庭に80種のバラを植え ル・デゥーテを研究
無形文化財「お櫃おさめ」(秋分の日に実施)父方の遠縁、安政元年本郷生まれの曾祖父の本家。父は先代の佐倉久樹氏と親しく、 2011年静岡自由美術の講師として招聘された折に30年ぶりに訪問し現在の当主(第48代)佐倉東武氏にお会いした。
以後四季を通じて祭事をスケッチしている。
2月に行われる「節分会」弓を池の四方に放ち魔を除ける。最後に豆を撒き、その中に当たりくじがあるらしく参拝者が数多く訪れ賑わう
6月30日に「夏越の祭り」の祭事では雨にみまわれることが多い。徳川慶喜も訪れた社殿のなかでお祓いをしてもらう。
佐倉が池の先祖、水野真邦は弓の名手で国学にも造詣が深く本居宣長と深くかかわっている。王政復古を唱える関口隆吉は徳川慶喜の側近であったが勝海舟と親交も厚く,桜が池資料館には勝海舟の愛用した茶器も寄贈されている。関口隆吉は新政府でも重用され「萩の乱」におもむき山口県令、ついで初代静岡県令となったが鉄道を敷設する際交通事故で他界している。曾祖父水野弓太郎は隆吉の甥にあたり、ともに広島に同行し祖母は同地で生まれ、体の弱かった生母のもとを離れ佐倉家の母屋で幼少を過ごし、現在の共立(東京九段)に進学した。
肖像は佐倉信武(45代当主)現静岡英和学院を創設し英語教育にも熱心であった。偶然ながら子供が山梨英和学院を卒業しているが姉妹校でもある。
佐倉が池は584年敏達天皇よりはじまり法然の師皇円阿闍梨が世を憂いて入水し龍をなった伝説を持つ
2013年秋のストークスの個展ではAIRと称して、この池の持つ雰囲気を小品で表現。
「納櫃祭と飛翔する竜神絵図」「節分湖上祭絵図」
平成26年3月21日午前10時30分春の例祭にて祓い清め神社資料館に奉納