トップを飾った画像たち 2024
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乙女高原ファンクラブのトップで紹介した写真のラインナップです。(2008.8〜)
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2024.11.24.〜 2025.1.2.
今年も11月23日・勤労感謝の日に、年に一度の「草刈りボランティア」が行われ、181人の乙女高原ファン・乙女高原サポーターが楽しく作業をしました。これで草原は持続可能。来年もたくさんの花が咲きますよ! 2024年11月23日撮影 |

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2024.10.24.〜 11.24.
ようやく乙女高原も涼しい風が吹き始めました。木々が葉を落とすタイミングが違っていることや、黄葉・紅葉の始まり方・進み方・終わり方がどこからどのように進んでいるかなどは、今でないとわかりません。
2024年10月24日撮影 |

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2024.9.15.〜 10.24.
まだまだ甲府盆地は暑い日々が続いていますが、乙女高原には秋の風が吹いています。いよいよヤマラッキョウが咲き始めました。夏に咲いていた草花の実の様子や種の形、種をどうやって散布させるかなどを観察するのも楽しいですよ。
2024年9月14日撮影 |

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2024.8.22.〜 9.15.
全国の昆虫好きな子どもたち、ぜひ乙女高原に来てください!!第3弾。オニクワガタ。とても小さなクワガタムシですが(2cmほど)、大アゴの先をよく見てください。カニのように「チョキ」になっているのがわかります。
2024年8月18日撮影 |

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2024.8.6.〜 8.22.
全国の昆虫好きな子どもたち、ぜひ乙女高原に来てください!!第2弾。ルリボシカミキリ。ルリ色と黒のコントラストといい、触角の黒いところは色が付いているだけでなく、髭であるところ・・・などなど、推しどころ満載です。
2024年8月3日撮影 |

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2024.7.7.〜 8.6.
全国の昆虫好きな子どもたち、ぜひ乙女高原に来てください。今年もこんなにかっこいいオオトラフコガネが姿を表しました。体の模様もかっこいいけど、触角もかっこいいし、脚もこんなに長いんですよ。
2024年7月5日撮影 |

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2024.6.27.〜 7.7.
今年の乙女高原は、アヤメがすごいです。2015年秋に乙女高原はシカ柵で囲まれたのですが、その直前の2015年6月、草原内を全部歩いて18しかアヤメの花がなかったそうです。このデータがあったからこそ、その後のアヤメの復活を数字で表すことができます。直近3年間は、一昨年2022年が2,175、去年2023年が3,610、今年2024年は、なんと、8,768でした。いずれもシカ柵内のアヤメの花数を遊歩道を歩きながら、遠くは双眼鏡を使って数えました。
2024年6月26日撮影・カウント |

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2024.6.8.〜 6.27.
草原の中、レンゲツツジが咲いています。また、ところどころ、緑のミステリーサークルが見えますが、ヤマドリゼンマイというシダの群落です。シダの縄張りみたいなものです。
2024年6月8日撮影 |

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2024.5.24.〜 6.8.
いよいよレンゲツツジが咲き始めました。サクラスミレはいっぱいだし、森の中はマイヅルソウのじゅうたんです。真っ白いズミも咲き始めました。湿地ではクリンソウが咲き始めましたよ。
2024年5月24日撮影 |

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2024.5.5.〜 5.24.
ヤマナシ(アオナシ)の花が咲きました。まるで、木が白い雲をかぶっているようです。咲き始めの花はおしべの葯が濃いだいだい色なので、すぐにそれとわかります。花びらにたくさんの傷跡。きっと虫たちがたくさん来てくれたんだと思います。 2024年5月5日撮影 |

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2024.4.3.〜 5.5.
雪解け直後のこの時期が、毎年、一番分かりやすいです。写真の左右どちらがシカ柵の「内側」かわかりますか? 写真左がシカ柵の外側、右が内側です。シカがいる・いないで、ササの葉の茂り具合がこんなに違ってしまうんですね。
2024年4月2日撮影 |

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2024.3.9.〜 4.3.
乙女高原までスノーシューをはいて歩いて行く途中で見つけた、楽しい光景です。 林道の崖から雪がずり落ちる際に、ロールケーキのようにまるまったようです。雪国では「雪まくり」と呼ぶそうです。それにしても、今シーズンは雪が多いです。乙女高原の積雪、深いところで40cm。
2024年3月8日撮影 |

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2024.2.24.〜 3.9.
雪解けが木の根元から始まり、それが広がると、こんなふうになります。木の幹から熱が伝わるためだと言われています。
2024年2月20日撮影 |

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2024.1.24.〜 2.24.
金峰山が白く雪をかぶっていて、とてもきれいでした。また、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、画面左中央あたりに、ゴツゴツした岩がたくさんあって、これも双眼鏡で見ると、なかなかの迫力でした。
2024年1月23日撮影
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2024.1.8.〜 1.24.
冬だというのに、雪が積もっているというのに、青々としているコケ。フロウソウです。目を近づけてみると、その造形の美しさにびっくりします。今年も乙女高原で自然観察を楽しみましょう。
2024年1月6日撮影
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