メルマガなどを利用させていただきます。
※今年度の予定
終了①04月07日(土)集合:09:00・道の駅 兼:ヤマアカガエル産卵調査
終了②05月13日(日)集合:13:00・乙女高原 兼:スミレ観察会
③06月02日(土)集合:08:30・道の駅 兼:黄色いスミレ観察会
④07月07日(土)集合:10:00・乙女高原 兼:谷地坊主観察会
⑤08月04日(土)集合:10:00・乙女高原 兼:マルハナバチ調べ隊
⑥09月08日(土)集合:10:00・乙女高原 兼:マルハナバチ調べ隊
⑦10月06日(土)集合:09:00・道の駅
⑧11月03日(土)集合:09:00・道の駅
⑨12月01日(土)集合:09:00・道の駅
【2019年】
⑩01月05日(土)集合:09:00・道の駅
⑪02月02日(土)集合:09:00・道の駅
⑫03月02日(土)集合:09:00・道の駅
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6.【活動案内】●第16期 マルハナバチ調べ隊~初夏編● 06月24日(日)
http://fruits.jp/~otomefc/2018maru.pdf
(ちらしです)
今年も愛くるしく,乙女高原随一のインタープリターであるマルハナバチたちの働きぶりをじっくりと見せてもらいましょう。
■日 時 6月24日(日) 雨天中止 午前10時から午後2時半くらいまで
■集 合 乙女高原グリーンロッジ
■持ち物 弁当,水筒,筆記用具,時計(腕時計や携帯電話の時計で十分です)
■参加費 無料。
■内 容 午前中は調査の説明とラインセンサス調査。午後はまちぶせ調査。
■問い合わせ・申し込み先 乙女高原ファンクラブ事務局(このメールに返信を)
※行事災害保険にはファンクラブで加入します。
【今後のマルハナバチ調べ隊】
盛夏編 08月04日(土) 雨天中止 午前10時から午後2時半くらいまで
初秋編 09月08日(土) 雨天中止 午前10時から午後2時半くらいまで
※時間やプログラムは6月の回と同じです。
※乙女高原ファンクラブでは年に3回ずつマルハナバチ調べ隊を行っています。
初夏編 女王バチが見られる…かも
盛夏編 たくさんの働きバチ
初秋編 超レアなオスバチが見られる…かも
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7.【活動案内】●谷地坊主の観察会● 07月07日(土)
・日 時 7月7日(土) 午前10時~午後2時ころ (小雨決行)
・集 合 乙女高原グリーンロッジ前
・定 員 どなたでも30名
・参 加 費 無 料(保険料はクラブで負担)
・持 ち 物 弁当・飲み物・雨具 その他、あれば観察用具
・内 容 谷地坊主をじっくり観察し、それから谷地坊主の身体測定を行います。
(昨年からどれくらい成長したかを調べます)
【谷地坊主】
乙女高原の湿地に行くと、草の株がこんもり盛り上がり、「露天風呂に多くの人が肩までつかっている」ように見える場所があります。しかも、ただの人ではなく、長い毛がふさふさと伸びたゲゲゲの鬼太郎のよう。これを谷地坊主といいます。口や目を描くと、ゆるキャラみたいです。
たくさんのゲゲゲの鬼太郎が湿地の中に並んでいる光景は乙女高原では珍しくありませんが、こんなに多くの谷地坊主が見られる場所はそうありません。いくつもの条件が奇跡的に重ならなければ、草の株はこんな形に茂らないのです。
今年2月、山梨市の天然記念物に指定されました。
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