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乙女高原ファンクラブ 公認
乙女高原メールマガジン第577号 2025.4.7
発行者:植原 彰(乙女高原のある山梨市牧丘町在住)
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もくじ ▼▲▼
NEW! 0.【トピックス】
NEW! 1.【活動報告】ヤマアカガエル産卵調査 4月5日(土)
NEW! 2.【活動案内】ヤマアカガエル産卵調査 4月20日(日)
3.【活動案内】第Ⅵ期乙女高原案内人養成講座
NEW! 4.【活動案内】遊歩道づくり 5月11日(日)
■乙女高原自然観察交流会
■街の駅やまなし「乙女高原展」/出版物紹介/ユーチューブ動画
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【メールマガジンのバックナンバー】
https://fruits.jp/~otomefc/maga.html
【乙女高原ファンクラブのサイト】
http://fruits.jp/~otomefc/
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0.【トピックス】
●1.今年は3月がとても寒かったですが、ここにきてようやく春めいてきました。4/5のヤマアカガエル産卵調査 兼 自然観察交流会の様子を井上さんがレポートにしてくださいました→1
●2.そろそろ乙女高原ファンクラブ会員の皆様には会報2501号が届くころだと思います。今号は井上さんが編集長、鈴木さんと植原が校正・編集、三枝さん・芳賀さんが印刷、加藤さんが発送作業を行ってくださいました。会報の編集・発送に関わってくださった皆さん、ありがとうございました。
●3.上記のような連携プレーによって、年4回、会報が発送されています。この連携プレーに加わってみませんか? ◆印刷は山梨市役所北隣の市社会福祉協議会事務所の印刷機をお借りして行っています。山梨市周辺にお住まいの方なら印刷作業への参加ができます。◆メールのやり取り・ワープロソフト・ワードの基本的な操作が可能な方は校正・編集作業に加われます。◆発送作業は、印刷された会報と封筒、切手を担当者のお宅に宅配便で送って、その方が会報を封筒に詰め、切手を貼って、投函しています。ですから、どこにお住まいでもできる作業です。4人が立候補すれば1年に一度、8人が立候補すれば2年に一度の作業になります。◆いずれかの作業に立候補していただけると、ありがたいです。
●4.まだ乙女高原ファンクラブの会員になっていない方がいたら、また、まわりにいたら、ぜひ会員になってください、また、入会をお勧めください。入会金や年会費等はありません。もう少しで「総入会者数」が1,000人に届きます。今現在の総入会者数はサイトのトップページで確かめてください。
http://fruits.jp/~otomefc/
●5.今回の会報には郵便振込用紙が同封されています。乙女高原ファンクラブに会費はありませんが、任意の寄付は受け付けています。たとえば、今回の会報を全会員に送るために6万円強が使われています。皆さんからの少しずつの善意が会を活性化させます。できる範囲でご協力をお願いします。
●6.今年度、一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団様から「乙女高原案内人養成講座の開催とその後の案内人活動の支援」のために助成金がいただけることになりました。58万円以内です。ありがとうございます。
●7.イオン系列の店舗で取り組まれている「黄色いレシート・キャンペーン」による贈呈金としてザ・ビッグ石和店様から1万円をいただきました。ありがとうございました。
●8.5/11(日)は、乙女高原の遊歩道づくりです。チラシができました→4
https://fruits.jp/~otomefc/2025yuuhodo.pdf
配布にご協力いただける方はご連絡ください。必要枚数をお送りします。
●9.乙女高原案内人養成講座の受講生ですが、30名定員で、現在の申込者数は13名です。まだ「空き」がありますので、ぜひ申し込みください。また、まわりの方をお誘いください ➝3 https://fruits.jp/~otomefc/annainin2025.html
●10.JR中央線・山梨市駅から北に徒歩2分くらいのところに「街の駅やまなし」があります。この施設には乙女高原の常設コーナーがあり、時々、展示替えを行っています。本日、展示替えをしました。今度の展示はシーズン48「乙女高原のスミレ」です。
https://blog.goo.ne.jp/otomefcact/d/20250407
コーナーには遊歩道づくりのチラシ等も置いてあります。これらは、自由におとりください。
●11.「モニタリングサイト1000里地調査」第4期参加の感謝状をいただきました。環境省生物多様性センター長と公益財団法人日本自然保護協会理事長の連名でした。4/20はこの調査の二日目です→2
●12.2/1の自然観察交流会で、ミズナラの木に小さな穴が複数開いていて、しかも木カス(フラスと言うそうです)がたくさん落ちていました。カシノナガキクイムシ(以下、カシナガ)のしわざだったら困るので(ナラ枯れ)、県有林課に報告しておきました。先日、県有林課による調査が終わったとの報告を受けました。結果はカシナガ以外のキクイムシのしわざだったようです。根拠は二つで、一つはカシナガにしては穴が大きいこと、もう一つはカシナガの生息域はせいぜい標高1000mまでとされていることだそうです。ちょっとホッとしました。とはいえ、犯人(?)がカシナガでなかったとしても、このキクイムシがカシナガのように乙女高原の多くの木々でナラ枯れを起こしてしまったら大変なので、今後も注意深く見守る必要があります。◆なお、本件につきましては、穴とフラスの犯人が分かるまで、公表するのを控えました。
●13.乙女高原フォーラムのユーチューブ配信はもうすぐ終了です。まだご覧になっていない方はお急ぎください。
https://youtu.be/N9zAPO3w5m0
●14.2025年度第一回の乙女高原連絡会議・乙女高原ファンクラブ世話人会は4/10(木)19:00から山梨市役所牧丘支所です。世話人でなくても会員であればどなたでも参加できます。どんな話し合いをしているかのぞいてみてください。
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1.【活動報告】●ヤマアカガエル産卵調査● 4月5日(土)
※参加された井上敬子さんがリポートを書いてくださいました。井上さん、ありがとうございました。
4月5日、4月の観察交流会です。牧丘の道の駅に行くと、角田さん、植原さん、毛利さんの3人がいました。が、角田さんと植原さんは都合があって行けないとの事、毛利さんと二人で乙女高原に行くことになりました。この日はヤマアカガエルの調査日でもあります。調査票を植原さんから預かり、角田さんからはいちごの差し入れをいただいて、出発しました。前日、前々日は冷たい雨が降ったので、乙女高原は積雪があると思って、長靴を持参しましたが、雪はほとんどないとのこと。林道も雪はほぼありませんでした。
最初の観察ポイントは山の神入り口、ここは例年ヒナスミレがたくさん咲いているのですが、今年は寒い日が続いていたこともあり、スミレは見当たりません。ないなあと思いつつ、歩いてみると林の入り口に小さなかわいらしいヒナスミレが見つかりました。2株ありました。奥の岩のところには咲き始めの小さな小さなハナネコノメ、イワネコノメもありました。そして、伸び始めて花も数輪咲いたハシリドコロも。春は確実にやってきていました。
次にカエル池と呼んでいる水たまりの所で停車。少し水がたまっていて、ヤマアカガエルの卵塊が5腹ありました。ここも例年スミレが見られるのですが、全くありません。葉が出たばかり。キブシのクリーム色の小さな花はいくつも枝にぶらさがって咲いています。小鳥のさえずりも聞こえました。
次はカツラの大木があるところです。カツラは赤い芽が出始めたばかり、数日後には赤く美しい新緑が見られることでしょう。道路からカツラの木の立っている沢に降りてみました。沢沿いの岩の上には赤い葯が美しいハナネコノメと黄色い葯のツルネコノメが咲き始めていました。ここも例年ならスミレなど春の花が見られるのですが、芽や葉が見られただけでした。
乙女湖が見えるところで、車を停車。乙女湖の氷はすっかり解けてエメラルドグリーンの水が美しい。日陰の斜面に雪が少し残って、ひび割れていました。こんなところでも春の訪れが感じられます。でも遠く見える金峰山は雪で真白。昨日の雨は山では雪だったのですね。
焼山峠の湿地も見てみました。例年ここもヤマアカガエルの卵が観察できるところですが薄氷がはっていたり、奥の湿地は雪も積もっていたりで、ヤマアカガエルの卵は見られませんでした。フィッフィッと甲高い鳴き声。ゴジュウカラが姿を見せてくれました。シジュウカラもいました。
木道湿地でヤマアカガエルの産卵調査です。湿地の外回りで観察、湿地の中に入ってもみましたが、卵は見当たりません。寒いので、まだ産卵はしていないようです。流れの中に金粉のようなものを毛利さんが見つけました。金ではないでしょうが、何でしょうか。
乙女高原に到着。まず産卵調査をしました。谷内坊主の湿地を探しましたが、卵はなし。でもメタリックブルーの美しいヒメツチハンミョウが姿を見せてくれました。冬には段状に高く発達していた霜柱もなくなっていました。これも春のきざしです。奥の湿地には雪が積もっていました。卵はたぶんないだろうと思いながら、近づくとヤマアカガエルの鳴き声がします。これは産卵の期待が持てます。しばらく鳴き声をじっとして聞いていましたが、湿地に入っていくと、鳴き声はピタッとやんでしまいました。卵を探しましたがありません。残念。でも鳴き声が聞こえていたので、人がいなくなったら産卵するのではないでしょうか。
ロッジ前に行くと、もう12時。ベンチの所で昼食にしました。看板の所の温度計は7℃。空気は冷たいですが、日差しは温かいです。テーブルの端に黒と茶色の毛虫がいました。暖かくなって出てきたのかな。2人でおしゃべりしながら食べていると、荒川林道方面から車がきました。4月末に林道を開けるための調査に甲府から来たという二人連れでした。林道を開けるための準備が始まっているのですね。
昼食後、草原に入って観察。鹿柵の扉も冬は霜で持ち上がって開けにくかったのが、そんなこともなくなりました。草原は日陰に雪が少し残っているだけでの枯れ野原。キジムシロの葉が出始めているくらいです。枯れたモミの大木の下にはいろいろな樹木が伸びてきています。これから生存競争でしょう。万歳をした形のオオカメノキの冬芽もだいぶ伸びてきていました。
展望台まで登ってみると、真白な富士山が春霞のようなぼんやりした空に浮かんでいました。ヨモギ頭まで登るとダケカンバが林立しているのがよく見えます。樹間に真白な金峰山が見えましたが、南アルプスや八ヶ岳は雲に隠れてしまいました。午後になって、空に雲が広がり始めました。
草原のコース上部ではコガラやシシュウカラのペアがレンゲツツジの枝などに止まったりして姿をよく見せてくれました。暖かくなってきて、野鳥たちも恋の季節ですね。草原のコースからツツジのコースをまわりました。ツツジのコースの林沿いはまだ雪が10cmくらい積もっていました。出口近くまで来るとモグラ塚がたくさんあります。2月に見たときよりも数が増えているようです。枯草の中に黒い土の小山があちこちにできていました。草原での観察を終了。
帰りの林道でマンサクの花を観察。中心部が赤く、黄色く細長い花びらが伸びています。赤いのが目立ちますが、萼でしょうか。ダンコウバイやキブシも咲いていました。
下界は桜や菜の花が満開、桃の花も咲いてきて春爛漫ですが、高原はまだ春浅しという感じです。春のきざしがいろいろ観察できて、楽しい観察会でした。
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2.【活動案内】●ヤマアカガエル産卵調査● 4月20日(日)
・日 時 4月20日(日)集合9時。解散は午後3時ごろ。
・集 合 午前9時 道の駅 はなかげの郷牧丘(国道140号沿い)
・持ち物 湿地を歩きます。長靴をご持参ください。
弁当、水筒、観察用具。雨具、防寒着も用意してください。
・参加費 無料。
【参考】2024年のヤマアカガエル調査の様子
角田さんのユーチューブ動画。調査の様子やこの時期に見られる草花がよく分かります。
https://www.youtube.com/watch?v=tSRj-6m3BNY&list=PL_A2VwKP1eF2P1t1SIPqi7W2bMc5N7TMD&index=20
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3.【活動案内】●第Ⅵ期乙女高原案内人養成講座●
乙女高原を案内することによって乙女高原の自然を守る輪を広げようと、2003年から3年間に渡って開催し、2008年に第Ⅳ期、2023年に16年ぶりに第Ⅴ期を開催し、今期の養成講座です。
乙女高原を知り,守り,そして伝えるノウハウが満載の講座です。これを機会に,ぜひ,乙女高原のことを知り,ファンになり,そして,乙女のことを伝えるメッセンジャー「インタープリター」になってください。
ちらしのQRコードもしくは特設ページから申し込みフォ-ムがリンクしていますので、そこから申し込みください。
※ちらし
https://fruits.jp/~otomefc/2025annainin.pdf
※特設ページ
https://fruits.jp/~otomefc/annainin2025.html
・募集定員 30名(申し込み多数の場合は抽選)
・募集締め切り 4月末日
・養成講座 5/25、6/8、7/27(いずれも日曜) 計3日
・講義と実習を通して、自然観察の手法、案内の技術、自然保護の知識、乙女高原の地形地質・植物・動物・歴史などを学びます。
●第1回 5月25日(日) 会場:山梨市民会館と万力公園
開講式 野外実習「インタープリテーション体験」
講義「インタープリテーション」「自然の保護」「乙女高原の歴史」
●第2回 6月8日(日) 会場:乙女高原
実習「乙女高原の地形地質」「乙女高原の動物」
●第3回 7月27日(日) 会場:乙女高原
実習「乙女高原の植物Ⅰ」「乙女高原の植物Ⅱ」
ワークショップ「今後の活動について 閉講/修了式
※養成講座を支えていいただくスタッフを募集します。スタッフになれば、受講者と一緒に講義や実習を見聞きすることができます。講座は3日間行われますが、1日だけの参加も可です。
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4.【活動案内】●第26回遊歩道づくり● 5月11日(日)
古くなった杭を交換し,ロープを張り巡らし,遊歩道をはっきりさせます。春の乙女高原で,いい汗をかきましょう。この日の午後は「春の観察会」を開催します。お弁当を持って参加し、午後はぜひ春の乙女高原を楽しんでください
※参加申し込みフォーム
https://docs.google.com/forms/d/1kC8CQdssX50xceuSZiowFnDUW1FZT5ZaKcHrPU7T4r4/
■主催 山梨市 山梨県 乙女高原ファンクラブ
■日時 5月11日(日) 午前9時半から12時半ごろまで
※スタッフは9時集合
※少雨決行。雨天の判断は各自でお願いします。荒天の場合,18日(日)に延期。
■集合 乙女高原グリーンロッジ前。
■持ち物 雨具,軍手。希望者はべんとう
かけや(大きなトンカチ),なたなど道具がある方はご持参ください。
■服装 作業のできる服装(まだ寒いので,防寒の準備も)
受付をしたり、参加者を誘導したりするボランティアの「スタッフ」を募集しています。応募してくださる方は、このメールに返信してください。
【参考】2024年の遊歩道づくりの様子 角田さんのユーチューブ動画
https://www.youtube.com/watch?v=vEAHx_tFVeM&list=PL_A2VwKP1eF2P1t1SIPqi7W2bMc5N7TMD&index=29&t=4s
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■2025年度 (第10期) 乙女高原観察交流会■
●乙女高原ファンクラブとしての行事でなく、参加者各自の自主的活動として行うもので、活動に伴う旅費や飲食、傷害保険※などすべて自己責任となります。
●基本的には9:00、道の駅まきおか集合です。そうでない場合は、予定表の( )内をご覧ください。
●途中からの参加や、午前中だけの参加など自由ですが、解散時間の目安は、現地3時、道の駅3時半とします。
●雨天の場合などは現地には行かず、道の駅での交流会にしたり、早めに散会するなど、参加者各自の意思で決めてもらいます。
●参加者は、乙女高原ファンクラブのメルマガメンバーとしますが、お知り合いを同行されることは自由です。
●乙女高原観察を通した交流目的のため、参加者間で情報を共有できるように、乙女高原ファンクラブ世話人会の了承のもと、メルマガなどを利用させていただきます。
※2024年度から傷害保険に加入しています。
【2025年度 自然観察交流会 予定】
【終了】4月 5日(土) ヤマアカガエル産卵調査と兼ねる
5月 ?日(?) 遊歩道づくりの準備と兼ねる
※6・7月は養成講座開催のため休止
8月 2日(土) マルハナバチ調べ隊と兼ねて (集合は10:00、乙女高原)
9月 6日(土) マルハナバチ調べ隊と兼ねて (集合は10:00、乙女高原)
10月 4日(土)
11月15日(土) 草刈りボランティアの準備 (集合は9:00、乙女高原)
12月 6日(土)
2026年
1月10日(土)
2月 7日(土)
3月 7日(土)
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■街の駅やまなし・乙女高原展■
中央線山梨市駅すぐ北(北口から出て、すぐの信号を渡り、北に向かって歩いてください。郵便局の北です)の「街の駅やまなし」には常設の乙女高原コーナーがあります。
https://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/citizen/docs/yamanashi_02.html
現在、シーズン48「乙女高原のスミレ」の展示をしています。
https://blog.goo.ne.jp/otomefcact/d/20250407
■案内人養成講座テキスト『伝えることで守る乙女高原の自然』■
A4判270ページ、モノクロ。頒価1,500円。送料は1~2冊なら430円。送付を希望される方は、送料込みの金額を送金ください(郵便振替口座等は下に)。
■ガイドブック『乙女高原の自然観察』■
A5判32ページ、オールカラーで、1ページに1テーマずつ記事を載せています。頒価300円。送料は1冊だと180円、2~8冊だと210円。送付を希望される方は、送料込みの金額をご送金ください(郵便振替口座等は下に)。
■『乙女高原大百科』■
厚さ3cmという分厚い本。A5判602ページ(カラー194ページ)。頒価2,000円。送料は1~2冊なら430円。送付を希望される方は、送料込みの金額を送金ください(郵便振替口座等は下に)。
■ユーチューブ動画「教えてうえちゃん・・・自然観察・乙女高原スペシャル」■
山梨CATVが制作した動画がユーチューブ・チャンネルで公開されています。約1時間、植原が乙女高原の案内をします。乙女高原三昧の番組です。
https://youtu.be/g_9EuQ3A3f4
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