トップを飾った画像たち
乙女高原ファンクラブ トップ > 画像たち
乙女高原ファンクラブのトップで紹介した写真のラインナップです。(2008.8〜)
→2019.1〜2019.12の画像はこちら
→2018.1〜2018.12の画像はこちら
→2017.1〜2017.12の画像はこちら
→2016.1〜2016.12の画像はこちら
→2015.1〜2015.12の画像はこちら
→2014.1〜2014.12の画像はこちら
→2013.1〜2014.1の画像はこちら
→2012.12〜2013.1の画像はこちら
→2011.1.2〜2011.12.11.の画像はこちら
→2010.1.1〜2011.1.2の画像はこちら
→2009.4.26〜2010.1.1の画像はこちら
→2008.7.29〜2009.4.26の画像はこちら
→2008.5.4〜2008.7.29の画像はこちら
→2008.1.1〜2008.5.4の画像はこちら
→2007.9.23〜2008.1.1.の画像はこちら
→2007.4.18〜9.23.の画像はこちら
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|


|
|
2020.11.29.〜2021.1.2
前代未聞の「とら刈り」乙女高原です。コロナ感染拡大防止のため草刈りボランティアが中止されました。有志が個人の判断で草刈りをしてくださいましたが、ここまででした。
2020年11月29日 撮影。
その後、山梨市の担当の皆さんが草刈りをしてくださり、ほぼ草刈りが完了しました。結局、今年、草刈りに4日間かかりました。
2020年12月5日 撮影。 |

|
|
2020.11.3.〜2020.11.29
いよいよ草原の中に花はなくなりました。一足先に冬が訪れた感じです。でも、全面枯草色というのも、シブくていいもんです。
2020年11月1日 撮影。
|

|
|
2020.10.6.〜2020.11.3
草原の裏山で、どこにも傷のない「完璧な」ベニテングタケを見つけました。ベニテングタケはシラカバやダケカンバと共生しています。それにしても、色といい形といい,きれいなきのこでした。
2020年10月5日 撮影。
|

|
|
2020.9.20.〜2020.10.6
この時期、この小さなちょうちょによく出会います。ウラナミシジミといいます。写真を撮って、初めて気づいたのですが、チョウの後翅の末端に2つの「目玉模様」があり、目玉模様の真ん中に細長い尾が付いていて、チョウの口のようにも見えます。まるでこちら側が頭のように見えます。 2020年9月19日 撮影。
|

|
|
2020.8.12.〜2020.9.20
草原でキアゲハが何やらおかしな行動をとっていました。2頭がつかず・離れずでじゃれあっているように見えます。よく見ると…前にいるキアゲハ(Aとしましょう)が急上昇後、宙返りをして、後ろのキアゲハ(B)の後ろに回ります。すると、またAはBの前に出て、急上昇して宙返り。その繰り返しです。動きが早くて、この記述が正しいかどうか不安はありますが…。ゼロ戦などの空中戦のようでもありました。でも、これはおそらく平和的な、もっというと求愛行動だったのではないかと思います。
2020年8月7日 撮影。
|

|
|
2020.7.11.〜2020.8.12
いよいよ夏の草花たちが咲き始めました。開店直後のノアザミの花には、いろいろなお客さんが訪れていました。
2020年7月5日 撮影。
|

|
|
2020.6.14.〜2020.7.11
雨の中、森ではギンリョウソウがその白さで目立っていました。毎年、この花にマルハナバチが来ているところを写真に撮りたい!!と狙っているのですが、まだ望みはかないません。それにしても、このギンリョウソウ、ムーミンに出てくるニョロニョロにそっくりだと思いませんか? おっと、このギンリョウソウはマルバダケブキの下にいたので、コロボックルか!?
2020年6月14日 撮影。
|

|
|
2020.5.11.〜2020.6.14
乙女高原のスミレ三昧シーズンが始まりました。この日はタチツボ、ツボ、エイザン、ヒゴ、フモト、エゾアオイ、サクラ、アケボノ、アカネ、マルバ、ミヤマ、フギレミヤマと12種類のスミレに出会えました。コロナ感染が落ち着いたら、ぜひ乙女高原においでください。写真はブーケみたいに咲いていたサクラスミレです。2020年5月6日 撮影。
|

|
|
2020.4.27.〜2020.5.11
1週間前にハナネコノメの花の画像を載せましたが、日曜日にはもう咲き終わっていました。春はめまぐるしいです。これは自然観察路入口付近で見つけたフモトスミレの花。1週間後には差し替えかなあ。2020年4月26日 撮影。
|

|
|
2020.4.20.〜2020.4.27
乙女高原に向かう林道途中、車を降りて、カツラの大木がある沢に下りました。そこで見つけたハナネコノメの花です。まわりはまだ冬の装いですが、この花の周りだけがにぎやかでした。
2020年4月19日 撮影。 |

|
|
2020.3.21.〜2020.4.20
3月20日、乙女高原を訪ねたところ、雪はほとんど残っておらず、林道脇ではアブラチャンやマンサクの黄色い花がきれいでした。湿地に近づいたら、ヤマアカガエルのケケケ・・・という声が聞こえてきました。カエルが湿地に集まって「婚活」しているのです。合戦の様子を写真に撮ろうと思ったのですが、近づくとカエルが隠れてしまいます。40分じっと待ちましたが、出てきませんでした。
2020年3月20日 撮影。 |

|
|
2020.2.1.〜2020.3.21
2月1日、乙女高原自然観察交流会で乙女高原うを訪ねました。雪はありましたが、思ったほどではありませんでした。湿地では谷地坊主がボコボコと頭をもたげていました。お昼の気温はマイナス1度と低かったですが、風はなく、お日様の光がポカポカでした。
2020年2月1日 撮影。 |

|
|
2020.1.1.〜2020.2.1
元旦に乙女高原に行ってみました。雪景色でした。深いところで積雪20センチ。ところどころ、動物の足跡が見られました。そこで誰が何をしていたのか?・・・推理しているとワクワクします。空を観ると、太陽を横切る雲が「彩雲」になっていました。 2020年1月1日 撮影。 |
乙女高原ファンクラブトップ > 画像たち
→2019.1〜2019.12の画像はこちら
2018.1〜2018.12の画像はこちら
→2017.1〜2017.12の画像はこちら
→2016.1〜2016.12の画像はこちら
→2015.1〜2015.12の画像はこちら
→2014.1〜2014.12の画像はこちら
→2012.12〜2013.1の画像はこちら
→2011.1.2〜2011.12.11.の画像はこちら
→2010.1.1〜2011.1.2の画像はこちら
→2009.4.26〜2010.1.1の画像はこちら
→2008.7.29〜2009.4.26の画像はこちら
→2008.5.4〜2008.7.29の画像はこちら
→2008.1.1〜2008.5.4の画像はこちら
→2007.9.23〜2008.1.1.の画像はこちら
→2007.4.18〜9.23.の画像はこちら
|